[雑談] : …このシナリオはなんてんだ?

[情報] GM : ひとまず上限は4~5人だ

[雑談] : 経験値130なのか164なのか教えてくれ(^^)

[情報] GM : 経験点は130
サプリは通常ステージなら構わん

[雑談] GM : ルルブ1に載ってるサンプルシナリオだ

[雑談] :

[雑談] GM : ダブクロ初めての者もよく見るからな

[雑談] : 読まなくてよかっただろ

[雑談] GM : 少し正当気味に遊んでみても需要あるかと思った

[雑談] : !!

[メイン] GM : トレーラーとハンドアウトを貼るので待っていろ

[雑談] : 時間は結構かかるな…ルフィ

[情報] デイダラ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7vHGtgMM

[メイン] GM : 高校に潜入してもらうし、PC1にはこのシナリオで覚醒してもらうからな

[雑談] GM : 少し急ぐので6,7時間で終わると良いな…ugn

[雑談] : ながなが

[雑談] : まずい俺のキャラシ設定的にPC1は無理だ

[雑談] : 徹夜する 来い

[トレーラー&HO] GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――、世界は知らぬうちに変貌していた
きっかけは、ある日起きたバス転覆事故
秘められた力は覚醒し、隠された真実が突きつけられる
それは、ずっと続くと思われていた日常がボロボロと崩れ始めた日――

 Double Cross the 3rd Edition
   『Crumble Days』

 “ダブルクロス”
 それは“裏切り”を意味する言葉──。

[トレーラー&HO] GM : PC1
カバー/ワークス:高校生/高校生
ロイス:綾瀬真花
推奨感情:P 慕情/N 不安

キミはごく普通の高校生だった
少し気になるクラスメイト、綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような
しかし、その日を境に変わってしまった
バスが横転して爆発炎上した時、キミは得体の知れぬ怪物となって真花を助けていた

[トレーラー&HO] GM : PC2
カバー/ワークス:高校生/UGNチルドレン
ロイス:矢神秀人
推奨感情:P 好奇心/N 猜疑心

キミはUGNの施設で育てられたUGNチルドレンである
現在、矢神秀人という学生を追跡調査している
彼には、FHのエージェントではないかという疑いがある
しかし、彼の尾行をしている時に見失ってしまった
その直後、バスが横転し、爆発炎上する大きな事故が起こった

[雑談] デイダラ : オイラ速攻で風呂入ってくるぜ旦那ァ!

[トレーラー&HO] GM : PC3
カバー/ワークス:指定なし/UGN支部長
ロイス:PC1
推奨感情:P 好奇心/N 不安

キミはUGN・N市支部の支部長を務めている
緊急に日本支部長の霧谷雄吾から呼び出しを受けた
大きな事故から奇跡的に生還したPC1という学生が保護され、オーヴァードだったことが判明したという
そして、この事故の裏にはFHの関与があるらしい

[トレーラー&HO] GM : PC4
カバー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
ロイス:春日恭二
推奨感情:P 執着/N 嫌気

キミはUGNのエージェントである
その活動の中で"ディアボロス"春日恭二と幾度か戦ったことがある
PC1という新たなオーヴァードが保護された事件で霧谷雄吾に呼び出しを受け、
春日恭二が何らかの計画を行っているということが伝えられた

[雑談] : PC1やってもいい?って聞こうと思ったけど高校生じゃなかったから無理だ

[雑談] : まあその辺はなんとかなるだろ…

[雑談] : 卓が果物のように埋まったァ!

[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr6bdtQMM

[雑談] : 何とかなるならPC1やりたい

[雑談] :

[雑談] : きたか 覚醒シャン

[雑談] : 来たか…VTR

[雑談] ミスター・VTR : PCの希望はない…よかったな

[雑談] ミスター・VTR : 新しいキャラシは後一歩で間に合わなかったので使い回しだ
受け取ってくれ!

[トレーラー&HO] GM : PC5
カバー/ワークス:指定なし/指定なし
ロイス:シューラ・ヴァラ
推奨感情:P 尽力/N 敵愾心

キミはUGNに協力しているオーヴァードである
UGN日本支部長である、霧谷雄吾から”シューラ・ヴァラ”というジャームの調査を命じられた
君は、早速調査を行い、春日恭二とともに行動をしているところまでつきつめた

[雑談] GM : わかった

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈にPC1は出来るですか?

[メイン] GM : 基本的にハンドアウトの番号が小さい順に物語の中心に近い

[情報] 市原仁奈 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs-eZugMM

[雑談] : PC4が2人いるぞカタクリ〜

[メイン] GM : PC1なら必然的に物語の核に当たることになるし、PC5なら仕事先が偶然この現場だった、くらいになる

[雑談] GM : 高校を想定しているぞ!

[雑談] サスケ : 🌈見た目高校生が俺しか居なかった🌈

[雑談] GM : だがやりたいなら中高一貫とか色々こじつける!

[メイン] GM : 今回はシャン卓であるしキャラが揃った後で誰がそのハンドアウトにするか選んでも良い

[メイン] GM : 正当ならハンドアウトに書いてある設定を元にシートを作成したりするがな

[情報] サスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3OG6wQMM

[情報] 夜神月 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpuO8uwMM

[雑談] 市原仁奈 : んー…難しそうならいいですけど…PC変えた方がいいですか?

[雑談] : きたか 新世界の神

[雑談] ミスター・VTR : 正直その辺はふわっとしててもいいんじゃねェかな

[雑談] GM : なんなら教室での出来事を部活や習い事にすればいいのだ!

[雑談] GM : やりたいことやったもん勝ちがTRPGだ!なにより自由っ!

[雑談] 市原仁奈 : ではそれでお願いしてもいいですか?

[雑談] : 見た目がロリっ子な高校生がいてもいいと思ってんすがね…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 市原仁奈 : うわ!ありがとうございます!

[情報] GM : それぞれやりたいハンドアウトも宣言しておくのだ!

[雑談] サスケ : でえじょうぶだVTRと俺がいる時点で大した問題じゃねえ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね!

[雑談] 夜神月 : 僕も成人してるしなこの頃は

[雑談] サスケ : ワークス指定か…少し調整してくる

[雑談] GM : ああそのままでかまわんぞ

[雑談] 市原仁奈 :

[雑談] ミスター・VTR : オレさまもPC1やりたいと思ったら遠慮なく高校生ですと言い張るつもりではあったからな
見た目人間なら全然いいだろ

[雑談] 夜神月 : ちなみにだが僕は三人いる僕のキャラシの中で一番弱い…良かったな

[雑談] サスケ : 済まない

[雑談] GM : 今回はな!シャン卓であることだし正当ならワークスはRPにも関わる部分であるからな

[雑談] GM : 推奨ワークスとか改変して書いておけばよかったな…すまん

[雑談] ミスター・VTR : HOに希望はねェな

[雑談] デイダラ : 遅くなったぜ、うん

[雑談] 夜神月 : 僕も特に希望はないよ

[雑談] サスケ : いや…こちらこそすまない
HOはPC3かPC4希望だ

[雑談] デイダラ : 仁奈がPC1だな、うん

[雑談] デイダラ : ならオイラはPC2を希望するぜ旦那!

[雑談] 夜神月 : 1d3+2 (1D3+2) > 3[3]+2 > 5

[雑談] サスケ : choice 3 4 (choice 3 4) > 4

[雑談] 夜神月 : あれ、というかHOのところPC4が二つになってないか

[雑談] GM :

[雑談] GM : 🌈最後のはPC5だった

[雑談] 夜神月 : 🌈

[雑談] 市原仁奈 : 🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] デイダラ : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 残ったのは3だからオレさまはそれにさせてもらうぜ

[雑談] GM : ではデイダラがPC2でサスケがPC4

[雑談] GM : キラがPC5でVTRがPC3か

[雑談] 夜神月 : ああ。

[雑談] GM : VTR支部長の元頑張るように

[雑談] ミスター・VTR : ロイス:PC1ってのはもう取っていいってことか?

[雑談] デイダラ : ライトがいるのか!助かるな、うん

[雑談] 市原仁奈 : シナリオにあるロイスは何処の欄に書き込めばいいんでしょう?

[情報] GM : シナリオでは最初から3つめのロイス、シナリオロイスというのが設定されていたりする

[情報] GM : 始まる前のこのタイミングで取っておくと良い

[雑談] デイダラ : いやこのライト綺麗じゃない方かよ旦那

[雑談] 夜神月 : 3人の月の中でいちばん弱いぞ

[雑談] ミスター・VTR : ロイスについてはわかった

[雑談] 市原仁奈 : わかったですよ

[雑談] GM : シートとしてはロイス欄を増やして取っておくと良い

[雑談] ミスター・VTR : 推奨とは別にしてもいいんだよな?

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : 二奈のコマは、シナリオロイスを取ったとしても現状は4/7だな

[雑談] GM : 推奨とは別にしても構わんが…シナリオに関わるためのロイスな部分もある

[雑談] GM : あまり無法はしてくれるな

[雑談] デイダラ : じゃあオイラ早速矢神にとっとくぜ、うん

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : 取ったぞ

[ロイス] 市原仁奈 : 綾瀬真花 〇P慕情/N不安

[雑談] 市原仁奈 : 取ったですよ

[ロイス] デイダラ : 矢神秀人 〇好奇心/猜疑心
芸術は爆破だ!オイラと趣味が合うな!うん

[情報] GM : 更に本来なら4つ目としてPC間ロイスなども大体時計回りみたいな感じで取るのだが…

[ロイス] うちはサスケ : 春日恭二 ◯執着/嫌気
次こそ殺す

[情報] GM : 今回は省く!卓中に取りたくなれば取れ!

[メイン] system : [ デイダラ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] GM : 仁奈はロイス数は現状4/7だな

[雑談] GM : 7は上限で現在初期3つにシナリオロイスで4つだ

[雑談] デイダラ : PC間ロイスは途中で取ることにするぜ、うん

[雑談] 夜神月 : あーやっぱキャラシ変えさせてもらう…一応ちゃんとやるシナリオにこのキャラシで行くと後悔しそう

[情報] 夜神月 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY09TUvwMM

[雑談] デイダラ :

[雑談] GM : 来たか 綺麗な月

[雑談] :

[雑談] デイダラ : 助かるぜ、うん

[ロイス] ミスター・VTR : 市原仁奈 好奇心/不安〇
正直おれはもう支部長の化け物じみた責任の重さには耐えきれねェと思ってた!!!

[雑談] : また死神の書が...死んだ!

[雑談] 夜神月 : 死神の書?知らない言葉だ!

[雑談] ミスター・VTR : 原作でも捨てた方がいいもんな マリポーサ様

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 2 → 3

[雑談] : いいや…聞いた事ねェな…

[ロイス] 夜神月 : シューラ・ヴァラ
尽力/◯敵愾心
早く捕まえないと…!

[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 3

[情報] GM : ハンドアウトは改めて確認をしておいてくれ

[情報] GM : PC1はこの話で覚醒して巻き込まれる王道主人公

[雑談] うちはサスケ : Dロイスあるし一つロイス減らしておいた…

[情報] GM : PC2は幼いころから組織に属する先達エージェント

[雑談] 夜神月 : さっきのキラよりこっちの僕の何が優れてるかと言えば火力支援とダイス支援と移動支援が追加された

[情報] GM : PC3はこの街の支部の長であり、チームリーダー

[雑談] デイダラ : オイラ先輩だぜ、うん

[情報] GM : PC4は公式フリー素材の春日と因縁があると言う自由なポジション

[雑談] ミスター・VTR : Eロイス少なそうなシナリオなので生還者を取った…よかったな

[雑談] うちはサスケ : VTR責任重大だな…

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈は行動値0にして火力上げつつ石投げるですよ

[情報] GM : PC5も任務の目的地がここだった、というかなり自由な助っ人ポジションだ

[雑談] デイダラ : オイラは爆破だ!

[雑談] ミスター・VTR : 責任重大だけど料理店その辺で開いて遊んでます

[雑談] GM : つまりこの街の支部は料理店を表の看板にしている…という事だな

[雑談] ミスター・VTR : そういう設定もあり

[雑談] GM : スタッフオンリーの扉の先に秘密基地がある

[雑談] GM : 胸が躍るな

[メイン] GM : 準備ができたら教えてくれ

[メイン] デイダラ : 教えるぜ旦那!

[雑談] ミスター・VTR : いい感じの設定が果物のように生えてきたァ!!!

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] 夜神月 : 教える

[情報] GM : 先に言っておくが 基本ルルブ1のサンプルシナリオだ

[メイン] うちはサスケ : 教える

[情報] GM : Eロイスは実装されていないぞ

[メイン] 市原仁奈 : 教えるですよ

[雑談] うちはサスケ : 汎用チャバレだけ貼っていい?

[雑談] ミスター・VTR : 生還者取って正解だった
ウロボロスでやってたら帰ってこれないところだった

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] 夜神月 : うわ!ありがとう!

[情報] うちはサスケ : ◆汎用チャットパレット
//上昇
35+1d10 登場/リザレクト
35+nd10 ジェネシフト
35+2d10 衝動判定

//判定用
(4+{侵蝕率B})dx 【肉体】
(2+{侵蝕率B})dx 【感覚】
(2+{侵蝕率B})dx 【精神】
(1+{侵蝕率B})dx 【社会】

(2+{侵蝕率B})dx 〈意思〉

(2+{侵蝕率B})dx 〈芸術:〉
(2+{侵蝕率B})dx 〈知識:〉
(1+{侵蝕率B})dx 〈情報:〉

//命中+コンボ
コンボ『名称』タイミング/技能/射程/対象/侵蝕率n/効果
({}+{侵蝕率B})dx8 99↓
({}+{侵蝕率B})dx7 100↑

d10+
d10+

//回避
(4+{侵蝕率B})dx 〈回避〉

[メイン] GM : では……

[雑談] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“気配り”だ…

[雑談] 市原仁奈 : うわ!ありがとごぜーます!

[雑談] GM : おっと… 仁奈もコマにイニシアチブ……行動値を書いておくと良い

[雑談] GM : フルパワー使ったら0にするのも忘れんようにな

[雑談] 市原仁奈 : 鈍足ですよ~

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[雑談] 夜神月 : 仁奈はラベルの文字が侵蝕率じゃなくて侵食になってるから直しておく…良かったな

[雑談] 市原仁奈 : わかったですよ

[メイン] デイダラ : 出航だァ~~~~~~~~~!!うん

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ─────ッ!!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だ…!

[雑談] デイダラ : 聖者か?うん

[雑談] 市原仁奈 : みんなやさしーですね!
ありがとごぜーます!

[メイン] 市原仁奈 : 出航ですよ~~~!!

[メイン] 夜神月 : 出航だぁ〜!!!

[メイン] GM : オープニングシーンに入る

[雑談] デイダラ : サンプルシナリオはみんなでわちゃわちゃする機会が無いからRP頑張るしかないぜ、うん

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] GM : シーン1 ◆始まり シーンプレイヤー:市原仁奈

[メイン] GM : 他のプレイヤーは登場不可だ

[雑談] デイダラ : そして仁奈以外は全員待機だ、うん

[メイン] GM : また、今回仁奈は登場判定無しだ

[雑談] デイダラ : 仁奈がPC1だから……この卓は百合だな、うん

[雑談] 夜神月 : やめろォ!

[メイン] 市原仁奈 : わかったですよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[情報] GM : シーンプレイヤーは登場しなくちゃいけないプレイヤーだな

[雑談] 市原仁奈 :

[情報] GM : そのシーンの主役だ

[情報] GM : それ以外のプレイヤーは申告することで登場する…のがシーン制の基本だが

[情報] GM : このようにGMやシーンプレイヤーから出るなと言われたら待機だ

[情報] GM : また、出たいと言っても許可されないこともある 後にしてくれとかな

[雑談] デイダラ : オイラたちは雑談で野次を飛ばす係だな、うん

[情報] GM : 逆にGMやシーンプレイヤーから出てくれと言われることもあるな

[雑談] 市原仁奈 : でも仁奈以外女の子いないから百合ってほどでもーね気がします
デイダラおにーさん?おねーさん?

[メイン] GM : まだオーヴァードに覚醒していないので侵蝕率が上がらんのだ

[雑談] デイダラ : オイラは女装男子だぜ、うん

[雑談] 夜神月 : ええ…

[雑談] :

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] GM : 君は、学校から帰宅している途中だ

[雑談] : 来たか 女装男子

[メイン] GM : 何時もより遅い時間で、もうそろそろ日も完全に沈み、一番星が浮かんでくるだろう

[雑談] GM :

[雑談] ミスター・VTR : 百合かどうかはともかくとして市原のHOに気になる人ってのがいるな

[メイン] GM : こんな日に限って、何時も使っている電車は事故で止まっているようだ

[メイン] GM : 苛立っている乗客に、駅員が特別運行のバスがあるからそちらを利用してくれと説明している

[雑談] デイダラ : つまりは「そういう」ことだと思ってんだがな、うん

[メイン] 市原仁奈 : 「遅くなっちゃったですよー…でんしゃも動いてねーみてーです」

[雑談] GM : ”そういうこと”…だな

[雑談] 市原仁奈 : !!

[雑談] ミスター・VTR : GMが言うなら“そういうこと”だと思ってんすがね…

[雑談] GM : ロイスの感情が”慕情”だからな… だが自由にRPするのだっ!

[メイン] GM : その特別運行のバスには、仁奈の自宅方面のものもあるようだ

[メイン] GM : 駅員の案内でバス停へと向かい、バスが来るのを待っているところ、声がかけられる

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、これ仁奈のおうちのバスですね!
いつもより遅くなるけど…おかーさんとおとーさんは帰ってこないし…大丈夫ですね」

[メイン] 市原仁奈 :

[メイン] 綾瀬真花 : 「あっ、仁奈ちゃんも今帰りなの?ちょっと遅いけど大丈夫?」

[メイン] GM : 同じ放課後のクラブに所属し、なにくれと仁奈の世話を焼いてくれる女学生

[メイン] GM : 綾瀬真花だ

[メイン] GM : どうやら彼女も同じバスに乗るようだ
色々不幸が続いたが、幸運もあったという事だろう

[メイン] 市原仁奈 : 「大丈夫ですよ!仁奈が遅く帰ってもまだ帰ってこねーですから!
真花おねーさんも帰るところですか?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「うん。今日はクラブのほかにも先生の用事とかクラスの子の頼んごととか、色々重なっちゃってね」

[雑談] うちはサスケ : しまったウェポンケースとかないから日本刀常備したままのせいでこのままだと俺は銃刀法違反で捕まりそうだ

[メイン] 綾瀬真花 : 「気が付いたら遅くなっちゃって……仁奈ちゃんもか、そっか」

[雑談] 夜神月 :

[雑談] ミスター・VTR : !!

[メイン] 綾瀬真花 : 「お互い、ついてないね」苦笑しながら仁奈の頭を撫でる

[雑談] 夜神月 : まあこの世界銃刀法はかなり緩いから…

[メイン] 市原仁奈 : 「真花おねーさんはいつも頑張ってますからね!
すげーですよ」

[雑談] GM : 鞘にしまっていれば職質は無いだろう…多分

[雑談] デイダラ : DXって現代社会が舞台だもんな、うん

[メイン] 綾瀬真花 : 「ふふっ、ありがと。……それじゃ、仁奈ちゃん一緒に帰りましょ」

[メイン] 市原仁奈 : 「でも真花おねーさんと会えたことはラッキーです!」
笑顔でそう言い、撫でられるのに心地よさそうにしている

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 市原仁奈 : 「わかりました!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「なんなら、お母さんが帰ってくるまで一緒に遊んじゃおっか」

[メイン] GM : そうしていると、バス停にバスがやってくる

[メイン] 市原仁奈 : 「おかーさんは多分…出張でいませんから…でも、ちょっとだけ遊んでくれると嬉しいですよ」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、来ましたね!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「あっ、来たみたい。……やっぱり混んでるね」

[メイン] 綾瀬真花 : 「隣同士で座っちゃおうか。ちょっとくっ付いて」

[メイン] 市原仁奈 : 「そーですね!
……あの、お膝の上に乗ってもいいですか?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「えぇ!?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……いいよ」ぽんぽん、と太ももを叩く

[雑談] デイダラ : ノリノリだなGM

[メイン] 市原仁奈 : 「えへへ、ありがとうごぜーます!」
その太ももに乗る

[メイン] 綾瀬真花 : 「ふふっ、仁奈ちゃんはかわいいね。……ご飯大丈夫?お店寄って、何か作ろうか」

[雑談] 綾瀬真花 : 大事なところだからね

[雑談] うちはサスケ : だな

[メイン] GM : そうしてバスが静かに発車する

[メイン] 市原仁奈 : 「ええ!?いいんですか!やったあ!」
上の乗っていることも忘れ、ぴょんぴょん跳ねようとする

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] 綾瀬真花 : 「きゃっ。……もう、バス走り出しちゃったし、静かにね」

[雑談] デイダラ : あぁそうか仁奈はキュマイラなのか

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、ごめんなさい…」

[雑談] デイダラ : ピッタリだな、うん

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃんのお母さんお父さんも大変だね。……私心配だし、仁奈ちゃんのお家でお泊り会しちゃおっかなぁ」

[メイン] 綾瀬真花 : 「聞きたいこともあるし」

[メイン] 市原仁奈 : 「……聞きたいことですか?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「ね、仁奈ちゃん。……最近気になる子が出来たって聞いたよ」

[メイン] 綾瀬真花 : 「それホント~?今日はそれ聞きだすまで帰らないからね!」うりうりと頭を撫でる

[雑談] GM : 本来なら同じクラス故甘酸っぱく聞き出すが

[雑談] GM : 今回はクラブのお姉ちゃん的に興味津々敵に聞くぞ

[メイン] 市原仁奈 : 「きゃっ!それは……ヒミツですよ!」
真花の方を向き、にやりと笑う

[メイン] 綾瀬真花 : 「えー、余計気になっちゃうよ!」

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] GM : そんな時だ

[メイン] GM : バスの前方、道路のど真ん中

[メイン] GM : そこに人影が現れる

[メイン] 市原仁奈 : 「ふふふ……あれ?」

[メイン] GM : 無論、バスの運転手はクラクションを鳴らし、急ブレーキ

[メイン] GM : ハンドルも切ろうとするが……

[メイン] GM : バスは強い衝撃を受け、横転する

[メイン] 綾瀬真花 : 「……きゃっ!……仁奈ちゃん!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……うえ!?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「大丈夫だから……!」真花が仁奈を強く抱きしめ

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : バスは爆発した

[雑談] うちはサスケ : あーあーバスが滅茶苦茶だ

[メイン] 市原仁奈 : 「……真花おねー」
言い終わる前に、爆発が起きた

[メイン] GM : というところでこのオープニングは終わる

[雑談] 市原仁奈 : 悲しいですよ

[メイン] GM : 次のシーンへ行くぞ

[メイン] GM :  

[雑談] 市原仁奈 : あとGMさん上手いですね…

[メイン] GM : シーン2 ◆覚醒 シーンプレイヤー:デイダラ 他のPCは基本登場不可だ

[雑談] GM : うわ!あり!

[メイン] GM : デイダラは登場判定をするのだ

[メイン] デイダラ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 42 → 52

[メイン] GM : シーン1から少し時間は遡る

[メイン] GM : 君は、現在UGNの任務の一環として矢神秀人という人物を追跡調査している

[メイン] GM : 彼には、FH────ファルス・ハーツのエージェントではないかという疑いがある

[メイン] デイダラ : 「オイラの尾行は格が違うぜ、うん」

[メイン] GM : 成績・運動ともに普通

[メイン] GM : 部活は帰宅部

[メイン] GM : 学校のどのクラスにもいる目立たない生徒、それが数日の調査で確認できた彼のプロフィールだった

[メイン] GM : 今日もN市で矢神秀人を尾行していたのだが

[メイン] 矢神秀人 : 「……くく」

[メイン] GM : しかし、いつの間にか見失っていた

[メイン] デイダラ : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」

[メイン] GM : 辺りを見回しても、先程まで目線の先に居た男の姿が無い

[雑談] 市原仁奈 : シナリオでNPCが消えたタイミングで盤面でNPCが消えたりするのはすげーと思ってみてます

[メイン] デイダラ : 「オイラの尾行を撒くとはやるじゃねェか旦那」

[メイン] GM : ────まさか、気付かれたのか?

[メイン] GM : そんな不安が脳裏を過った直後、近くから轟音が聞こえる

[メイン] デイダラ : 「!」

[メイン] GM : そちらを見れば……一台のバスが横転して道路を滑っているのが見える

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : そんな事故が起こっているというのに、騒ぎになっていない

[メイン] デイダラ : 「ワーディングだな、うん」

[メイン] GM : 通報する人間も、野次馬する人間も、写真を撮り始める人間もいない

[メイン] GM : そう、《ワーディング》が張られている

[メイン] GM : そしてバスが爆発、炎上する

[メイン] デイダラ : 「美しい!」

[メイン] デイダラ : 「芸術は!爆破だ!」

[メイン] GM : そんな中、君はその爆発の先に人影が見える

[メイン] デイダラ : 「!」

[雑談] 市原仁奈 : ワーディングってこういう時に使うんですね

[メイン] 人影 : 「くくく……」

[メイン] デイダラ : 「この声……」

[メイン] 人影 : 「く、ははは!これで……これで目覚める!」

[メイン] 人影 : 「……ん?」

[メイン] 人影 : 「ちっ、もう来たのか」

[雑談] 夜神月 : そうだな、騒ぎを起こして目立ちたくない時とかに使われることが多い

[メイン] デイダラ : 「おいちょ待てよ!うん」

[メイン] GM : その人影はデイダラに気付くと、そのまま一目散に逃げて消える

[メイン] デイダラ : 「逃げ足の速い奴だな、うん」

[メイン] GM : 追いかけるにも……この燃え盛るバスを無視するわけにもいかんだろう

[メイン] デイダラ : 「ああ……それにしても美しい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : さて

[雑談] うちはサスケ : どっかで見たな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 仁奈よ!このタイミングで登場してもらうことになる

[秘匿(匿名さん,市原仁奈)] 市原仁奈 :

[雑談] うちはサスケ : あー…灼眼のシャナの封絶みたいなもんか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : バスの中から真花を抱えて出てくるのだ

[メイン] デイダラ : バスに近寄って爆破の原因を探りに行くぜ、うん

[雑談] 夜神月 : そんな感じだな…ルフィ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : オーヴァードに覚醒して異形となった姿でな!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そしてデイダラに真花を託して気絶してもらう

[秘匿(匿名さん,市原仁奈)] 市原仁奈 : わかりました!
登場判定振りますか?

[メイン] GM : ではデイダラがバスに近付く

[メイン] GM : そんな時だ!

[メイン] デイダラ : 「!」

[メイン] GM : PC1である仁奈、登場してくれ

[メイン] 市原仁奈 : 「………け、ほ…」

[メイン] デイダラ : 「ガキ……?あの爆破で生きてたのか?うん」

[メイン] GM : 燃え盛る炎の中から何かが飛び出してくる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いる!のでこっちで言うぞ

[メイン] デイダラ : 「……あの異様な容」

[メイン] GM : そうデイダラには解る

[メイン] GM : オーヴァードだ

[メイン] GM : 仁奈は登場判定を頼む

[メイン] 市原仁奈 : 腕に真花お姉さんを抱えて、ごうごうと燃え盛る炎の中、這い出る。

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 35 → 36

[メイン] GM : こんな炎の中、無事に済むのは……人を超越したオーヴァードに他ならない

[メイン] デイダラ : 「覚醒したてみたいだな、うん」

[メイン] デイダラ : 「おいガキ、聞こえるか、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「………う、う……」
頭に角が生え、人間の耳とは別に異形の耳が生えている。
また、腕は確実に人間のそれではない。

[メイン] GM : その腕の中には別の少女を抱えていて……そちらにも傷はない

[メイン] 市原仁奈 : 「……!あ、あの」

[メイン] GM : この異形の少女が咄嗟に庇ったのだろう

[メイン] デイダラ : 「分かってんだよ、救助しろだろ?うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「……おねーさんを、真花おねーさんを…」
と言ってデイダラに近づく

[メイン] 市原仁奈 : 「は、い……」

[メイン] デイダラ : 「仕方ねェな、うん」

[メイン] GM : だが、異形の少女は色々と限界だったのだろう

[メイン] GM : そう、デイダラに呟くと同時、気を失ってしまう

[メイン] 市原仁奈 : 「……あ、う…」

[メイン] デイダラ : 「おっと」
仁奈の体を支える

[メイン] GM : しかしその表情はどこか安心したようだ

[メイン] デイダラ : 「こういうのはオイラのガラじゃねェってのによ……」

[メイン] 市原仁奈 : 「……よか、った……」

[雑談] うちはサスケ : 月やVTRはともかく俺とデイダラはUGN向けの人員では無さそうなんすがね…

[メイン] デイダラ : 起爆粘土(赤色の従者)をメジャーアクションで召喚して二人を病院……ではなくUGN本部に運ぶぜ、うん

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] GM : ……多くの乗客が大怪我を負い、死んだ者が殆どだ

[メイン] GM : だが、この少女たちは助けることが出来た

[雑談] デイダラ : オイラもそう思うぜ旦那

[雑談] 夜神月 : テロリストだもんなァ…

[雑談] ミスター・VTR : NARUTOあんまり詳しくないけど今のサスケは絡みやすさどの辺なのか教えてくれ(^^)

[メイン] GM : そうして少女たちを本部……というより傘下の病院か

[雑談] うちはサスケ : 暁の状態よりミリ単位でなら絡みやすいと思いたい

[メイン] GM : そちらに運び……自身の所属する支部へ、報告をしなくてはいけないだろう

[雑談] 市原仁奈 : 結構絡みにくそうな時期じゃねーですか?

[雑談] ミスター・VTR : わかった
少なくともこっちからじゃないと駄目っぽいな マリポーサ様

[雑談] デイダラ : VTRにはまた潤滑油係頼むぜ、うん

[雑談] うちはサスケ : 時期だけ決めるか…♠︎

[メイン] デイダラ : 「ケッ!面倒だな、うん」

[雑談] ミスター・VTR : 前もガリガリ君と遊んでただけだからよ…

[メイン] GM : デイダラが通信機を取り出し……

[メイン] GM : ここでシーンを切るとしよう

[雑談] うちはサスケ : choice 万華鏡時 イタチの真意知った後 (choice 万華鏡時 イタチの真意知った後) > イタチの真意知った後

[雑談] デイダラ : レボリューション

[雑談] 夜神月 : やばい時期じゃん

[雑談] GM : やばいな

[雑談] 夜神月 : いや大体やばい時期だな

[雑談] うちはサスケ : イタチが穢土転生し終わったあたりだからセーフ!セーフだ!

[雑談] デイダラ : あと何気にオイラ殺した後だな、うん

[雑談] 夜神月 : なら…大丈夫だな!

[メイン] GM : では

[雑談] 市原仁奈 : 大人時期くらいしか絡みやすそうなのが………←意味深に無言

[雑談] ミスター・VTR : 殺したデイダラが生きてたと思ったら女装してたときの心境はどうなるんだろうな マリポーサ様

[メイン] GM : シーン3 ◆世界の裏側 シーンプレイヤー:VTR

[雑談] 夜神月 : こわい

[雑談] デイダラ : 出番だぜ旦那

[雑談] うちはサスケ : また幻術なのか…?

[メイン] GM : サスケも一緒に出てくれ 合同OPだ 他のPCは登場不可

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+2[2] > 44

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 42 → 44

[メイン] うちはサスケ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+8[8] > 43

[雑談] 市原仁奈 : あと異形の幼女って良くねーですか?

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 35 → 43

[雑談] デイダラ : わかるぜ、うん

[雑談] うちはサスケ : わかるぞ

[メイン] GM : UGN日本支部に、君たちは緊急の呼び出しを受けた

[メイン] ミスター・VTR : 「行きたくねェ」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
腕を組み連絡を待つ

[雑談] 市原仁奈 : だからキュマイラ選んだのもあります

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ来ちゃったけどなァ…」

[メイン] GM : そしてここUGN日本支部のブリーフィングルームで待機している

[雑談] GM : わかるな

[雑談] 夜神月 : わかる

[メイン] GM : 隣に座るエージェントの姿に、互いに覚えもあることだろう

[メイン] うちはサスケ : 「………アンタは」

[雑談] デイダラ : 見てないがこのブリーフィングルーム到着するまでドンパチやってそう、うん

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば会ったことあるなァ
限界集落か何かで」

[雑談] 夜神月 : こわい

[メイン] うちはサスケ : 「……あの時のか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「同業人だったんだな
よかったらオレさまに代わって支部長にならない?」

[メイン] ミスター・VTR : 「料理店で遊びたいからやめたいんだよなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「……面倒ごとは嫌いだ」

[メイン] GM : 互いの顔と名を確認したところで、扉が開く

[メイン] ミスター・VTR : 「全員それ言うんだよな」

[メイン] うちはサスケ : 「上はアンタを選んだんだろう?責任は果たしてもら…!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………どうやら無駄話はここまでのようだな」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「お待たせしました。”サスケ”くん、VTR支部長」

[メイン] ミスター・VTR : 「はい」

[メイン] 霧谷 雄吾 : UGN日本支部のトップ、”リヴァイアサン”だ

[メイン] うちはサスケ : 「ああ…」

[メイン] うちはサスケ : (サスケくんか………)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「早速本題に移ります。なにせ緊急なので」

[雑談] 夜神月 : VTRとサスケが顔馴染みってだけでなんか面白いよな

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケだけでどうにかなる問題ならオレさまは帰るからな」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「先程ミスター・VTRが支部長を務めるN市で、バスの横転事故が発生しました」

[メイン] うちはサスケ : 自らの手で葬った師匠と密かに自分を思う思い他人について回想する

[メイン] うちはサスケ : 「…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[雑談] デイダラ : そして相変わらずVTRはVTRだな、うん

[雑談] 市原仁奈 : サスケおにーさんが真面目にしてるだけで面白いとこはあります

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「別件で現場に居合わせていたデイダラさんから、《ワーディング》エフェクトの使用が確認されたと報告もあります」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[雑談] うちはサスケ : 俺、真面目じゃなかった!?

[雑談] デイダラ : …←意味深に無言

[雑談] 夜神月 : 原作だと文字通り最終話目前までずっとアレだったからなァ……
むしろうちはの人変に真面目すぎるんだ

[メイン] うちはサスケ : 「……成る程な」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「現在N市には、FHより”ディアボロス”……春日恭二と、”シューラ・ヴァラ”という新人が送り込まれている、という情報もあります」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜へ〜へ〜!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「この一件、関わっているのは確実でしょう」

[メイン] うちはサスケ : 「………ッ!」
その名を聞き鞘に手を置く

[メイン] うちはサスケ : 「…ディアボロスか…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……FHの作戦が、これだけで終わるとは思えません」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ大丈夫でしょ」

[メイン] うちはサスケ : 「だろうな…アイツが現れたと言うことは何かしらの策があってに違いない」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「変わらず、N市の警戒を。サスケくんも、VTR支部長と合流しN市へ向かった方が良いでしょうね」

[雑談] デイダラ : 随分とお気楽な支部長だな、うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「VTRさん。サスケくんをあなたに預けます。よろしくお願いしますよ」

[メイン] うちはサスケ : 「……アンタに命令されるまでもない…ディアボロスはこの俺の手で確実に葬る」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまが言うのもアレだが…N市なんてそんなもんだぜ
イキったオーヴァードが暴れるなんてよくあることだろ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今は、頼もしいと思っておきます」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「また、この事故に関してですが」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] うちはサスケ : 腕を組み直して傾聴する

[メイン] ミスター・VTR : 「今のところサスケだけで十分だな」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「現場に急行した処理班が、市原仁奈、綾瀬真花という二名の学生を保護しました」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……爆発炎上した現場から、無傷で」

[メイン] ミスター・VTR : 「へーそう」

[メイン] うちはサスケ : 「…………どちらか…或いは両方が覚醒したか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「つまりは……彼女たちも我々と同じ側の存在、オーヴァードである可能性が……というより、デイダラさんよりオーヴァードであると報告を受けています」

[メイン] ミスター・VTR : 「N市じゃよくあることだぜ
イキったオーヴァードが暴れた結果覚醒する奴が出るなんてよ」

[雑談] 市原仁奈 : VTRさんがいるとシリアスになりすぎなくていいですね

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「現在UGNの息がかかった病院で治療中ですが……この場合、N市支部長であるVTRさんの管轄となります」

[メイン] うちはサスケ : 「と、なると……」
VTRの話を興味なさげに聞き流す

[メイン] ミスター・VTR : 「そうなるかな…?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「サスケ君と共に、説明とケアの方も、よろしくお願いしますね」にっこりと言い渡す

[メイン] ミスター・VTR : 「普通のシンドロームでも相手にしてるつもりか
お前の目の前にいるのはウロボロスだぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「…俺達の目的はソイツらの監視…または保護もあるのか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ショボそうな仕事すると侵蝕が進むから嫌だっつってんだろうがァ!!!!」

[雑談] デイダラ : マジでシリアスブレイカーだな、うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「私もお見舞いに彼女たちの病室にこれから向かいます。……あなた達も一緒に、如何です?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい話を聞いていない」

[雑談] デイダラ : ダメだった、うん

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ行くだけね
それ以外やらせたらここやめる」

[メイン] うちはサスケ : 「VTRアンタ一人でいけ、春日の動向について俺は調べる」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それ許されるの?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ、彼女たちも混乱しているでしょうから……頼りになる存在は、必要になるでしょう」とサスケに答え、VTRの肩に手を置く

[雑談] 夜神月 : 支部長がこれだと部下は怒られることもなさそうだな

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「サスケくんも、しばらくN市に滞在することになります」

[雑談] 市原仁奈 : なんですかこの支部長

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「顔を合わせる機会もあることでしょう。……自己紹介の場は、大切ですよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」
顔に不満の表情は出さない

[雑談] デイダラ : 呼び捨てにしても許してくれる支部長だぜ?うん

[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それは良かった」

[メイン] ミスター・VTR : 「駄目だ話が通じない
村人Aか何かか…!?
もう面倒だから行くぞ
来い」

[雑談] 夜神月 : VTRは短期間にいくつもの実績を重ねてるからな…

[メイン] うちはサスケ : (本当は春日の野郎について調査したかったが…あの女周りでも調査は可能だろう)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では、サスケくん、VTRさん。そろそろ向かいましょうか」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「わかりました。車を用意しますのでこちらに来てください」

[メイン] ミスター・VTR : 「さっさと帰りたいからもう行く」

[メイン] GM : では君たちは病院へと向かう

[メイン] GM : ここでシーンを切るぞ

[メイン] うちはサスケ : 「………」
黙って霧谷 雄吾に同行する

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : VTRはやっぱすげえよ…

[雑談] ミスター・VTR : 日清とホットライン戦とそれ以降のVTRは性格的に別物なんだよな マリポーサ様

[雑談] 夜神月 : へ〜!

[雑談] GM : 上手く返事が出来ずすまないな…VTR

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[雑談] ミスター・VTR : 無視してくれた方が話進むからこれでいいと思ってんすがね…

[雑談] うちはサスケ : VTRがいなかったら多分雰囲気死ぬから助かる

[雑談] デイダラ : 真面目キャラだとVTRに絡むの難しいよな、うん

[メイン] GM : シーン4 ◆追跡 シーンプレイヤー:夜神月 他のPCは登場不可だ

[雑談] デイダラ : 来たか綺麗な旦那

[メイン] GM : 月は登場判定を頼む

[メイン] 夜神月 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+4[4] > 39

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 35 → 39

[雑談] 市原仁奈 : 死神の書を破り捨てない方

[メイン] GM : 君は、霧谷から協力の要請を受け、N市内で活動するファルス・ハーツの動向を調査していた

[雑談] うちはサスケ : 多分VTRが俺のUGN参加を許可したってことにするか

[メイン] GM : そしてその調査の結果、春日恭二が利用しているというアジトを突き止めたのだ

[雑談] デイダラ : オイラの上司もVTRだぜ、うん

[雑談] ミスター・VTR : オレさまなら何かしそうだもんな マリポーサ様
あわよくば支部長押し付けたいし

[メイン] 夜神月 : 「……おそらく、ここで間違いはないはずだが…」

[メイン] 夜神月 : 「しかし、ディアボロスという男……やはり厄介だな。実力はもちろん頭も回る」

[メイン] GM : 建物内の死角となる影に身を潜めると……その先から春日恭二の声が耳に届く

[メイン] 春日 恭二 : 「では、これより”プラン”を実行するぞ」

[メイン] 春日 恭二 : 「準備はいいな。────”シューラ・ヴァラ”」

[メイン] 夜神月 : (………シューラ・ヴァラ!)

[メイン] GM : どうやら春日恭二の他にも何者かがいるようだ

[メイン] 夜神月 : (その名は確か…!)

[メイン] GM : そうして耳を澄ませていたところ……殺気と共に

[メイン] GM : 鋭利な刃が壁から生え、月の頭を貫こうとする

[メイン] 夜神月 : 「…ッ!」

[メイン] GM : だが間一髪、それを躱すことだろう

[雑談] デイダラ : ……なんで支援型のオーヴァードを潜入させてんだ?うん

[メイン] GM : どうやら、軽い牽制のつもりだったようだ

[雑談] 夜神月 : 僕ノイマンだぞ
攻撃どころか回避も出来ないぞ

[雑談] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[雑談] GM : ……←意味深に無言

[雑談] 市原仁奈 : 悲しいですよ

[メイン] 人影 : 「はっ」

[メイン] 夜神月 : 「…お前は……!」体制を立て直し、前を見る

[メイン] 人影 : 「UGNのネズミめ。こそこそと嗅ぎまわっているのか」

[メイン] 人影 : 「……ディアボロス。今のうちに引き上げよう」

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ。……そう、しよう!」

[メイン] 夜神月 : 「チッ……!」(追うべき…だが僕1人では無理か…!)

[メイン] 春日 恭二 : 春日恭二がその右腕を異形の悪魔のモノへと変え、床に叩きつける

[メイン] 夜神月 : 「!」

[メイン] 春日 恭二 : 廃墟となっていたアジトはその一撃で崩壊し……月の足場も崩れる

[メイン] GM : ノイマンである月は、その演算能力で何事もなく着地し、被害を免れるだろうが……

[雑談] デイダラ : なるほど……そういう描写にしたのか旦那

[メイン] GM : ”ディアボロス”と”シューラ・ヴァラ”の姿を追うことは……無理だろうな

[メイン] 夜神月 : 「くっ……!逃したか…!」

[メイン] 夜神月 : 「…だが、必ず僕は再びお前達を見つけ出すぞ……!」

[メイン] 夜神月 : 「必ず裁きを受けさせてやる…!」

[メイン] GM : ────あれから一週間ほどが経ったか

[メイン] GM : あの時口にした誓い

[メイン] GM : 捌きを受けさせる

[雑談] 夜神月 : 逃げてくれなきゃ多分僕は死んでたぞ

[メイン] GM : それを胸に、今も夜神月はN市でFHの姿を追っている

[メイン] GM : シーン終了だ

[雑談] GM : これでオープニングは終了だ

[雑談] デイダラ : それはそう、うん

[雑談] GM : ひとまずお疲れ様だな

[メイン] GM :  

[雑談] 市原仁奈 : お疲れ様ですよ

[メイン] GM : シーン5 ◆日常と非日常の狭間

[雑談] 市原仁奈 : 結構しっかりOPやるんですねー

[雑談] デイダラ : サンプルシナリオってかなり濃厚だぞ、うん

[メイン] GM : シーンプレイヤー:市原仁奈 登場PC:VTRとサスケ

[雑談] ミスター・VTR : 最初はUGNから依頼受けてさっさと現場ってのが多かったから新鮮だろ

[雑談] GM : 世界観を把握してもらうためのシナリオでもあるからな

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+1[1] > 45

[雑談] GM : このシナリオの場合、覚醒したPCがキャンペーンを始める第一話にもつかえるようになっているしな

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 44 → 45

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 36 → 45

[メイン] GM : 三人は登場判定を頼む

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 45 → 44

[メイン] うちはサスケ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 43 → 46

[メイン] GM : 他のPCも、出たければ情報タブなどで宣言して登場判定をするのだ

[雑談] デイダラ : 暇だからオイラも出るぜ、うん

[メイン] GM : 仁奈が目を覚ますと、目に入ったのは知らない天井だった

[メイン] デイダラ : 1d10 登場 (1D10) > 5

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 52 → 57

[雑談] 夜神月 : 僕も出るか…♦︎

[メイン] 市原仁奈 : 「……あれ、ここは…」

[メイン] GM : どうやら見知らぬ病室のベッドに寝させられているようだ

[メイン] 市原仁奈 : 「おうちじゃねーです…?」
起き上がって周囲を見渡す

[メイン] GM : だが、自分が考える限り……仁奈の体に異常は無さそうだが……?

[メイン] 夜神月 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「気が付きましたか。市原仁奈さん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「初めまして、私は霧谷 雄吾と申します」

[メイン] デイダラ : 「よっ」

[メイン] 市原仁奈 : 「………???」
手を見直しても、あの時のように…”けもの”のようになっていない。
夢…だったのだろうか、と思っていると。

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
病室のドアの近くで眼を閉じ腕を組みつつ待機する

[メイン] 市原仁奈 : 「……あ、こんにちは…?」
ぺこり、と頭を下げる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「知らない大人ばかりで混乱するでしょうが……落ち着いて話を聞いて下さい。ああ、名前は……」とPCたちに自己紹介を促す

[メイン] デイダラ : 「さっきぶりだな、オイラはデイダラだ、悪い奴じゃないぜ?うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「おーす!
みらいの しぶちょう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前が支部長にならないか?」

[メイン] うちはサスケ : (本名を名乗るべきか……?)
と様々な可能性を考慮する

[メイン] 夜神月 : 「僕は……夜神月。目覚めたばかりなのに押しかけてごめんね」

[メイン] 市原仁奈 : 「……しぶちょう???」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうだな…こんなにいっぱい押しかけたら混乱するよな…」

[メイン] デイダラ : 「サスケェ!お前も名乗れェ!うん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰っていい?」

[メイン] うちはサスケ : (この女は…今は害にならないか?)
と女の表情や言動を観察する

[メイン] うちはサスケ : 「ッチ……サスケだ」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、ええっと…
仁奈は市原仁奈と言います!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「支部長であるVTRさんは重要ですから。もう少々」

[メイン] 夜神月 : 「VTRさん……今は仕事中ですから」

[メイン] デイダラ : 「そうだぜ支部長さんよ、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「こんな仕事もうやめてェなぁ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ何すんのか教えろ」

[メイン] デイダラ : 「……わかるぜ旦那」うんうん

[メイン] 市原仁奈 : 「……?」
状況が呑み込めていないのかぽけーっと他の人たちを見る

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて、色々とお話しなければいけないことがあるのですが……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「まず、そうですね。綾瀬真花さんは、無事ですよ」

[メイン] デイダラ : 「おう、ちゃんと運んでやったぜ、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
自己紹介を終え再び口を閉じ待機する

[メイン] 市原仁奈 : 「ん-…あ、あの時の…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……燃え盛る炎の中、貴女が体を張って助けてくれたからこそ、です」

[メイン] 市原仁奈 : 「………おねーさんが」

[メイン] 市原仁奈 : 「……よかったぁ…」

[雑談] GM : 戦闘形態とは別の 私服差分

[雑談] GM : 良い文明だな

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあもう解決だろ」

[雑談] 市原仁奈 : この差分あったのを忘れてたですよ🌈

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて。……少し難しい話となってしまいますが、混乱せず、お聞きください」

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] 夜神月 : 🌈

[メイン] デイダラ : 「……しかしガキで覚醒たァな、うん」

[メイン] うちはサスケ : 「…………まだ解決していないようにも思えるがな」

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] デイダラ : 🌈

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「仁奈さん。……人は、炎の中無傷で出てくるなんてことは、出来ません」

[メイン] ミスター・VTR : 「N市じゃよくあることだ
オレさまが放任してるからな」

[メイン] 市原仁奈 : 「……?はい」
目の前の人が神妙な顔になり、体を整える

[メイン] 市原仁奈 : 「……それは………そう、ですね」

[メイン] 夜神月 : (…あまり大勢いても仕方がないし僕は外で待っていようか)
扉に静かに近づいていく

[メイン] うちはサスケ : (……この女が適応出来ずに暴走するのであれば)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それが出来たのは……あなたが発症者────オーヴァードであるからです」

[メイン] うちはサスケ : 月が退出するのを眼で追う

[メイン] デイダラ : 「(ションベンか?)」

[メイン] 市原仁奈 : 「おーう゛ぁーど?」
オウム返しになる。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今から20年前、人の体質を変化させ、特殊な能力を発現させるモノ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「レネゲイドウイルスというものが、世界中に拡散しました」

[雑談] 夜神月 : なにも考えずに出たけど目が覚めたばかりの女の子がいる病室にこんなに押しかけてたら怖すぎるぞぉ〜!

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「オーヴァードとは、そのレネゲイドによって覚醒し、人ならざる能力と……体を得た存在」

[雑談] うちはサスケ : しかも刀持ってる男に全身機械の箱だぞ

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「我々も、あなたと同じオーヴァードなのです」

[雑談] デイダラ : イケメン枠が出ていくなよ、うん

[メイン] 市原仁奈 : 「…じゃあ、仁奈は…人間じゃないんですか?」

[雑談] ミスター・VTR : 見た目一番まともなのが抜けたからな…

[メイン] デイダラ : 「(お、理解のはえーガキだな)」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。(そうだ)」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……はい」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまと一緒」

[メイン] 市原仁奈 : 「……むむむ」
考えるように、目をつむり腕を組む。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「能力は人によって様々ですが……その力は、一般人とは隔絶していると言っていいでしょう」

[雑談] 市原仁奈 : katawarasitanodesaikidousitekurudesuyo

[メイン] デイダラ : 「……はぁ~~~~……リヴァイアサンの旦那よォ、もっと簡単な言葉で説明してやろうぜ、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「つーかこれ今のところ霧谷だけでよくない?」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] デイダラ : わかった

[雑談] ミスター・VTR : こわい

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「VTRさんや他の方に説明をお願いしようとも思ったのですが……」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
この場では有益な情報を手に入れる事は不可だと思い黙って退室する

[メイン] デイダラ : 「……VTRの旦那にゃ無理だな、うん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「月さんも、外の警戒に出て行かれましたしね」

[メイン] ミスター・VTR : 「化け物になったで終わりだろ
その先だろ大事なのはよ」

[メイン] デイダラ : 「お、簡潔でいいな、うん」

[雑談] 霧谷 雄吾 : わかった

[雑談] 夜神月 : わかった

[雑談] : 戻ったですよ

[雑談] 霧谷 雄吾 : たまにメモ帳に書き込んだりすると治ったりするな…

[雑談] デイダラ :

[雑談] 霧谷 雄吾 : おかえりなさい

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はは、……そうかもしれませんね」

[雑談] デイダラ : しらそんだな、うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて、仁奈さん」

[メイン] 市原仁奈 : 「化け物になった、ですか…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが、この社会にオーヴァードが存在すると、公にはなっていません」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「学校でも習いませんね」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈も知らなかったです」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。オーヴァードに関しては、まだ解っていないことも多いのです。そして、そんな状況明るみにしても……世界が混乱してしまう」

[雑談] うちはサスケ : VTRとデイダラに後を託す…

[雑談] 夜神月 : テロリストと箱!

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] デイダラ : 勝手に出て行きやがってサスケェ!うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「我々UGNは、オーヴァードの存在を隠しながら、人権などを守り。今の一般社会を維持しながら……」

[雑談] うちはサスケ : 喋りかけられるまで基本無口だし喋りかけられても下手したら無視だからなァ…

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「人とオーヴァードの共存を……仲よくしよう、と目指している秘密組織です」

[雑談] デイダラ : 悲しいだろ、うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「日曜朝の番組の組織みたいなものですね」

[雑談] ミスター・VTR : それもうコミュニケーションする気ないだろ…

[メイン] デイダラ : 「プッ!いい例だな!うん」

[雑談] 霧谷 雄吾 : この辺最悪ルルブの世界観説明読めで済ませていいらしいけど折角の機会なので

[メイン] ミスター・VTR : 「さっさとやめたいねそんなとこ」

[雑談] うちはサスケ : でえじょうぶだ多分特定の話題とかには食いつく

[雑談] うちはサスケ : VTRはブレないな…

[雑談] ミスター・VTR : 雰囲気出るからいいと思ってんすがね…
おれさまもあんまり世界観は詳しくねェからな…

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、我々とは真逆の。オーヴァードの力を好き勝手に使おうとする人たちもいます」

[メイン] 市原仁奈 : 「かいぶつさんと人間さんが仲良くなる…ひみつそしき」

[メイン] デイダラ : 「かっこいいだろ?うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「なんだかわかんねーけどワクワクするですよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「…………」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ファルス・ハーツ……FHは、オーヴァードの力を公表し、各々の好き勝手な目的の為のテロや犯罪に利用する悪の秘密結社です」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「恐らく、今回のバスの事故も……FHが関与している可能性は高いですね」

[メイン] デイダラ : 「……」←意味深な元テロリスト

[メイン] 市原仁奈 : 「敵の組織ですね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そう思ってくれるのなら、ありがたいですね」

[雑談] : 藤虎閉眼
この支部元テロリストが二人もいるよ

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] 市原仁奈 : 「バスの事件もその人たちのせいなら、悪いやつですよ!
危なかったです!」

[雑談] 夜神月 : 記憶失ってるだけで僕もテロリストみたいなもんだしな

[雑談] 市原仁奈 : テロリストいっぱいいる

[雑談] デイダラ : 改心してるから許してくれ(^^)うん

[雑談] ミスター・VTR : オレさまも元々は悪役だしロクな集まりじゃねェだろ

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「我々は、仁奈さんの秘密を守り、FHとも戦います」

[雑談] : テロリストが改心すると女装になるのか…

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが……恐らくは、彼らに目を付けられてしまったのは、確かでしょう」

[雑談] 夜神月 : こわい

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈が?」

[雑談] : はやくサスケと月の女装見せろ

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「若い身でありながら、覚醒直後に暴れることなく力をコントロールできた」

[雑談] 市原仁奈 : こわいですよ

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それは……とても珍しく、狙われるには十分なのです」

[雑談] うちはサスケ : 女体化ならあるけどなァ…

[メイン] デイダラ : 「だろうな、うん」

[雑談] 夜神月 : 僕の女装なんてあってたまるか

[メイン] 市原仁奈 : 「…………そうですか……」

[雑談] 霧谷 雄吾 : ありましたよ >月の女装

[メイン] ミスター・VTR : 「そうか? オレさまのところにはよくいるけどな」

[メイン] デイダラ : 「……いい感じじゃねェかリヴァイアサンの旦那、このままおだてて勧誘だな、うん」ヒソヒソ

[雑談] 市原仁奈 : ゾッ!?

[雑談] 夜神月 : !?

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……」苦笑気味に、デイダラに視線で返事する

[雑談] デイダラ : 見てェなァ旦那

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……あなたは、もう非日常の世界に関わって、飛び込んでしまった」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「我々も最善を尽くしますが……お願いします」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「仁奈さん。あなたも、我々のお手伝いをしてくれませんか」

[メイン] 市原仁奈 : 「……真花おねーさんとはどうなるんですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そいつは化け物じゃないんじゃなかったっけ?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女は、覚醒の兆候もまだ見られません」

[メイン] デイダラ : 「平気だ、いつも通りの暮らしはできるぜ、うん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「怪我も、あなたのおかげでありませんでした。……なので」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「記憶処理を施し、一般生活に戻ってもらいました」

[メイン] 市原仁奈 : 「……なら、よかったです…」
胸をなでおろす。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「あなたと彼女は、運よくバスの事故から軽い傷で生き残り。軽い検査で病院から帰れたと」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……彼女には、レネゲイドに関して何も知ることなく帰ってもらいました」

[メイン] 市原仁奈 : 「あと、仁奈がお手伝いですか?
大丈夫ですよ!」

[メイン] デイダラ : 「お!マジか!うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「返事軽すぎだろ」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈が、頑張れば大丈夫なら、頑張りたいです」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そうですか。……ありがとうございます」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいか!! よろしくなあ!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「詳しい話は後程……VTRさんが営んでいるお店が、この街のUGNの支部です」

[メイン] ミスター・VTR : 「それでこいつはオレさまの管轄になるってことか」

[メイン] デイダラ : 「そういうことになるぜ、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「ちょっと、こわいですけど…
仁奈が頑張ったら…真花おねーさんを守れるなら…頑張ります」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。この人たちが、貴女が活動することになるN市支部のメンバーとなりますね」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……本当に、ありがとうございます。どうか、その心を大事にしてください」

[メイン] デイダラ : 「あとアレだな、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「…あ、えっと…よろしくお願いします!」
頭を下げる。

[メイン] ミスター・VTR : 「最初はオレさまが出るまでもねェ仕事だと思ったけどよォ…いいもん手に入れたなァ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「外で警戒をしてくれている月くんも、しばらくはN市で活動しますから」

[メイン] デイダラ : 「いつも通り過ごせるとは言ったが、お前一人だとFHの奴らがいつ来るか分かったもんじゃねェ、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「カーカカカ
こいつに色々仕込んで支部長にしちゃえばオレさま自由だもんな マリポーサ様」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「警戒もありますので、そうですね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「デイダラさん。お願いできますか」

[メイン] デイダラ : 「このガキの学校に誰かを送る必要がありそうだな……って、オイラが!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前女装してるしな
いいんじゃねェの」

[メイン] デイダラ : 「こういうのはサスケにだな!!ってアイツいつの間に消えてやがるぜ!!うん!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「どうやら仁奈さんと綾瀬真花さんの共通点は、同じ放課後のクラブ活動のようですので」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「デイダラさんなら、怪しまれないかと」

[メイン] デイダラ : 「旦那!?気は確かか!?うん!」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、そういえば…」
おぼろげな記憶だけど、この人には会ったような…

[メイン] デイダラ : 「チクショウ!分かったよ!オイラが学生に扮すればいいんだろ!うん!」

[雑談] 市原仁奈 : 他に女の人がいねーのもありますよ

[メイン] 市原仁奈 : 「よろしくお願いします!」

[雑談] 夜神月 : 女の人……?

[メイン] ミスター・VTR : 「どうせ後からノリノリになる
オレさまわかってんだよ…」

[雑談] うちはサスケ : 幻術だ

[メイン] デイダラ : 「ん?あ、あぁ……よろしくな、うん」

[雑談] 夜神月 : やはり…幻術か

[雑談] 霧谷 雄吾 : 確認されるまではシュレディンガーの性別

[メイン] デイダラ : 「VTRの旦那もキツい冗談はやめてくれよ、うん」

[雑談] 市原仁奈 : なんでデイダラおにおねーさんはこんな格好を…

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では、よろしくお願いします」

[雑談] デイダラ : 何でだろうな、うん

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「仁奈さん。わからないことがあれば、この周りの人を頼ってくださいね」

[メイン] 夜神月 : 「…と、大体話も終わってたか」
ジュースを人数分持って現れる

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、はい!
仁奈はわからねーことばかりですから沢山聞くかもしれません」

[メイン] デイダラ : 「ライトォ!てめェも逃げやがって!うん!」

[メイン] ミスター・VTR : 温度調節でキンキンに冷やしてグビッ!

[メイン] 夜神月 : 「アレ…サスケくんはいないのか……まあ良いか」

[メイン] デイダラ : 「……まぁいい、オイラはデイダラだ、お前は仁奈っつったな?」
仁奈の方を向く

[メイン] うちはサスケ : 「……………話は纏まったようだな」
ドアを開けて入りつつ

[メイン] デイダラ : 「……チッ、サスケェ……!」

[メイン] 市原仁奈 : 「そうです!」
デイダラの方を向く

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
デイダラを一瞥しその後すぐに興味なさげに他に視線を逸らす

[メイン] デイダラ : 「…………いや、何でもねェ」
矢神について聞こうか、と思ったがやめた

[メイン] 市原仁奈 : 「?」
首をかしげる

[メイン] ミスター・VTR : 「ジュースおかわりしていい?」

[メイン] 夜神月 : 「えっ……まあ…VTRさんがそう言うなら…」と自分の分を渡す

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : グビッ!

[メイン] 夜神月 : 「市原さんも飲む?炭酸じゃないのを用意したけど」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「N市はこれから、色々と動きがありそうですね。……皆さん、どうかお気を付けて」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、くだせー!」

[メイン] うちはサスケ : 「…わかっている」

[メイン] デイダラ : 「おうよリヴァイアサンの旦那、うん」

[雑談] GM : そろそろシーンを切ることを教える

[メイン] ミスター・VTR : 「飲むんなら一旦貸して」

[雑談] 夜神月 : わかった

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] デイダラ : わかったぜ旦那

[メイン] ミスター・VTR : 「温度調節で冷やしてやるから」

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] デイダラ : 全員集まると会話が止まらねェな、うん

[メイン] 市原仁奈 : 「はい、どうぞ!」
月からもらった飲み物をVTRに渡す

[メイン] ミスター・VTR : 「はい冷やした」

[メイン] ミスター・VTR : 返す

[雑談] GM : でもそれが楽しいからな…UGN

[メイン] うちはサスケ : (春日恭二…この街に潜んだ奴は今度こそ俺がこの手で…!)

[雑談] デイダラ : それはそう、うん

[メイン] 市原仁奈 : 「わ、ひえひえだー!」
受け取ったオレンジジュースを笑顔で飲む

[メイン] ミスター・VTR : 「化け物になるのも悪いことばっかじゃねェだろ
お前も何かしたらそういうの使えるようになるぞ」

[メイン] 夜神月 : (………彼女達のような被害者を再び生まないためにも僕は…!)
明るく振る舞う仁奈を見て決意を新たにする

[メイン] 市原仁奈 : 「えーっと…月さんとVTRさん、ありがとうございました」
ぺこりと二人に頭を下げる

[メイン] 市原仁奈 : 「へー!べんりなんですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「これぐらい何てことねェ」

[情報] GM : そろそろ切るか…♠

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[雑談] ミスター・VTR : そろそろ終わるか…♠︎

[メイン] GM : そうして仁奈は軽い検査の後退院することとなる

[メイン] GM : 怪我も、レネゲイドの副作用も現状見られずということで

[メイン] GM : 何事無かったようにあっさりだ

[メイン] GM : バスの事故も、対して報道されることも無い

[メイン] GM : そうして、日常へと帰って行った

[メイン] GM :  

[雑談] 市原仁奈 : PC同士のロイスってシナリオ中に勝手にとっていいんでしたっけ?

[メイン] GM : シーン6 クラブの新人 シーンプレイヤー:デイダラ 登場PC:市原仁奈

[メイン] デイダラ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 57 → 61

[メイン] GM : 他のPCは登場不可だ

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ミスター・VTR : 自由に取れるらしいよ

[雑談] GM : 自由だっ!

[雑談] デイダラ : いいぜ、うん

[雑談] GM : PC以外も自由だぞ

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 44 → 48

[雑談] 市原仁奈 : へ~!

[メイン] GM : 市原仁奈、そして綾瀬真花

[メイン] GM : ついでに矢神秀人

[メイン] GM : 彼女たちが所属しているのは近所の学校の生徒たちが放課後に集まるクラブ活動だ

[雑談] デイダラ : 矢神居心地悪そうだな、うん

[雑談] 夜神月 : それこそ霧谷さんでも良いしな>ロイス

[雑談] デイダラ : 百合ップルに挟まる野郎は爆破だ!

[メイン] GM : 多くの場合、年長者が小さな子の世話を焼く……ボランティア活動的側面が大きいが

[ロイス] 市原仁奈 : デイダラ 〇友情/不信感

[メイン] GM : 最近は人も少なくなっていた事情もあり

[雑談] 夜神月 : お前も怪しくないか?

[メイン] GM : 新人……デイダラは盛大に迎えられていた

[雑談] デイダラ : それはそう、うん

[雑談] うちはサスケ : でもなァ…このメンバーだと月以外怪しく無いやついないもんなァ…

[メイン] デイダラ : 「オイラはデイダラだ、よろしくな、うん」

[メイン] 綾瀬真花 : 「わぁ!新しい子が来てくれるなんて!」

[雑談] 市原仁奈 : 女装と女子のCPは百合なのか論争が長きにわたって続いているですよ

[メイン] 市原仁奈 : 「こんにちはー!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「良かったぁ……これでもっと大人数で遊べるね」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈もうれしーですよ!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「こんにちは!仁奈ちゃんも久しぶりー!」

[メイン] デイダラ : 「おう、オイラも遊びたくてたまらねェぜ、うん」

[メイン] デイダラ : そう言いながら、矢神の存在を確認する

[メイン] 綾瀬真花 : 「……ねぇ、仁奈ちゃん」

[ロイス] うちはサスケ : VTR 興味/◯侮蔑
あの放任主義はどうにかならんのか

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、だいじょ……じゃなかった
……お久しぶりです!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「あの、この間の事件なんだけど……」

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 3 → 4

[雑談] デイダラ : N感情取ったなサスケェ!うん

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 綾瀬真花 : そう話しかける真花の顔は、常の笑顔では無かった 

[メイン] 綾瀬真花 : 「……ううん、ごめん」

[雑談] うちはサスケ : ここから見直す展開とかもあると思うからこうしたってばさ

[メイン] 市原仁奈 : 「………なんでしょうか」

[雑談] デイダラ : 感情修正あるもんな、うん

[メイン] 綾瀬真花 : 「やっぱり今はいいや」 

[ロイス] ミスター・VTR : 市川仁奈 〇有為/へーそう
上手くやれば支部長押し付けられそうだな マリポーサ様

[メイン] 綾瀬真花 : と力なく笑って誤魔化す 

[メイン] 矢神秀人 : 「おい、チビ」

[雑談] ミスター・VTR : ネタバレだけどそんな展開はないよ

[メイン] 市原仁奈 : 「………そうですか
じゃあ、遊びましょう!」
手を引っ張ろうとする

[メイン] 矢神秀人 : と矢神が仁奈と真花の間に挟まる

[雑談] 夜神月 : 時の棺の強さには憧れるってばよ

[メイン] 矢神秀人 : そして伸ばした手を払う

[メイン] 矢神秀人 : 「わかんないかなぁ?」

[メイン] 市原仁奈 : 「……???」

[メイン] デイダラ : 「おいおい待ちな、うん」

[雑談] うちはサスケ : 合法的に時間停止できるやつはいいよね…

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さんはさ、事故に遭って怖い目に遭ったんだ。怖がってるんだよ」

[メイン] 矢神秀人 : 「一緒に事故にあった、お前が一緒に居たらそれを思い出しちゃうだろ?」

[雑談] ミスター・VTR : 本来のアクション・ストップはずっと止められるから更にチートだもんな マリポーサ様

[メイン] 矢神秀人 : 「空気読めよ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……それは…」

[メイン] デイダラ : グイッ、と仁奈と真花の間に挟まった矢神の腕を引っ張り寄せる

[メイン] 矢神秀人 : 「お前が話しかけるべきじゃないと俺は思うけど」

[メイン] 矢神秀人 : 「あぁ?」

[メイン] デイダラ : 「随分と大人げねェな?うん」

[雑談] うちはサスケ : 超人は格が違う

[雑談] 市原仁奈 : すげー大人げないやつですね

[メイン] 矢神秀人 : 「やだな。子ども扱いは失礼だと思ってるだけさ」

[メイン] 矢神秀人 : 「……君、前にも会ってるかな」

[メイン] デイダラ : 「どうだったかな?うん」

[メイン] 矢神秀人 : 「何、僕とこのチビが話してるのが不安だったりする訳?」

[メイン] 矢神秀人 : 「さっきからこっち見てたろ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……デイダラさん」
デイダラの後ろに隠れる

[メイン] デイダラ : 「あ?」

[メイン] 矢神秀人 : どん、とデイダラの胸を押して、遠ざける

[メイン] デイダラ : 「いってェな!うん」

[雑談] うちはサスケ : デイダラか俺かどっちがマシなのやら

[メイン] 矢神秀人 : 「……クラブでは、あまり詮索しないで欲しいな」

[メイン] 矢神秀人 : 「平穏無事な、日常生活の為にも、さ」

[雑談] 夜神月 : 女装してる奴と無口な奴の二択かあ

[メイン] デイダラ : 「……さぁな?何のことかオイラさっぱりだぜ、うん」

[雑談] ミスター・VTR : 一番適任なの見た目的に夜神月だからよ…

[メイン] 市原仁奈 : 「………おっとっと…」

[メイン] 矢神秀人 : 「ふぅん。なら……そのままそのチビと仲良くしてなよ」

[メイン] 矢神秀人 : 「浅瀬さん。新作ゲームが手に入ったんだ、これで遊ぼうぜ」

[メイン] 矢神秀人 : そう言って矢神は綾瀬の手を引いて違う部屋へと向かっていく

[メイン] デイダラ : 「……………」

[メイン] 市原仁奈 : 「………べーだ!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「あ。……うん」 [

[メイン] デイダラ : 「………ヘヘ、やっぱり面白ェな、うん……野心に満ちた、あのギラギラした目……嫌いじゃねェ」
ボソりと呟く

[メイン] 綾瀬真花 : 綾瀬もちらちらと仁奈を見るが……矢神の手を振り払うことも憚れるのか、そのままついて行った

[メイン] 市原仁奈 : 「真花おねーさん……」
少し寂しそうな顔をする

[メイン] デイダラ : 「……オラ、仁奈どうすんだ?うん」
肘で突っつく

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈も真花おねーさんと遊びてーです」

[メイン] 市原仁奈 : 「だから…仁奈もあっちに行くです!」

[雑談] GM : そろそろ情報収集シーンに移るぞ

[雑談] 夜神月 : わかった

[雑談] 市原仁奈 :

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] デイダラ : 「いいぜ、燻ぶった感情は爆破させるに限るぜ!うん」

[メイン] GM : だが……

[メイン] GM : 矢神は周到に仁奈たちを妨害する

[メイン] GM : 結局この日、そして数日

[メイン] GM : 綾瀬と仁奈が邪魔なく顔を合わせる機会は無かった

[メイン] GM : という訳でシーンを切る すまんな

[雑談] デイダラ : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン7 ◆情報収集

[雑談] 市原仁奈 : あとエフェクト80%以上にする必要があるから…ジェネシフトも視野に入れたほうがいいんでしょうか?

[メイン] GM : これ以降のミドルシーンではイベントでない限り、PLがシーンを作成しアクションをしてくれ

[雑談] デイダラ : ミドル戦あるからまだいいんじゃねェか?うん

[メイン] GM : 例えるなら「シーン『〇〇』を作って情報判定をする」みたいにな

[雑談] 夜神月 : そうだな…クライマックスまでにはそれくらい欲しいが…今はまだデイダラの言う通り必要ないかな

[メイン] GM : その場合、シーンプレイヤーは作成したPLだ

[メイン] GM : では情報項目を出すぞ

[雑談] 市原仁奈 : わかりましたー!

[雑談] デイダラ : そしてミドル戦の相手は……←意味深に無言

[メイン] GM : ・矢神秀人について <情報:UGN>8 <情報:噂話>8

・春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>8,10

・綾瀬真花について <情報:噂話>5  <情報:UGN>5,10

[メイン] GM : 現段階ではこの3つだ

[雑談] デイダラ : RP的にはオイラが矢神調べるべきなんだろうが……オイラ情報収集苦手だ、うん

[雑談] GM : シーンの描写も好きにして良いぞ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは無形の影があるから割と調べられるな マリポーサ様

[雑談] 市原仁奈 : まずい情報系がウェブしかないですよ

[雑談] ミスター・VTR : シーンつくったことねェんだよなァ…

[雑談] GM : VTRの店で食べ物を食べながら街中で集めた情報を整理して…→判定→やはり○○か……

[雑談] GM : とかもアリだ

[雑談] デイダラ : 何でもアリだぜ、うん

[雑談] うちはサスケ : オレは春日について調べねえとな

[雑談] ミスター・VTR : じゃあそれでいいか
集まれそうだし

[雑談] GM : 最悪行動宣言してダイス振るだけで良い

[雑談] デイダラ : じゃあとりあえずオイラ矢神について調べるから…失敗したらVTRの旦那に相談する形にするぜ、うん

[雑談] GM : それで十分RPなのだ!

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] うちはサスケ : FHの動向については達成値10か?

[情報] GM : ・矢神秀人について <情報:UGN>8 <情報:噂話>8

・春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>8,10

・綾瀬真花について <情報:噂話>5  <情報:UGN>5,10

[雑談] GM : そうなるな

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 夜神月 : 8で一つ、10まで行くともう一つみたいな感じかな

[雑談] GM : 8の情報と10の情報がある

[メイン] デイダラ : シーン『聞き込み調査』を作って矢神秀人について調べるぜ、うん

[雑談] 市原仁奈 : ……情報:ウェブでは難しいですかね?

[メイン] うちはサスケ : 春日について調べさせてもらう
判定ダイスを振るぞ

[メイン] うちはサスケ : シーンは偵察だ

[雑談] 夜神月 : GMを言いくるめたらいける

[メイン] GM : この場合は

[雑談] 市原仁奈 : むむむ

[メイン] GM : デイダラがシーンを作成し、サスケはそのシーンに登場すると良い

[メイン] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : その情報項目や、どうやって情報を集めるのか

[雑談] GM : 説得するが良い

[メイン] デイダラ : 矢神と春日両方の情報を得られそうな捜査シーンか……アドリブ力が試されるな、うん

[メイン] GM : シーン8 ◆聞き込み調査 シーンプレイヤー:デイダラ

[雑談] ミスター・VTR : 噂話ならウェブで代用出来そうではあるけどなァ…

[メイン] デイダラ : 1d10 登場 (1D10) > 8

[メイン] GM : 登場判定すれば好きに出て良いぞ

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] うちはサスケ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+3[3] > 49

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 46 → 49

[雑談] 夜神月 : 2人が失敗したら出るか…♣︎

[メイン] 市原仁奈 : 仁奈も出ましょう

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 48 → 57

[雑談] デイダラ : オイラは街中で調査で良さげだが…春日の情報街中で聞き込み調査できるのか?

[雑談] うちはサスケ : 大丈夫だと思いたい

[雑談] 夜神月 : ヤのつく仕事の人に聞いたとかで…

[雑談] ミスター・VTR : FHの仲間見つけて聞き出すとかになるんじゃねェかな

[メイン] デイダラ : 「さて……一先ずオイラは矢神について調べねェとな」

[メイン] デイダラ : 「なァ仁奈、お前矢神について何か知ってるか?うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「……やがみって人は知らないですね…ごめんさい」

[メイン] デイダラ : 2dx+1>=8 矢神秀人について 情報収集 (2DX10+1>=8) > 4[1,4]+1 > 5 > 失敗

[雑談] デイダラ : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : 🌈

[雑談] GM : 何ならUGNの調査チームに通信で調査を依頼して…なパターンもあるな

[メイン] デイダラ : 「そうか……どうしたもんかねェ、うん」

[雑談] GM : 🌈

[メイン] うちはサスケ : (あれは…デイダラと市原だったか)

[雑談] 市原仁奈 : 🌈

[雑談] ミスター・VTR : じゃあオレさまが出るか

[メイン] デイダラ : 「……あ?サスケェ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、サスケおにーさん!」

[メイン] GM : 一応財産点を1点消費する毎に達成値を1つ上げられる

[メイン] うちはサスケ : 「…………気づかれたか」

[雑談] デイダラ : オイラ財産いらねェもんなァ

[メイン] GM : 3点お金の力を使うと…8まで開けられるな

[雑談] デイダラ : VTRの旦那どうする?情報収集したいか?

[雑談] GM : 仁奈からではなく、情報屋に聞きに行ったのかもしれんな >財産点

[雑談] うちはサスケ : ダイスだけ振ってからRP決めるか…♠︎

[雑談] ミスター・VTR : そこまでやりたいって程じゃねェなァ

[雑談] デイダラ : わかった じゃあ財産使うぜ、うん

[雑談] ミスター・VTR : それと調達してていい?

[雑談] うちはサスケ : 俺の場合ダイスは1dx+1であってるか?

[メイン] デイダラ : じゃあ財産P3点使うぜ、うん

[メイン] system : [ デイダラ ] 財産P : 4 → 1

[雑談] 夜神月 : あってる

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] デイダラ : 「……背に腹は代えられねェな、うん 探偵に調査してもらうか」

[雑談] GM : 調達する場合も、登場してくれ

[メイン] うちはサスケ : 1dx+1 裏社会、春日について (1DX10+1) > 10[10]+1[1]+1 > 12

[情報] GM : 登場したシーンで、情報収集か調達か

[雑談] ミスター・VTR : 調達タブ作って登場って形になるのかな?

[情報] GM : どちらかワンアクションが出来るとする

[雑談] デイダラ : サスケェ!すげェな!うん!

[雑談] GM : そうなるか

[メイン] うちはサスケ : 「…………少し待っていろ」

[メイン] GM : よくやった!

[雑談] ミスター・VTR : メインでやっていいならそこで調達するけどな

[メイン] デイダラ : 「あ?お前も何か調査中か?うん」

[雑談] GM : メインでも構わんぞ

[メイン] うちはサスケ : 「……そんなところだな」

[雑談] ミスター・VTR : もう出来てるからそこでやるぞ
来い

[メイン] 市原仁奈 : 「へ~!そうなんですね」

[調達] ミスター・VTR : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49

[雑談] GM : 情報集める傍らで装備を整える…これもまたRPの機会だ

[雑談] GM : わかった

[メイン] デイダラ : 「そっちも大変だな、うん ま、お互い頑張ろうぜ」

[調達] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] うちはサスケ : そう言い残しつつ背を向けて歩を進める

[雑談] デイダラ : とりあえずオイラの矢神情報開示お願いしますぜ旦那

[メイン] うちはサスケ : 「………確かこの辺だったな」

[メイン] 市原仁奈 : 「そうですね、一緒に頑張りましょう!」

[調達] ミスター・VTR : 無形の影+コンセイトレイトを使用して戦闘用きぐるみを調達する
来い

[情報] GM : ではRPが落ち着いたら順番に矢神→春日で情報を出す

[調達] ミスター・VTR : それとオリジン:レジェンドも使う…よかったな

[雑談] GM : わかった

[雑談] デイダラ : 情報収集RPはまァ、オイラはあっさりでいいかな、うん

[メイン] うちはサスケ : 裏路地にて目的の情報を握ってそうな者を探す

[調達] ミスター・VTR : (4+0)dx7+2>=14 【精神】 (4DX7+2>=14) > 10[4,7,9,10]+10[2,2,10]+5[5]+2 > 27 > 成功

[雑談] デイダラ : 仁奈の情報収集RPができるように誘導するか、うん

[メイン] GM : ではまず矢神の情報を出すぞ

[メイン] デイダラ : 「……で、仁奈の方はどうだ?うん」

[調達] 夜神月 : よくやった!

[調達] ミスター・VTR : 戦闘用きぐるみを調達した

[雑談] 市原仁奈 : うわありですよ!

[メイン] GM : ・矢神秀人について <情報:UGN>8
仁奈や真花と同じクラブに所属する学生
目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増え、正確が変わり始めている

[調達] ミスター・VTR : これは市原のRPに使ってもらう…よかったな

[情報] GM : ・矢神秀人について <情報:UGN>8
仁奈や真花と同じクラブに所属する学生
目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増え、正確が変わり始めている

[雑談] うちはサスケ : この時期の俺だと情報を得るために拷問するしかなさそうなのだ…何故かな?

[雑談] デイダラ : これが正義の組織の姿か?うん

[調達] GM : なるほどな…

[調達] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 49 → 57

[雑談] GM : 裏の情報屋に懇意な者が居るかもしれんぞ…

[メイン] GM : では春日の情報だな

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 夜神月 : なんか犬か猫でいなかったか?サスケの知り合いみたいな情報屋みたいなの

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] GM :

[雑談] 市原仁奈 : 猫でいたような気がします

[メイン] GM : 春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>8
春日がN市に潜伏して、レネゲイド適格者候補を見つけ出し、確保しようとしている

[情報] GM : 春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>8
春日がN市に潜伏して、レネゲイド適格者候補を見つけ出し、確保しようとしている

[雑談] 市原仁奈 : というか戦闘用きぐるみとかいう仁奈にピッタリのあったんですね…

[メイン] GM : ・春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>10
 先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものと思われる
 多くの死傷者を出した結果、無傷だった仁奈と真花が適格者候補に絞られた模様

[情報] GM : ・春日恭二、FHの動向について <情報:UGN,裏社会>10
 先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものと思われる
 多くの死傷者を出した結果、無傷だった仁奈と真花が適格者候補に絞られた模様

[雑談] GM : ルルブ2のP.190だな

[情報] GM : 以上だ

[ロイス] デイダラ : サスケ 〇連帯感/無関心
ケッ!クールな奴だぜ、うん

仁奈 〇有為/憐憫
ガキのくせに物分かりがよくて助かるぜ、うん

[雑談] ミスター・VTR : 装甲が高いから割と高性能だな マリポーサ様

[メイン] system : [ デイダラ ] ロイス : 3 → 5

[雑談] 市原仁奈 : 結構高いですね…

[雑談] ミスター・VTR : 行動値は減るがどの道0になるから関係はない…よかったな

[雑談] デイダラ : >なんか犬か猫でいなかったか?サスケの知り合いみたいな情報屋みたいなの
マタタビ渡してたやつか、うん

[雑談] うちはサスケ : 猫婆様だな

[雑談] 夜神月 : あの猫に聞いたとかそういうアレで…

[メイン] 夜神月 : 登場するか…♣︎

[メイン] 夜神月 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 46 → 54

[雑談] うちはサスケ : 中盤の情報源だったからな…猫婆様

[雑談] デイダラ : コミュ障な割にそういう繋がりあるの不思議だろ、うん

[メイン] 夜神月 : 「ああ、奇遇だね。その様子だと君たちも調査を?」

[メイン] デイダラ : 「お!ライトじゃねェか!うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、えーっと…ライトさん!」

[メイン] デイダラ : 「オイラは探偵に調査依頼したところだな、うん」

[メイン] 夜神月 : 「なるほど…みんな色々考えてるんだな…僕も手を尽くしてみるよ」

[メイン] 夜神月 : 「……UGNなら何か知っているかな」

[メイン] デイダラ : 「あー、確かにあそこだったら何でも知ってそうだな、うん」

[メイン] 夜神月 : 「うん、僕はそこを確かめてみるよ」

[メイン] 夜神月 : という訳でこれを調べるぞぉ〜!
・綾瀬真花について <情報:噂話>5  <情報:UGN>5,10

[メイン] GM : 来い

[雑談] GM : ちなみにだ

[雑談] GM : 🌈すまん

[メイン] 夜神月 : そして【要人への貸し】を使うのでダイスは+3…良かったな

[雑談] GM : 春日の情報を調べたことでイベントが発生する

[雑談] デイダラ :

[雑談] デイダラ : そうだよな、うん

[雑談] GM : アナウンスが遅れたな…UGN

[雑談] デイダラ : あーそうだ、だからオイラ達のRP終わったらサスケェ!を追わねェとな、うん

[雑談] 夜神月 : お前なら…良い

[メイン] 夜神月 : メジャーで《天性のひらめき》を使用
クリティカル値は7になる

[メイン] 夜神月 : 5DX7>=10 (5DX7>=10) > 10[3,4,8,8,9]+10[6,7,9]+10[8,10]+10[6,8]+10[9]+1[1] > 51 > 成功

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] GM :

[メイン] デイダラ : !?

[雑談] うちはサスケ : !?

[雑談] ミスター・VTR : ダイスが果物のように跳ねたァ!!

[メイン] GM : さすが死神の書を捨てた綺麗な月だ…

[メイン] GM : 項目はUGNだな 情報を貼るぞ

[雑談] 市原仁奈 : こわいですよ

[雑談] 夜神月 : これが死神の書を捨てて得た力だ

[メイン] 夜神月 : わかった

[雑談] デイダラ : ……悲しいだろ、うん

[メイン] GM : ・綾瀬真花について <情報:UGN>5
仁奈のクラブ仲間
バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した
UGNの記憶操作で事故の記憶は消されている

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[情報] GM : ・綾瀬真花について <情報:UGN>5
仁奈のクラブ仲間
バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した
UGNの記憶操作で事故の記憶は消されている

[雑談] ミスター・VTR : デスノートと出会わなければLともいい友達になれたかもしれねェからなァ…
原作的にもマジで捨てて正解だった

[雑談] 市原仁奈 : 悲しいですね

[雑談] 夜神月 : それはそう
捨ててる時の僕のイキイキっぷりを見返すと笑ってしまうのと同時に悲しくなる

[メイン] GM : ・綾瀬真花について <情報:UGN>10
レネゲイドウイルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている
特に、シューラ・ヴァラは強く執着している

[情報] GM : ・綾瀬真花について <情報:UGN>10
レネゲイドウイルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている
特に、シューラ・ヴァラは強く執着している

[メイン] GM : さて

[メイン] GM : 言うのが遅れてしまったが

[メイン] GM : 春日恭二の情報を開示したのがトリガーとなり、イベントが発生する

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] うちはサスケ : 了解した

[メイン] デイダラ : わかった、うん

[メイン] GM : このシーンもう何もなければシーンを移すぞ

[メイン] デイダラ : じゃあサスケを追うRP挟んで行く

[メイン] 市原仁奈 : 同じく追っかけますよ!

[メイン] デイダラ : ………………………………
………………

「……色々情報は揃ったみてェだな、うん」

[メイン] デイダラ : 「……そういやサスケの奴、どっか行ったきり帰ってこねェな?うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「そうですねー迷子になっちゃったんでしょうか?」

[メイン] デイダラ : 「ケッ、いい歳して迷子たァ恥ずかしくねェのかよ、うん」

[メイン] デイダラ : 「仕方ねェから探しに行くぞ、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「そうですね、行きましょう!」

[メイン] GM : では、ここでシーンを切る

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン8 ◆襲撃

[メイン] GM : シーンプレイヤー:市原仁奈

[メイン] GM : 他のPCの登場は自由だ

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] デイダラ : 1d10 オイラももちろん登場だ、うん (1D10) > 8

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 69 → 77

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 57 → 62

[メイン] GM : 仁奈が路地裏へと足を踏み入れたその時だ

[メイン] GM : 突如周囲の時間が止まったように

[メイン] 市原仁奈 : 「ふんふーん…ん?」

[メイン] GM : 重苦しい気配が辺りを包む

[メイン] デイダラ : 「………オイオイ、この気配……」

[メイン] デイダラ : 「仁奈、気をつけな、うん」

[メイン] うちはサスケ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+1[1] > 50

[メイン] 市原仁奈 : 「………う、はい…」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 49 → 50

[メイン] GM : 間違いない、《ワーディング》が使われたのだ

[メイン] デイダラ : 「サスケェ!お前ここにいたのかァ!うん!」

[メイン] GM : その気配は、離れていても街中のUGNエージェントなら感知することが出来るだろう

[メイン] うちはサスケ : 「……デイダラか」

[メイン] うちはサスケ : 「目的の情報は手に入れた…が」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはミドルになりそうなら出るかな

[メイン] 春日 恭二 : 「市原、仁奈。……だったね」

[雑談] 夜神月 : 僕もそうだな

[メイン] 春日 恭二 : そう言って、路地裏の奥

[雑談] 夜神月 : なるわこれ

[メイン] 市原仁奈 : 「…………!」
デイダラの後ろに隠れる

[メイン] うちはサスケ : (この気配…やはりか)

[メイン] 春日 恭二 : 1人の男が、この空間の主であるとでも言うように、ポケットに手を入れ立っていた

[雑談] ミスター・VTR : きぐるみ持ってるし戦いそうになったら渡しておく…よかったな

[メイン] デイダラ : 「………あ?」
仁奈をしっかり隠す

[雑談] 市原仁奈 : うわ!ありがとうごぜーます!

[メイン] 春日 恭二 : 「迎えに来た」

[メイン] 春日 恭二 : 逆光の中から出てきた男の顔は…

[メイン] 春日 恭二 : ”ディアボロス”春日恭二だ!

[メイン] うちはサスケ : 「まさかアンタがノコノコ顔を出すとはな」

[メイン] デイダラ : 「ッ!テメェは………」

[メイン] 春日 恭二 : 「市原仁奈。君は素晴らしい力に目覚めたはずだ」

[メイン] 春日 恭二 : 「我々が力の使い方を教えよう」

[メイン] デイダラ : 「仁奈、耳を貸すんじゃねェ、うん」

[メイン] 春日 恭二 : 「我々FHは、世界を変革し、人類を導く存在だ」

[メイン] うちはサスケ : (………デイダラがいるとはいえ…覚醒して間もないやつを庇いつつ動けるか…?)

[メイン] 春日 恭二 : 「君は選ばれた、資格がある。おめでとう」パチ、パチと手を叩き、仁奈を見る

[メイン] 市原仁奈 : 「…………」
知り合いの皆とは雰囲気が全く違う彼に、おびえる

[メイン] デイダラ : 「それ以上近づくんじゃねェよ!うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「………なんで仁奈…?」

[メイン] 春日 恭二 : 「なんだ、UGN。お前たちも手早いことだな」

[雑談] デイダラ : なんかオイラのキャラが崩壊し始めてる気がするぜ、うん

[メイン] 春日 恭二 : 「簡単なことだ、お嬢さん」

[雑談] ミスター・VTR : 女装してる時点でキャラ云々は関係ないと思ってんすがね…

[メイン] 春日 恭二 : 「君はあのバス爆発から生き残った。力に目覚めてな。だからだ」

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[雑談] デイダラ : それはそう、うん

[メイン] うちはサスケ : 「…………どの陣営も考える事は同じってか?」

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] 春日 恭二 : 「他の候補者は、その力に気付くことなく死んだ!」

[メイン] 春日 恭二 : 「だが君は違った。……それだけだよ」

[雑談] 夜神月 : デイダラ!サスケェ!月!VTR!
ジャンプのオールスターモノだと敵の陣営に並んでそうなメンツだろ

[雑談] 春日 恭二 : それはそう

[メイン] 市原仁奈 : 「…あなたが、あのバスに事故を…?」

[雑談] ミスター・VTR : オレさまだけチョイ役過ぎるだろ

[雑談] うちはサスケ : 聞いてくれ月
今のところNARUTOキャラは敵しかいない

[雑談] デイダラ : なんでその4人が正義陣営やってんだ?うん

[メイン] 春日 恭二 : 「ふん。UGNは既に掴んでいるようだから構わんか」

[雑談] ミスター・VTR : 大人サスケが来ないとなァ…

[雑談] うちはサスケ : ほら…恩赦でUGNになったとか

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ、そうだ。あれは我々の実験だった。そしてそれは成功した」

[雑談] 市原仁奈 : でも…悪役が子供を守るって良くないですか?

[メイン] うちはサスケ : 「フン…………」

[雑談] 春日 恭二 : いい…

[メイン] デイダラ : 「………ケッ!」

[雑談] うちはサスケ : わかるってばよ

[メイン] 市原仁奈 : 「他の人もいたのに…真花おねーさんも危なかったのに…」

[メイン] 春日 恭二 : 「そして後は成功作を連れ帰れば……花丸クリアということだ」

[メイン] 春日 恭二 : 「さぁ、来るのだ市原仁奈」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
刀を鞘から抜き鋒を春日に向ける

[メイン] デイダラ : 「聞こえなかったのかよディアボロス、うん」

[メイン] デイダラ : 「それ以上近づくなとオイラは言ったぜ」

[メイン] 春日 恭二 : 「……ほう」片眉を上げ、サスケに今気付いたように視線を向ける

[雑談] デイダラ : 一応サスケェ!は春日と因縁がある形になるな旦那

[メイン] 春日 恭二 : 「UGNの犬に構う気は無い。私の用は、その小娘のみ」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈は、わかりません
自分が人じゃないってのも、まだいまいちわかってません
ゆーじーえぬ、ってところもまだ…わかりませんけど」

[メイン] 春日 恭二 : 「来い。そこらの大人など、簡単に蹴散らす力を手に入れたのだ」

[メイン] 春日 恭二 : 「欲しいものは何でも手に入るぞ」

[メイン] 市原仁奈 : 「あなたたちは、悪い人です」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[雑談] ミスター・VTR : そろそろ出るか…♠︎

[メイン] デイダラ : 「……ヘッ!よく言ったぜ仁奈!うん」

[メイン] ミスター・VTR : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+10[10] > 67

[メイン] 夜神月 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56

[雑談] 春日 恭二 : この仁奈に同意するようなこと言いながら登場するとカッコいいな

[メイン] デイダラ : 「! 支部長の旦那!」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 57 → 67

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 54 → 56

[メイン] ミスター・VTR : 「今来た」

[メイン] うちはサスケ : 「狗呼ばわりは勝手だが…」

[メイン] 春日 恭二 : 「ちっ、増えたか」

[メイン] 夜神月 : 「支部長への連絡が間に合って良かった…」

[メイン] 市原仁奈 : 「だから…あなたたちとは一緒に行きません!」
ひし、とデイダラの袖をつかんでいるが…少し前に出てはっきりと、言葉を伝える。

[メイン] うちはサスケ : 「……アンタとは何度も交戦したが」

[メイン] ミスター・VTR : 「よく言った!
お前は誇りだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあこれをお前に預ける」
戦闘用きぐるみを渡す

[メイン] デイダラ : 「ヘヘ!そういうことだぜ!ディアボロス!うん」

[メイン] うちはサスケ : 「今回…アンタもそれ相応のリスクを背負ってこの計画の実行に移ったはずだ」

[メイン] うちはサスケ : 「今度は逃げれると思うなよ…」

[メイン] 春日 恭二 : 「UGNも結構なことだ……」

[メイン] 市原仁奈 : 「…これは」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前きぐるみが好きらしいな
特別なの用意した…よかったな」

[メイン] 市原仁奈 : 「わ、ありがとごぜーます!」

[メイン] 夜神月 : 「仁奈ちゃんやサスケ君の言う通りだ……ディアボロス、お前はここで終わりだ…!」

[メイン] 春日 恭二 : 「何、最近顔を見飽きた男もいることだ」とサスケを睨む

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつがあればそこのおっさんも怖くねェな」

[メイン] デイダラ : 「随分と可愛らしい服を……ちと場違いじゃねェか?うん」

[メイン] 春日 恭二 : 「無理矢理その小娘を連れて……始末してしまえば済むこと」

[メイン] うちはサスケ : 「ほう………」
眼を文字通り赤く光らせ春日を睨みつける

[メイン] ミスター・VTR : 「大事なのはフィーリングだぜ
好みのもん身につけてないとやる気出ねェだろ」

[情報] GM : 仁奈は着ぐるみを装備するなら行動値-2の修正だな

[メイン] 市原仁奈 : 「……よいしょ…すげー着ぐるみですね!
ぴったりで、かっけーしかわいいです!
大切にします!」

[メイン] うちはサスケ : そして眼の紋様は変化を遂げ……言い放つ

[メイン] うちはサスケ : 「やってみろ」

[メイン] 春日 恭二 : 「私は”ディアボロス”。不屈の悪魔」

[メイン] ミスター・VTR : 「欲しい物に関してもこっちのが用意出来るみてェだな」

[メイン] 春日 恭二 : 「この程度、修羅場にも入らん。……覚悟しろ、UGN!」

[雑談] 市原仁奈 : 行動値が3→1→0ですよ

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
お前らとっちめろ」

[メイン] デイダラ : 「上等だコラァ!うん」

[メイン] 春日 恭二 : 「ほざけ、自ら奪ったもの以上の極上が、あるものかよ」

[雑談] 夜神月 : 実質ノーリスクだな!

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはきぐるみを託しに来ただけだからな
この程度はお前らで何とか出来るだろ」

[メイン] 春日 恭二 : 「……このようにな!」と春日が地を蹴る

[メイン] GM : 戦闘開始だ

[メイン] うちはサスケ : 「………お前も働いてもらうぞ支部長!」

[メイン] 夜神月 : 「…来ますよ!VTRさん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもやんの?」

[メイン] GM : 基本戦闘に参加だ

[メイン] デイダラ : 「仁奈!準備はいいな!うん」

[メイン] GM : 撤退RPするなら移動して行動を放棄すればそれっぽいぞ

[メイン] うちはサスケ : 「少なくともそこの女の護衛としてアンタは信用出来る」

[メイン] ミスター・VTR : 言いつつやる

[メイン] 市原仁奈 : 「はい、大丈夫です!
仁奈…頑張りますよ!」

[メイン] 夜神月 : 「…君はまだ戦いに慣れてない。無理はしないように」

[メイン] GM : ではPCたちは1つのエンゲージ その前方5Mに春日だ

[メイン] GM : 1ラウンド目セットアップなにかあるか

[メイン] 春日 恭二 : 春日は無い

[メイン] うちはサスケ : 特に無し

[メイン] デイダラ : セットアップ:従者の行進

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいか
未来のきぐるみ支部長殿を守らねェとな」

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 77 → 82

[メイン] 夜神月 : セットアップ:《常勝の天才》と《戦術》と《ファンアウト》

[メイン] デイダラ : 「オイラの芸術を見せてやる!うん」

[雑談] GM :

[メイン] 市原仁奈 : セットアップ:フルパワーアタック

[雑談] ミスター・VTR : ちょっと待て芸術ってカンチョーさんかよ…

[メイン] 起爆粘土 : 起爆粘土:HP15 全能力9 行動値27
召喚

[雑談] 夜神月 : こわい

[雑談] うちはサスケ : 常備化した刀ってずっと持ってる事になるのか?

[メイン] GM : フルパワーアタックは侵蝕率が80を超えないと使えないな…

[メイン] 市原仁奈 : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] デイダラ : 🌈

[雑談] 夜神月 : ウェポンケースを持ってたらオートで装備できる
持ってなかったら…(意味深に無言)

[雑談] うちはサスケ : よりにもよって従者がカンチョーさんか…

[雑談] GM : いいよ~! >刀

[メイン] ミスター・VTR : まだ力に慣れてないってことだな マリポーサ様

[メイン] 夜神月 : 🌈

[雑談] デイダラ : ライトは情報にバフ内容書いてくれると助かるぜ!うん

[雑談] うちはサスケ : 持ってねえじゃねえかオレのアホンダラ

[雑談] 夜神月 : おっと忘れるところだった

[雑談] GM : 装備してた事で構わん

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[雑談] GM : 何なら春日の姿を見て構えたとRP入ったしな

[雑談] ミスター・VTR : 聖者か?

[メイン] GM : バフの効果は忘れないよう情報タブに書いておくと良いな…UGN

[雑談] うちはサスケ : 次からは持ってるキャラシにウェポンケースを記入しておく…覚えたぞ

[情報] 夜神月 : 1ラウンド目
対象:全員 攻撃力+28、攻撃ダイス+2
また、セットアップに戦闘移動できる

[メイン] GM : では処理を始めるぞ

[メイン] 起爆粘土 : はい

[メイン] 夜神月 : 1ラウンド目
対象:全員 攻撃力+28、攻撃ダイス+2
また、セットアップに戦闘移動できる

[メイン] GM : まずは…起爆粘土からだな

[メイン] 夜神月 : 戦闘移動誰かしたい奴いる?

[メイン] 起爆粘土 : 移動します

[メイン] 起爆粘土 : 春日と同エンゲージへ

[メイン] GM : 🌈移動忘れてた

[メイン] ミスター・VTR : 範囲攻撃されたときの為に散っておいた方がいいかもな

[メイン] 夜神月 : まあ春日が持ってるかと言えば…(意味深に無言)

[メイン] デイダラ : そしてオイラは1m左に移動だ、うん

[メイン] ミスター・VTR : 1m前に移動する

[メイン] デイダラ : いや、固まっててもあまりいいことは無いしな、うん

[雑談] うちはサスケ : 常備化した装備を装備するにはウェポンケースは必須か?
イニシアチブプロセスに装備とか出来たら嬉しいのだが

[雑談] GM : 基本装備するのはマイナーアクションとルールにあるのだ

[雑談] 夜神月 : 通常はマイナーアクションを使わないと装備の切り替え(素手から剣)は出来ない
ウェポンケースが有ればオートで出来ようになる
だからウェポンケースがないと1ターン目動けなくなる

[メイン] うちはサスケ : 春日より1メートル前に移動

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] system : [ デイダラ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] GM : これが事前に装備していたというRPでOKなのか問題はGMと相談だぞ

[雑談] うちはサスケ : オレにとっての死活問題だからウェポンケースはないとな…ナルト

[メイン] GM : では改めて起爆粘土の行動だな

[メイン] デイダラ : 「見ろ!この美しいフォームを!」

[メイン] デイダラ : 「そしてこの芸術は爆破することによって昇華する!!」

[メイン] デイダラ : 「喝!!!」

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 56 → 72

[メイン] 起爆粘土 : コンボ「芸術は爆破だ!」:コンセントレイト:ブラム=ストーカー+闇夜の呪い
自身のHP0

[メイン] ミスター・VTR : 「ありゃカンチョーさんじゃねェか」

[メイン] 起爆粘土 : (9+2+2)dx8 命中判定 (13DX8) > 10[1,1,2,2,2,4,4,7,7,8,8,9,10]+10[3,4,5,8]+10[8]+3[3] > 33

[メイン] 起爆粘土 : 対象はもちろん春日

[メイン] うちはサスケ : 「…来るか…デイダラの十八番」

[メイン] 市原仁奈 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいぞそのまま決めろ
そしてオレさまに楽させろ」

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言する

[メイン] デイダラ : 「見てろ仁奈ァ!これがオーヴァードの戦いだ!うん!」

[メイン] 春日 恭二 : オート:《イージスの盾》

[メイン] 春日 恭二 : 2D10 ガード値 (2D10) > 16[7,9] > 16

[メイン] 春日 恭二 : ダメージだ 来い

[メイン] 起爆粘土 : 4d10+25+28 ダメージ (4D10+25+28) > 27[10,7,4,6]+25+28 > 80

[メイン] 起爆粘土 : そして私は死にます

[メイン] system : [ 起爆粘土 ] HP : 15 → 0

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] 起爆粘土 : ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!!

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] 市原仁奈 : 「……すげー!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………流石だな」

[メイン] デイダラ : 「分かったか?芸術は爆破だ!」

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → -54

[メイン] 夜神月 : 「…流石の威力だ」

[雑談] デイダラ : ライトのバフがやっぱりありがたいな、うん

[メイン] 春日 恭二 : 「ぐおおおおおおおおッ!!!!」

[雑談] 夜神月 : 固定値28はつええわ

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] 春日 恭二 : その爆風を、しかし巨大化した腕で何とか防ぐ

[メイン] 春日 恭二 : しかし、その体は一撃でボロボロになっている

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : 全員に入るから+28が複数入るって考えると火力貢献はかなりしてるな マリポーサ様

[メイン] デイダラ : 「そうこなくちゃ面白くねェ!うん!」

[メイン] 春日 恭二 : 「……ふん!UGNが手を回していたのはお見通し!」

[メイン] 春日 恭二 : 「事前に対策もしてきている!まだ終わらんぞ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] GM : では春日が動く

[メイン] 春日 恭二 : 「UGNの”サスケ”ェ!」と吼える

[メイン] うちはサスケ : 「来い…!」

[メイン] 春日 恭二 : 「貴様は何時も私の邪魔をしおって……貴様から片付けてくれる!」

[メイン] 春日 恭二 : マイナー:《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》

[メイン] うちはサスケ : 「アンタとはいい加減決着をつけねえとなァ!!」

[メイン] 春日 恭二 : サスケのエンゲージに接敵

[メイン] 春日 恭二 : メジャーコンボ:《不屈の一撃》 対象:単体 射程:至近 

[メイン] 春日 恭二 : 11DX7+4 白兵 (11DX7+4) > 10[1,2,3,4,4,4,4,5,8,8,9]+10[7,8,10]+10[2,8,9]+10[3,10]+10[7]+10[9]+10[8]+10[8]+10[9]+10[7]+10[9]+3[3]+4 > 117

[メイン] 春日 恭二 : !?

[メイン] 夜神月 : !?

[メイン] ミスター・VTR : 何やってんだお前ェっ!!!!

[メイン] 市原仁奈 : ゾッ

[メイン] デイダラ : !?

[メイン] うちはサスケ : !?

[メイン] 春日 恭二 : 「ふっはははははははは!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタも全力ってわけか…!」

[メイン] 春日 恭二 : 異形の腕を振り回し、路地裏を破壊しながらもその暴威がサスケを喰らい付くさんと迫る!

[メイン] うちはサスケ : ダメ元でドッジを宣言だ…!

[メイン] GM : 来い!

[メイン] うちはサスケ : 4dx10 (4DX10) > 6[3,6,6,6] > 6

[メイン] うちはサスケ : 「…ッ!」

[メイン] 春日 恭二 : ヒットだ

[メイン] 春日 恭二 : 周囲の建造物ごとサスケを捕らえた悪魔の腕は、その指をサスケに食い込ませ

[メイン] 春日 恭二 : 喰らい付いたまま地面へと叩き付け、その体力を削り取る

[メイン] 春日 恭二 : 12D10+14 装甲無視 ダメージを与えると8点回復 そのラウンドの間、ダイスを-2させる (12D10+14) > 57[3,1,2,7,1,9,2,1,8,6,10,7]+14 > 71

[メイン] うちはサスケ : 「グッ………!」

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : -54 → -46

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 30 → 0

[メイン] デイダラ : 「サスケェ!何ボサっとしてんだァ!うん!」

[メイン] 夜神月 : 「…っ!サスケくん!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……サスケおにーさん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あれは仕方ないんじゃねェの
相手が調子良かったしな」

[メイン] 春日 恭二 : 「はっ!ガキの面倒を見て鈍ったかUGNの”サスケ”ェ!」

[メイン] うちはサスケ : リザレクトだ…!

[メイン] GM : 1D10だな

[メイン] うちはサスケ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+2[2] > 52

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 50 → 52

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 0 → 2

[メイン] GM : では春日の行動は終わり…デイダラだな

[メイン] うちはサスケ : 「ハァ…ハァ…」
息を整えつつ構えを戻す

[メイン] デイダラ : オイラはまた赤色の従者で起爆粘土を作るぜ、うん

[メイン] ミスター・VTR : 「狙われたのがオレさまじゃなくてよかっただろ」

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 82 → 87

[メイン] 夜神月 : 「彼に何か有ればあなたの責任問題になりますよ」

[メイン] デイダラ : オイラこれで終わり

[メイン] ミスター・VTR : 「責任を問われてクビになるなら結構」

[メイン] うちはサスケ : 「全く…アンタは変わらないな」

[メイン] GM : では月の行動だな

[メイン] 春日 恭二 : 「大した支部長だ」

[メイン] 春日 恭二 : 「やはりこの街を実験の場にして正解だった」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!褒めてくれてありがとう!」

[メイン] 夜神月 : マイナーでジェネシフトだ

[メイン] デイダラ : 「いや貶されてたぜ今の、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 夜神月 : 72+2d10 ジェネシフト (72+2D10) > 72+6[1,5] > 78

[メイン] 夜神月 : くそっ!!!!!!!!!

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 72 → 78

[メイン] 春日 恭二 : おしいな

[メイン] 春日 恭二 : 「揃いも揃ってまだ本調子では無いと見える」

[メイン] 春日 恭二 : 「このまま終わらせてやるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 夜神月 : 「悪いがそうはいかないさ…!」

[雑談] うちはサスケ : 炎神って体力2でも使えるか?

[メイン] 夜神月 : メジャーで《アドヴァイス》を仁奈に使用

[メイン] 市原仁奈 :

[雑談] うちはサスケ : 消費と失うの違いがまだよくわからんのだ…

[雑談] 夜神月 : 消費は前払いだから3点ないと無理だな…ルフィ

[雑談] うちはサスケ : 失うは後払いか
わかった

[メイン] 夜神月 : 「君はまだ慣れてない…僕の指示通りに動けばそれでいい」

[雑談] ミスター・VTR : なんでそれ分かれてんの?ってのがダブルクロスではよくあるな

[雑談] 夜神月 : だから失うなら死のうが何しようが取り敢えず発動できる

[メイン] 夜神月 : 《アドヴァイス》の効果で仁奈のC値-1 ダイス+1個

[メイン] 市原仁奈 : 「は、はい!」

[雑談] GM : カードゲームと一緒

[雑談] 市原仁奈 : コンマイ語と一緒

[メイン] 夜神月 : 以上!

[情報] 夜神月 : 《アドヴァイス》の効果で仁奈のC値-1 ダイス+1個

[メイン] 春日 恭二 : 「ほう。……小娘がどこまでやれるものか」

[メイン] 夜神月 : (彼女に怪我をさせるわけにはいかない…!)

[メイン] GM : ではVTRとサスケの手番 好きな順で動くと良い

[メイン] うちはサスケ : 体力は残り少ないがオレから行くか

[メイン] ミスター・VTR : サスケからでいいんじゃねェか?

[メイン] うちはサスケ : マイナーでジェネシフト

[雑談] 夜神月 : ぶっちゃけRPで仁奈にしたけどこのラーメン屋そこまで生きてるかな…

[雑談] うちはサスケ : オレは今はダイスマイナス2だから…

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] うちはサスケ : 2d10 (2D10) > 18[8,10] > 18

[雑談] デイダラ : HP増強してるんじゃね?うん

[雑談] 夜神月 : 僕のバフで一応+2されてるからプラマイゼロだな

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 52 → 70

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕B : 0 → 1

[雑談] 市原仁奈 : ……えっGM画像春日なんですか!?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] デイダラ : ああ。

[雑談] 夜神月 : ああ。

[雑談] うちはサスケ : あのバフ命中率のバフだったのか…

[雑談] GM : 公式でFHから姿を消してラーメン屋でバイトしてる時の画像だ

[雑談] 夜神月 : あっごめんわかりにくかったか

[雑談] 市原仁奈 : おもちゃかなんかかですか…?

[雑談] うちはサスケ : アンタなら…いい…

[雑談] GM : それはそう >おもちゃ

[雑談] 夜神月 : 次からは命中ダイスと書く…良かったな

[雑談] うちはサスケ : 公式のおもちゃか何かか!?

[メイン] うちはサスケ : さて…

[雑談] 夜神月 : ハッピーセットのサスケと一緒

[メイン] うちはサスケ : 「まだ本調子とまではいかないが…アンタも弱っている」

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] うちはサスケ : メジャーにてアタックプログラム+コンセントレイト

[メイン] 春日 恭二 : 来い

[メイン] うちはサスケ : 5dx7+12 (5DX7+12) > 10[1,4,6,9,9]+10[7,8]+10[5,9]+1[1]+12 > 43

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言する

[メイン] 春日 恭二 : オート:《イージスの盾》

[メイン] 春日 恭二 : 2D10+1 ガード値 (2D10+1) > 3[2,1]+1 > 4

[メイン] 春日 恭二 : 🌈

[メイン] 春日 恭二 : 来い!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 70 → 74

[メイン] うちはサスケ : 5d10+5 (5D10+5) > 33[2,8,7,7,9]+5 > 38

[雑談] 市原仁奈 : 2d10で3かあ…

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] 夜神月 : そこに+28が乗るな…ルフィ

[メイン] 春日 恭二 : 24ダメージに+28で…

[メイン] デイダラ : 新世界の神のバフは格が違う、うん

[メイン] 春日 恭二 : 52ダメージだな…UGN

[雑談] 夜神月 : やっぱりこのゲームのバフデバフめんどくせ!

[メイン] うちはサスケ : 写輪眼の動体視力を用いて…男の胸元を切り裂く

[雑談] 春日 恭二 : 🌈算数間違えたw

[雑談] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[メイン] うちはサスケ : 「そこだッ!!」

[メイン] 市原仁奈 : やべー

[雑談] デイダラ : 慣れてないと難しいな、うん

[雑談] ミスター・VTR : 判定がまずややこしいからなァ…

[メイン] 春日 恭二 : 「なっ!……おわァアアア〜〜っ!!!」

[雑談] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] デイダラ : 「ヘッ、やるじゃねェかサスケェ!」

[メイン] うちはサスケ : 装甲も…彼の戦術とこの眼なら突破可能だ

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : -46 → -80

[メイン] ミスター・VTR : 「これ終わっただろ
じゃあ帰るか」

[メイン] 春日 恭二 : 切り裂かれた春日の胸元から血が零れ落ちる

[メイン] 春日 恭二 : 「ぐっ……流石はUGNの精鋭」

[メイン] 春日 恭二 : 「力を溜めていたか……見誤った」

[メイン] 春日 恭二 : 「そこの支部長と……小娘の力を見る前、というのは惜しいが……撤退するとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタに対する執着が強くなれば成る程…オレはさらに強くなる…」

[雑談] デイダラ : 仁奈の出番が……死んだ!!うん

[メイン] 夜神月 : 「いや…逃がすつもりですか!?」

[メイン] GM : 戦闘終了だ 流石にシナリオに用意されてるHPの倍削られてはな

[メイン] うちはサスケ : 「…逃げる気か!!」

[メイン] 市原仁奈 : 「………」

[雑談] ミスター・VTR : クライマックスまでお預けだな マリポーサ様

[メイン] 春日 恭二 : そういうと春日は胸から流れる血を操り始める

[雑談] 市原仁奈 : 行動値が最低だからしかたねーです

[メイン] 春日 恭二 : 「忘れたか!私の力は…‥ブラム=ストーカーでもあると!」

[メイン] ミスター・VTR : 「忘れてたというか今知った」

[メイン] 春日 恭二 : そのまま集まり凝縮された血液の塊を……弾けさせる!

[メイン] デイダラ : 「不死身のディアボロスの異名は伊達じゃねェな、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「わ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ったねェな…」

[メイン] うちはサスケ : 「クッ……!」

[メイン] 春日 恭二 : 血煙の煙幕が路地裏を包み……

[メイン] GM : 数舜後、路地裏に春日の姿は無かった

[雑談] GM : NPCのコマにちょっと解説を書いてある

[メイン] ミスター・VTR : 「追い返したし帰るか」

[メイン] うちはサスケ : 「クソッ!!逃しちまった!!」

[雑談] GM : 読んでくれると嬉しいな…UGN

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : そして声が響く

[メイン] 春日 恭二 : 「まだこちらには”シューラ・ヴァラ”がいる」

[メイン] 春日 恭二 : 「首を洗って待っていろ……!次で決着を付けてやる……!」

[雑談] 市原仁奈 : 矢神はPC1と同年代なのでショタの可能性がありますね

[雑談] 夜神月 : こわい

[メイン] デイダラ : 「ヘッ!上等だコラァ!うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[雑談] GM : 高校生想定のシナリオだからな…

[メイン] うちはサスケ : 「…此方の台詞だ…」

[雑談] デイダラ : オイラも小学校に潜伏してることになるんだよな、うん

[メイン] 夜神月 : 「…くそっ!また逃した…!」

[メイン] 市原仁奈 : 「…いなくなっちゃった」

[雑談] 夜神月 : 小学生に女装男子見せつけるのか…

[メイン] ミスター・VTR : 「N市じゃよくあることだ」

[雑談] GM : 放課後の色んな学校の生徒集めたクラブ活動だ!
そういうことにしておこう

[雑談] うちはサスケ : 炎神分せめてHP回復しないとオレは死ぬぞ
シーン映るたびにリザレクトだァ〜〜!!

[雑談] GM : まぁショタもクラブにはいただろうが

[メイン] GM : 春日の残した言葉に不安が残る

[メイン] ミスター・VTR : 「次決着つけてくれるみたいだし皆で首洗っとこうぜ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……そうですね」

[メイン] デイダラ : 「そいつァ首斬られる準備だぞ!?うん!」

[雑談] 夜神月 : リザレクトはシーン終了時に使えるから…もう少しだな…サスケェ

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[雑談] GM : 応急手当キット調達するなら今でも良いぞサスケェ!

[雑談] デイダラ : 応急手当キットの方がお得だな、うん

[メイン] 市原仁奈 : (今回は他の皆が守ってくれて…アドバイスをくれたりたけど…仁奈は本当に、戦えるのかな…)

[メイン] ミスター・VTR : 「どの道清潔にはしないと駄目だろう」

[メイン] GM : ”シューラ・ヴァラ”……調べるべきかもしれない、そう思う一同だった

[雑談] うちはサスケ : 社会1で調達はムズイってばよ

[調達] 夜神月 : ならやってみるか…♦︎

[メイン] GM : ではシーンを切る 調達するなら構わんぞ

[雑談] ミスター・VTR : オレさまが調達しようか?

[雑談] うちはサスケ : 購入8だから…達成値8か?

[雑談] デイダラ : 他の誰かが調達して渡せばいいな、うん

[調達] 夜神月 : メジャーで天性のひらめき

[雑談] GM : うむ 8出せば買えるな

[調達] 夜神月 : 2DX7>=8 応急手当てセット (2DX7>=8) > 10[8,9]+4[1,4] > 14 > 成功

[雑談] うちはサスケ : そっちで頼む…俺も一応挑戦する

[雑談] デイダラ : じゃあオイラも調達してあげる

[雑談] ミスター・VTR : と言っても8だし夜神で十分かもな マリポーサ様

[雑談] 夜神月 : 買ってきた

[雑談] GM : 回復ダイスも調達タブで済ませて良いぞ

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[調達] うちはサスケ : …感謝する

[メイン] GM : 情報項目 ”シューラ・ヴァラ”が生える

[雑談] 市原仁奈 : すんげ~!

[雑談] 夜神月 : でも僕はメジャーで購入しちゃったから使うのは他の奴に頼むしかないな…ルフィ

[メイン] GM : 改めて残ってる調査項目だ

[雑談] うちはサスケ : 渡すのに判定は不要か?
不要なら俺が出番使って使用する

[メイン] GM : ・矢神秀人について 〈情報:噂話〉8

・”シューラ・ヴァラ” 〈情報:裏社会,UGN〉12

[雑談] 夜神月 : いやサスケで良いか
サスケに渡すから2d10振ってくれ(^^)

[雑談] 夜神月 : 渡すだけなら問題ない

[雑談] うちはサスケ : わかった

[調達] うちはサスケ : 2d10 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] デイダラ : オイラ侵蝕率80%以上いってるから勘弁してくれ旦那(^^)

[雑談] system : [ うちはサスケ ] HP : 2 → 10

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 78 → 82

[メイン] GM : 決戦まで待機かもな…デイダラ

[雑談] ミスター・VTR : じゃあオレさまが情報集めるか

[雑談] デイダラ : もう登場は済んでるからあとは無形コンセだな、うん

[雑談] うちはサスケ : 来たか VTR

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈も登場とジェネシフトしましょうかね…何も出来ませんけど

[雑談] うちはサスケ : 登場判定してなかったからしてくる

[雑談] ミスター・VTR : ここからもうやっていいのか

[雑談] デイダラ : オイラは調達に使う、うん

[調達] うちはサスケ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+4[4] > 78

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ一応調べとくか」

[雑談] 夜神月 : 一応さっきの購入とアイテム使用はさっきのシーンの続き扱いだろうから…情報集めるなら改めて登場になると思う

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 74 → 78

[雑談] デイダラ : あぁ情報収集は別シーンだな、うん

[雑談] GM : うむ 戦闘直後に回復扱いで良い

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[雑談] デイダラ : ジェネと調達がさっきの戦闘の続きだな旦那

[メイン] GM : 調べるなら、改めてシーンを作成し判定してくれ

[雑談] 夜神月 : うわ!ありがとう!

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : わかった

[雑談] デイダラ : サスケェ!応急手当キットまだいる?

[情報] GM : 残りの調査項目
・矢神秀人について 〈情報:噂話〉8

・”シューラ・ヴァラ” 〈情報:裏社会,UGN〉12

[雑談] うちはサスケ : 炎神連打するハメになったら困るから割といる

[メイン] ミスター・VTR : シーン「情報収集」とかでいいか

[メイン] GM : ああ。

[雑談] デイダラ : じゃあ調達チャレンジするぜ、うん

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[調達] デイダラ : 1dx+1>=8 応急手当キット (1DX10+1>=8) > 2[2]+1 > 3 > 失敗

[雑談] デイダラ : はい無理でした

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ
気持ちだけ受け取るぞ 来い

[雑談] デイダラ : 悲しいな、うん

[メイン] ミスター・VTR : 皆が騒ぐから戦いの後その場で無形の影+コンセイトレイト+オリジン:レジェンド使ってシューラ・ヴァラについて調べるぞ
来い
UGNで判定する

[雑談] デイダラ : ・矢神秀人について 〈情報:噂話〉8
これはオイラが収集したやつとは違うのかい旦那

[メイン] GM : シーン8 ◆情報収集 シーンプレイヤー:ミスター・VTR

[メイン] GM : 登場判定して情報判定をするのだ 来い

[メイン] ミスター・VTR : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+10[10] > 77

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 67 → 77

[雑談] うちはサスケ : 俺も侵蝕率上げるために登場だけするか…♠︎
いけるか?

[雑談] 夜神月 : さっきのはUGNだったし別じゃないか?

[雑談] GM : 違うな

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈も登場しましょうか…♠

[雑談] 夜神月 : なにもしなくても出るだけとかは普通にできる

[メイン] ミスター・VTR : (4+0)dx7+1+2 【精神】 (4DX7+3) > 10[1,1,6,7]+10[10]+3[3]+3 > 26

[雑談] GM : 技能によって解ることが違う事もある 解り難かったならすまない

[雑談] 夜神月 : お前なら…良い

[雑談] デイダラ : わかったぜ、うん

[メイン] うちはサスケ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 78 → 80

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 62 → 70

[雑談] GM : 話すだけ登場もアリだな

[雑談] デイダラ : オイラはもう待機する

[メイン] GM : では開示されるぞ

[メイン] ミスター・VTR : 無形の影は影を独立した生物のように動かすエフェクトらしいからそれっぽくやる

[メイン] GM : ・”シューラ・ヴァラ” 〈情報:裏社会,UGN〉12
 N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う
 正体は、春日恭二と接触したことで覚醒した矢神秀人
 FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした

[雑談] 市原仁奈 : この後もシーンあるなら…70でジェネシフトしなくてもいいのかなあ

[情報] GM : ・”シューラ・ヴァラ” 〈情報:裏社会,UGN〉12
 N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う
 正体は、春日恭二と接触したことで覚醒した矢神秀人
 FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした

[雑談] GM :

[メイン] 無形の影 : 「…………」

[雑談] GM : クライマックスには衝動判定というものがあることも教える

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつに集めさせた」

[雑談] GM : 衝動判定した時点で侵蝕率が2D10上がるな

[雑談] デイダラ : クライマックスで1d10からの衝動判定で2d10だもんな旦那

[雑談] 市原仁奈 : じゃあ…大丈夫そうですね

[メイン] ミスター・VTR : 今いる奴に共有する

[メイン] うちはサスケ : 「この情報は……」

[メイン] 市原仁奈 : 「へ~、グネグネしてますね!」

[雑談] デイダラ : 仁奈もジェネじゃなく調達に使ってもいいんじゃねェか?うん

[メイン] 無形の影 : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : 「便利だけど侵蝕進むからあんまり使いたくねェんだよな」

[雑談] 市原仁奈 : 調達0🌈

[雑談] うちはサスケ : 後開示されていない情報は一つか

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 77 → 85

[メイン] 市原仁奈 : 「なるほど…あの、触ってもいいですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」

[雑談] GM : 社会の2DX10だけでも可能性はあるぞ調達

[雑談] デイダラ : <社会>dxで振れるぜ旦那

[情報] GM : 残るは矢神の噂話だけだな

[メイン] 市原仁奈 : 「わ、ありがとうございます!」
面白そうに影と戯れる

[メイン] 無形の影 : 「…………」

[雑談] うちはサスケ : 矢神について調べるか…判定8ならワンチャンスあるだろう

[雑談] 夜神月 : というかVTRの影のやつかなり手の込んだことしてるな…

[雑談] GM : すごい

[雑談] デイダラ : 今気づいた……すごいな旦那

[雑談] うちはサスケ : だな…

[雑談] 市原仁奈 : なんか調達するものありますかね…

[雑談] うちはサスケ : んじゃあ矢神について調べるか…♠︎

[雑談] デイダラ : サスケェ!が応急手当キット欲しがってるくらいだな、うん

[雑談] ミスター・VTR : オレさまが行ってくるか?

[雑談] 市原仁奈 : じゃあやりますかー…

[雑談] デイダラ : まぁその前に情報収集だな、うん

[雑談] 夜神月 : VTRは再登場になるぞ?

[メイン] 市原仁奈 : 「……楽しかったです!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よかったな」

[メイン] うちはサスケ : (1+2)dx>=8 情報 (3DX10>=8) > 8[2,3,8] > 8 > 成功

[雑談] ミスター・VTR : それでもいいっちゃいい
生還者あるし

[雑談] 夜神月 : そういやそうだな…

[雑談] デイダラ : よくやったサスケェ!

[雑談] 夜神月 : よくやった!

[雑談] 市原仁奈 :

[メイン] うちはサスケ : 「…オレも独自に動くか」

[雑談] ミスター・VTR : お前は誇りだ!

[メイン] GM : では…教える

[メイン] GM : ・矢神秀人について <情報:噂話>8
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ

[情報] GM : ・矢神秀人について <情報:噂話>8
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ

[メイン] うちはサスケ : 「………フン」

[メイン] ミスター・VTR : 「バス爆発事故の犯人って誰だか分かるか?
N市じゃよくあること過ぎて気にしたことなかったわ」

[メイン] GM : 全ての情報が明かされたので、次にイベントシーンが発生するぞ

[メイン] うちはサスケ : 「愛は力をより強くする…か」

[メイン] ミスター・VTR : その前に応急キット調達してもいい?

[調達] 夜神月 : 侵蝕率上げたいから登場だけする!

[調達] 夜神月 : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+9[9] > 91

[調達] 夜神月 : ヨシ!

[メイン] 市原仁奈 : 仁奈も調達で救急キットを獲得してもいいですか?

[調達] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 82 → 91

[メイン] GM : VTRは情報収集したので再登場したら良いぞ

[メイン] ミスター・VTR : わかった再登場する

[調達] ミスター・VTR : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+3[3] > 88

[メイン] GM : 仁奈も構わん

[調達] 夜神月 : 天性のひらめき使用

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 91 → 95

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 85 → 88

[メイン] 市原仁奈 : では…

[ロイス] うちはサスケ : デイダラ
◯やるじゃねえか…/無関心
あの起爆粘土…面白え

[メイン] 市原仁奈 : 2dx=>8 (2DX10>=8) > 8[6,8] > 8 > 成功

[メイン] 市原仁奈 :

[メイン] ミスター・VTR :

[雑談] デイダラ : よくやった仁奈ァ!

[雑談] うちはサスケ : よくやった!

[メイン] 市原仁奈 : そういや調達でやればよかったですね

[調達] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 市原仁奈 : 今渡せますか?

[メイン] GM : 渡すのは自由だ

[調達] 夜神月 : 2dx7+1>=12 UGNボディアーマー (2DX7+1>=12) > 10[6,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

[調達] ミスター・VTR : 無形の影+コンセイトレイト+オリジン:レジェンド使用して応急手当キット調達するぞ
来い

[メイン] 市原仁奈 : 「サスケおにーさん、怪我していたので…これ、どうぞ!」
と救急セットを渡す

[調達] デイダラ : もっとすごいの調達してもよくねェか?うん

[調達] ミスター・VTR : (4+0)dx7+2>=8 【精神】 (4DX7+2>=8) > 10[5,7,10,10]+6[2,6,6]+2 > 18 > 成功

[調達] ミスター・VTR : 応急より凄いのがあるかは知識なかった

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ…」
少し戸惑いつつ受け取る

[メイン] 市原仁奈 : 「よかったら使ってくだせー!」

[メイン] 無形の影 : 「…………」

[雑談] うちはサスケ : 使う為にはメジャーアクション消費しないとな…

[メイン] ミスター・VTR : 「応急手当キットならその影も調達したから使え」

[調達] GM : ルルブ2に医療トランクがあったかな…

[雑談] 市原仁奈 : 立ち絵系はよく切り替えを忘れますね…

[調達] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : 「…何から何まですまないな」

[調達] 夜神月 : あったはず

[調達] ミスター・VTR : まあもうやっちゃったしなァ…

[調達] GM : そろそろ武器とかに手を回しても良かったかもしれんしな

[メイン] GM : ではそろそろ進めるぞ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] 市原仁奈 : わかりました

[メイン] デイダラ : わかったぜ旦那

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン9 ◆偽りの記憶 シーンプレイヤー:市原仁奈

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 88 → 96

[ロイス] 市原仁奈 : サスケ 〇尊敬/恐怖
お喋りな人じゃねーですけど、かっけーですね

[メイン] GM : 他のPCは基本登場不可だ 待っていてくれ

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 70 → 79

[雑談] デイダラ : オイラ達はその間ロイス全部埋めていいかもな旦那

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : クラブ活動の場所の近くのファーストフード店

[メイン] GM : 綾瀬真花に話があると呼ばれた仁奈は、そこに呼び出された

[雑談] ミスター・VTR : ちょっと考えとくか

[メイン] GM : 彼女は、不安そうな面持ちで仁奈を待っていた

[メイン] 市原仁奈 : 「…えーっと、話ってなんでしょうか?」

[ロイス] 夜神月 : 仁奈 ◯庇護/不安
彼女のような幼い子供が…
サスケェ ◯連帯感/脅威
少しとっつき難いけど…強さは本物だ

[メイン] 綾瀬真花 : 「ごめんね、突然呼び出したりして」

[ロイス] デイダラ : VTR 〇有為/食傷
このくらいお気楽な支部長だとオイラも自由に行動できるから助かるぜ、うん

[ロイス] デイダラ : :ロイス+!

[ロイス] デイダラ : 🌈

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈は平気ですよー!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「矢神くんが近付いちゃダメって言って……最近話せなかったから」

[ロイス] system : [ デイダラ ] ロイス : 5 → 6

[ロイス] 夜神月 : 🌈

[メイン] 綾瀬真花 : 「……ありがとう」 

[ロイス] うちはサスケ :
◯尊敬/無関心
……きっと正義感に溢れた人なんだろうな
市原仁奈
◯同情/憐憫
望まずして得た力か…

[メイン] 綾瀬真花 : 「……話は、あのバスの事故のこと、なの」

[メイン] 市原仁奈 : 「むー…仁奈も真花おねーさんと遊びたいのに…」

[メイン] 市原仁奈 : 「………は、はい」

[メイン] 綾瀬真花 : 「本当は、何が起こったの?」 

[ロイス] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 7

[メイン] 綾瀬真花 : 「全然覚えてないんだけど……私と仁奈ちゃんだけ無傷って、おかしいよね」

[メイン] 綾瀬真花 : 「あの事故、変だよ……」

[メイン] 市原仁奈 : 「……う」

[メイン] GM : 綾瀬は、どうやらUGNの記憶処理が完全では無いようだ

[メイン] GM : 仁奈には、選択が強いられるだろう

[メイン] 綾瀬真花 : 「私ね、あれから変な夢を見るの」

[雑談] 夜神月 : あー…ロイスの上限は7だからDロイスで一つ使っちゃうと普通のロイスの上限は6になるな…ルフィ

[メイン] 綾瀬真花 : 「事故の瞬間。……怪物みたいなのが、出てくる夢」

[雑談] うちはサスケ : しまったな…最大値減らすか

[メイン] 綾瀬真花 : 「ね、仁奈ちゃん。……仁奈ちゃんは覚えてない?何か……見なかった?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「何か、あったよね」

[メイン] GM : 仁奈は真実を話しても良いし、話さなくても良い

[メイン] GM : ただし

[メイン] GM : 真実を話した場合には

[メイン] GM : 綾瀬真花のロイスをタイタスに変えてもらう

[メイン] 市原仁奈 : (怪物…それは、そうですよね…
仁奈は…人間じゃない、”けもの”なんですから…)

[メイン] 市原仁奈 : ……言いません

[ロイス] ミスター・VTR : サスケ 〇ェ!!/オレオ
サスケェ!!お前はオレさまにとって新たな支部長候補だ!
応急手当キットを用意したのは恩を売って支部長になるよう説得する為の伏線だ…よかったな

デイダラ 〇支部長候補/芸術は下ネタ
カンチョーさんは爆発じゃなくて下ネタだと思ってんすがね…

夜神月 〇支部長候補/キラ
頼めばジュース奢ってくれるし支部長にもなってくれねェかな…

[メイン] GM : そうか

[メイン] 市原仁奈 : 仁奈が一人で背負います、このことは
真花おねーさんを危険な目にあわせたくねーです

[メイン] GM : では仁奈は無言でその質問に返すことだろう

[雑談] デイダラ : VTRのロイス相変わらず面白いな旦那

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 3 → 6

[メイン] 綾瀬真花 : それを見ていた綾瀬は、しかし笑顔を見せて仁奈を気遣う

[メイン] 綾瀬真花 : 「ごめんね、仁奈ちゃん」 

[雑談] 夜神月 : 支部長候補ばっかりじゃねえか!

[雑談] うちはサスケ : ェ!!とオレオの違いすらわからねえってばよ

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃんだって大変なのに……変なこと、聞いちゃって」

[メイン] 市原仁奈 : 「……うう…」

[雑談] ミスター・VTR : 誰かオレさまを解放してくれ(^^)

[メイン] 市原仁奈 : 「……ごめんなさい…ひみつ、です」

[メイン] 綾瀬真花 : 「折角久々に話せるんだし、ガールズトークしよっか!」

[雑談] うちはサスケ : この中で人の上に立てる奴が月しかいないと思ってんすがね…

[メイン] 綾瀬真花 : 「……そっか、仁奈ちゃんも私に隠し事するようになったかぁ」と仁奈の頭を撫でようと手を伸ばして……

[メイン] GM : その手が、仁奈の頭に触れることは無かった

[メイン] 市原仁奈 : 「……そうですね!」
暗い顔をやめて、精一杯の明るい声で答えようとする…

[雑談] ミスター・VTR : 夜神もゴミ拾ってきたら不適格になるしなァ…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 先程まで賑わっていた店内から音が消える

[雑談] 市原仁奈 : 何子どもに支部長任そうとしてるんですかあなたェ!

[メイン] GM : 見れば、店内の人間は全て気を失い倒れていて

[ロイス] 夜神月 : VTR ◯信頼/不安
彼の他に支部長を務められる人物はいない……

(↓シューラヴァラ外して本当はこっち入れたい)
(デイダラ ◯連帯感/脅威)
(数で圧倒する戦術か…参考になるな)

[メイン] GM : 気を失った綾瀬の横に、影が現れる

[メイン] 矢神秀人 : 矢神だ

[メイン] 市原仁奈 : 「………あなたは」

[メイン] 矢神秀人 : 「……《ワーディング》ってね」

[メイン] 矢神秀人 : 「へぇ、やっぱお前、覚醒してたんだ」

[メイン] 矢神秀人 : そう言って矢神は気を失った綾瀬を抱きかかえる

[メイン] 市原仁奈 : 周囲を見回して、矢神を睨む。

[メイン] 矢神秀人 : 「お前にはさ、近付くなって言ってなかったっけ」

[メイン] 市原仁奈 : 「これ…あなたがやったんですか
真花おねーさんも…」

[メイン] 矢神秀人 : 「どうせ本当のこと、言えるわけないのに。言う気も、ないくせに」

[メイン] 矢神秀人 : 「そうだ。……あの事故で、本当は綾瀬さんが目覚めるはずだったんだ!」

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さんを目覚めさせるために、僕が態々手を尽くしたって言うのに!」

[メイン] 矢神秀人 : 「それをお前はさぁ!申し訳ないと思わないの?」

[メイン] 矢神秀人 : 「僕の労力に。目覚められなかった綾瀬さんに」

[メイン] 市原仁奈 : 「あの時…ちょっと間違えたら、真花おねーさんも危なかったんですよ…!」

[メイン] 矢神秀人 : 「僕なら、申し訳なくて顔見せるなんて出来ないけどさぁ」

[メイン] 矢神秀人 : 「はぁ?お前が邪魔しなければ綾瀬さんが目覚めない訳ないんですけど?」

[メイン] 矢神秀人 : 「それに、最悪僕が助けた。それだけ」

[雑談] 夜神月 : 仁奈が小学生?なせいでめちゃくちゃヤバいやつに見えるぞコイツ

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] 矢神秀人 : 「……綾瀬さんは、UGNの変な手術の影響も少ない。それは、彼女が僕と同じ選ばれた存在だからだ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈が…危なかった真花おねーさんを助けました
あなたは、何もしてないです」

[雑談] 市原仁奈 : 9歳ですよ

[メイン] 矢神秀人 : 「オーヴァードに目覚めかけてる彼女に記憶操作は利き辛い。……もう綾瀬さんは人間の傍にはいられない」

[メイン] 矢神秀人 : 仁奈の言葉なんて耳にも入らない そんな態度で自らの言葉に酔っている

[メイン] 矢神秀人 : 「彼女はFHに連れて行って覚醒させる。……そして、それで、一緒になるんだ」

[メイン] 市原仁奈 : 「あの…春日、みたいな人みたいな…嫌な…気持ちです…」

[メイン] 矢神秀人 : 「ガキにこの気持ちは解らないだろうね」

[メイン] 矢神秀人 : 「じゃあな、もう二度と会うことは無い。でも重ねて言っておく」

[メイン] 矢神秀人 : 「その顔を見せるなよ」

[メイン] GM : そのまま矢神は店から飛び出す

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、待って!」
真花お姉さんに手を伸ばそうとする

[メイン] 矢神秀人 : 「はっ!」

[メイン] GM : その手は、矢神が放った槍に阻まれ届かない

[メイン] GM : そしてそのまま

[メイン] GM : 綾瀬真花は矢神に連れ去られた

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン10 ◆追跡 シーンプレイヤー:自由

[雑談] デイダラ : ここはさすがに登場しないとだな、旦那

[メイン] デイダラ : 1d10 登場 (1D10) > 9

[雑談] うちはサスケ : 無論登場だな

[メイン] GM : ”シューラ・ヴァラ”矢神秀人が綾瀬真花を連れ去り逃亡した

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 87 → 96

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈も出ます

[メイン] GM : ヤツがどこに逃げ込んだのか探り、見つけなければならない

[メイン] うちはサスケ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+5[5] > 85

[雑談] ミスター・VTR : 侵蝕やべェんだよな…

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 登場 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 79 → 84

[雑談] ミスター・VTR : まあ後で必要そうなら出る

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 80 → 85

[雑談] 夜神月 : 僕も調子に乗って上げすぎた🌈
VTRと同じ感じで行く

[雑談] デイダラ : オイラそもそも情報共有してないから…

[メイン] GM : 目標値9の〈知覚〉か〈情報:噂話〉に成功することで矢神のアジトが判明する

[メイン] デイダラ : 「おい仁奈ァ!?どうしたァ!?うん!」

[メイン] GM : 好きにRPして判定し、追いかけるが良い

[雑談] ミスター・VTR : 市原とサスケには伝えてるからそこから聞いてくれ(^^)

[雑談] 夜神月 : 一応情報にあることはみんなに連絡を取ったということに…

[雑談] うちはサスケ : 回復出来るならここで回復するか…♠︎

[雑談] GM : 共有は好きにして構わん

[雑談] GM : 最近は携帯端末も優秀だからな…

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 市原仁奈 : 「真花おねーさんが…矢神って人に…連れ去れちまいました」

[雑談] うちはサスケ : このタイミングで回復は可能か?
可能であればしたい

[メイン] うちはサスケ : 「………!」

[メイン] デイダラ : 「矢神に?」

[雑談] 夜神月 : あの探知の判定をしなければできる…のか?

[雑談] GM : 回復はOKだ

[雑談] 夜神月 : うわ!

[メイン] 市原仁奈 : 「…ええっと、わーでぃんぐ?って言って…ここの人を倒れさせてもいました」

[メイン] うちはサスケ : (矢神は確かあの女に対して…)

[雑談] うちはサスケ : うわ!

[メイン] デイダラ : 「!」

[メイン] デイダラ : 「するとなると……やっぱアイツが”シューラ・ヴァラ”か、うん」

[メイン] うちはサスケ : 「支部長の情報通りだったな」

[メイン] デイダラ : 「あぁ、腑抜けてるようで案外やるよな支部長の旦那って」

[雑談] うちはサスケ : ここでやるのも何だから調達の所で回復してくる

[メイン] デイダラ : 「それで仁奈、矢神がどっちの方向に逃げたか教えてくれねェか?うん」

[メイン] うちはサスケ : 「だな……奴の情報収集能力には驚かされた」

[調達] うちはサスケ : 2d10 回復 (2D10) > 7[1,6] > 7

[調達] system : [ うちはサスケ ] HP : 10 → 17

[メイン] 市原仁奈 : 「あの人はすぐに店を出て…どこかに行っちまってわかんねーです…
ごめんさい…」

[メイン] デイダラ : 「そうか……なら地道に探していくしかねェな、うん」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] デイダラ : (4+2)dx+1>=9 知覚判定 (6DX10+1>=9) > 10[1,5,8,9,9,10]+10[10]+3[3]+1 > 24 > 成功

[雑談] 夜神月 : よくやった!

[雑談] 市原仁奈 : よくやったです!

[雑談] うちはサスケ : よくやった!お前は誇りだ!

[メイン] デイダラ : ………………………………………
……………………………

「……オイラの予感ってやつだと、矢神は向こうだな、うん」

[メイン] GM : では町外れにある廃ビルがFHのアジトであると掴むだろう

[雑談] デイダラ : 無駄に跳ねたな、うん

[メイン] GM : そこに向かうと、クライマックスに突入することになる

[メイン] デイダラ : 「仁奈、覚悟はいいな?」

[メイン] 市原仁奈 : 「…大丈夫です」

[メイン] デイダラ : 「よし、いい子だな、うん」

[メイン] デイダラ : 「サスケェ!テメェもさっきみてェにボサっとすんじゃねェぞ!」

[メイン] 市原仁奈 : ふぅーと息を吐いて、デイダラに向き直る

[メイン] うちはサスケ : 「……言われなくとも」

[メイン] デイダラ : 「……?どうした仁奈、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「…仁奈は、あんまり戦う、ってことがわかんねーです
さっきも皆に助けてもらいましたし…」

[メイン] うちはサスケ : 「傷こそ完治していないが…十分だ」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
市原を見つめる

[メイン] デイダラ : 「あー……だろォな、うん だが仁奈、お前はあの……名前何て言ったか……あの女を助けてェんだろ?うん」

[雑談] GM : デイダラとサスケが幼女を応援する

[メイン] 市原仁奈 : 「…はい。
真花おねーさんは助けてあげてーです。
仁奈が”けもの”でも、おねーさんだけは、人間でいてほしいです
また、遊んで欲しいです」

[雑談] GM : 感動の光景だな

[雑談] 夜神月 : そうかな…そうかも…

[メイン] デイダラ : 「ヘヘッ!ならその想いがありゃ十分だろ!うん!」

[メイン] うちはサスケ : 「その心意気が有れば足手纏いにはならなさそうだな」

[メイン] 市原仁奈 : 「…はい、仁奈も頑張りますよ!」
ぱんぱん、と頬を叩き…彼女なりの決意を固める。

[メイン] うちはサスケ : 「…………お互いの因縁を終わらせる時が来たな」

[雑談] GM : では…クライマックス突入で良いか教えてくれ

[雑談] 市原仁奈 : いいですよ~~~~~!!

[メイン] デイダラ : 「オイラも支部長の旦那に連絡してっと……」

[雑談] うちはサスケ : 構わない

[メイン] デイダラ : 「……じゃあ行くぜ、うん」

[雑談] デイダラ : いいぜ、うん

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そうしてN市のUGNは、FHのアジトへと突入を決行する

[メイン] GM : この事件を、ここで断ち切るために

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クライマックスシーン ◆裏切り者─ダブルクロス─ シーンプレイヤー:全員

[雑談] デイダラ : タイトル、回収開始

[メイン] デイダラ : 1d10 登場 (1D10) > 7

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 96 → 103

[メイン] ミスター・VTR : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+10[10] > 106

[メイン] うちはサスケ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+4[4] > 89

[メイン] 夜神月 : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+3[3] > 98

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 96 → 106

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 95 → 98

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 84 → 86

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 85 → 89

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 86 → 87

[メイン] GM : 町外れの廃ビル

[メイン] GM : そこに、綾瀬真花は囚われていた

[雑談] 市原仁奈 : タイトル回収はかっけーですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デイダラ : 勝ち確になったらナルトのBGM流していいか旦那?

[メイン] 春日 恭二 : 「来たかUGN。”シューラ・ヴァラ”は違うかもしれんが……私は待っていたぞ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 春日 恭二 : いいよ~~~!!!

[雑談] うちはサスケ : 攻撃にフレーバー用のイージーエフェクト乗せていいか聞くの忘れてたな

[メイン] デイダラ : 「来るのが分かってたって顔だな、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「………」
もう隠れることはなく、前に出て。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デイダラ : うわ!ありがとう!うん

[メイン] うちはサスケ : 「フン……アンタのそのお見通しって面も見飽きたもんだな」

[メイン] 夜神月 : 「…………もう逃げることはできないぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「サボりたいから自分達だけで何とか出来そうなら連絡するなって言っただ“狼牙”!!!」

[メイン] 矢神秀人 : 「ふん、気が変わったんだ」

[メイン] 夜神月 : 「支部長は僕が責任を持って連れてきた…良かったな」

[メイン] 市原仁奈 : 「矢神……」

[メイン] ミスター・VTR : 「連絡されたら行かないと色々上がうるさいからよ…」

[メイン] デイダラ : 「すまねェな支部長の旦那、だが今回ばかりはアンタの力も借りてェんだ、うん」

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さんに、僕らの本当のことをわかってもらうには……」

[メイン] 矢神秀人 : 「目の前で戦うのが一番だってねぇ!」 

[雑談] ミスター・VTR : フレーバーならいいんじゃねェかな
演出見たいし

[メイン] うちはサスケ : 「…………アンタとの因縁もこれで最後だ」
──愛刀を鞘から抜きつつ

[雑談] 夜神月 : ああ。(ダメって言う理由もないだろう)

[メイン] 矢神秀人 : 「ほら、もったいぶらずに見せてやりなよ。ガキ」

[雑談] 矢神秀人 : ああ。いいよ

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] 矢神秀人 : 「お前の本当の姿ってやつ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……あなたの気持ちはわかりません
矢神の気持ちにはなれねーです」

[メイン] うちはサスケ : 「春日恭二……アンタもそんな餓鬼を使うまでには落ちぶれたか?」

[メイン] 矢神秀人 : 「怪物の姿ってのをさ。綾瀬さん、肝心なとこUGNに記憶操作されてるみたいだからさぁ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈は結局、”けもの”でしかありませんね」

[メイン] 綾瀬真花 : 「う……、え?」矢神の言葉で目を覚ます

[メイン] デイダラ : 「………………」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃん……?」 

[雑談] 市原仁奈 : これの形態変化的なのってフレーバ―で今やっていいんでしょうか?

[メイン] 春日 恭二 : 「使えるモノは使う、それがFHの流儀だ。そうだろう、小娘を使うUGN」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さん」矢神が綾瀬の肩に手を回す

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつは未来のきぐるみ支部長だからな」

[メイン] 市原仁奈 : 「……………真花おねーさん」

[メイン] うちはサスケ : ───この問答に些かの不毛さを覚えつつ
「フン……アンタの餓鬼と違ってコイツは…」

[メイン] 矢神秀人 : 「あのガキ……仁奈だっけ。あれは君を騙してるんだよ」

[メイン] 矢神秀人 : 「もう人間じゃないのに、人間の振りをしているんだ」

[メイン] デイダラ : 「……チッ!おい仁奈ァ!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタの思ってる想定よりも強いぞ」

[メイン] 矢神秀人 : 「同じ力を持つ僕らを、ジャームって呼ぶくせに。自分たちは違うつもりでいる」

[メイン] 矢神秀人 : 「ひどいよねぇ。FHではさ、そんな奴の事、こう言うんだ」

[メイン] うちはサスケ : 「愚か者の戯言だ…耳を貸す必要もない」

[メイン] デイダラ : 「なーにビビってんだコラ!テメェこの場に来て怖気づいてんのか?あ?あの女を取り戻しに来たんだろ!うん!」

[メイン] 矢神秀人 : 「────裏切り者(ダブルクロス)って」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 市原仁奈 : 「はい、あの人の言う通り
仁奈はかいぶつで、けもので…人間じゃないです」

[メイン] 綾瀬真花 : 「なに……なんなの?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈、ちゃん……?」

[雑談] GM : いいぞ!

[雑談] GM : 演出の見せ場だ!

[メイン] 市原仁奈 : 「でも…言う勇気が持てました
ありがとうございます、デイダラさん」

[メイン] 市原仁奈 : 「これが仁奈のひみつですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「何も難しく考えなくなくてもいいぞ
けものでも化け物でも人間と共存出来るようにするのがUGNだからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「やりたいようにやったもん勝ちだな マリポーサ様」

[メイン] 春日 恭二 : 「夢物語だな、機械人形のUGN支部長」

[メイン] うちはサスケ : 「……………夢物語か」

[メイン] 市原仁奈 : ぱきぱき、と腕が変化する。
頭からは角が生え、獣のような耳が生える。
体は人の毛ではない、なにかの毛の衣でおおわれる。

[メイン] 春日 恭二 : 「結局、我らFHが……オーヴァードが人類の上に立つ。世界は変革し、次のステージに至ったのだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際やめたいけどな
面倒だし」

[メイン] うちはサスケ : 「夢は見飽きている…その上でオレはこの現実を選ばせてもらった」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……に、なちゃ……」茫然と、それを目にする

[メイン] うちはサスケ : 「アンタらの言う事は結局逃避でしかない……」

[メイン] 市原仁奈 : 「これが仁奈です。
ごめんなさい、隠してて」
にこり、と笑う。

[メイン] 綾瀬真花 : 「ひっ」

[メイン] 綾瀬真花 : 小さく、しかし人外のモノとなった仁奈の耳には聞こえる

[メイン] 綾瀬真花 : 綾瀬真花が怯え、漏らした小さな悲鳴を

[メイン] 市原仁奈 : 「…………」
笑顔のまま。
それを耳にする。

[メイン] 矢神秀人 : 「……そうだよねぇ。騙されてショックだよね綾瀬さん」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] 矢神秀人 : まるで、仁奈から綾瀬を庇う様に前に立ち、その視線を塞ぐ

[メイン] 矢神秀人 : 「でも安心して。怖がる必要もない。……綾瀬さんだって選ばれた存在なんだ!」

[雑談] うちはサスケ : ここでイージー使うのも一興なのかもしれない

[メイン] 矢神秀人 : 「あんなガキ、どうにかすることだって簡単さ!怯えなくていいよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま見ても平気だから市原も大丈夫だと思ったんだけどなァ…」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……あ、ごめんなさ。……仁奈ちゃ……」

[メイン] うちはサスケ : 「……少なくともアンタのジョークは面白いぞ…支部長」

[雑談] GM : VTRは…混乱してて目に入らなかったのかもな…UGN

[メイン] 市原仁奈 : 「…………真花おねーさん」

[メイン] デイダラ : 「ケッ!なーんだ、つまんねェな女 お前の仁奈に対する信頼はその程度ってわけか、うん」

[メイン] 矢神秀人 : 「さぁ。さぁさぁ!」 

[メイン] 矢神秀人 : 「後はさぁ」

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さんの前で、お前たち殺せば」

[メイン] ミスター・VTR : 「そう言うなデイダラ
普通は怖がるぞ」

[メイン] うちはサスケ : この問答を聞き終え…左眼に少し力を込める

[メイン] デイダラ : 「あん?仁奈が感情を爆破させた!昇華させた!それに対する答えがあれだぜ?うん」

[メイン] 矢神秀人 : 「綾瀬さんの日常との繋がり(ロイス)は切り捨てられる。……覚醒の時だ!」

[メイン] 夜神月 : 「…………もういい。これ以上お前達と話すことはない」

[メイン] 矢神秀人 : 「僕が勝ったら、綾瀬さんにはFHに来てもらう!そして僕と一緒になるんだ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうだなオレさまもないから帰るね」

[メイン] 市原仁奈 : 「もう一つ、ひみつがあったんです」
困ったように、笑顔のまま。

[メイン] 春日 恭二 : 「このように”シューラ・ヴァラ”が五月蠅くてね」

[雑談] うちはサスケ : 炎の理でフレーバーのフィールド作っていいか教えろ

[メイン] 春日 恭二 : 「存分に戦わせてやろうとな。……私としては、その小娘でもこの女でも。適格者を確保できればそれでよい」

[雑談] 春日 恭二 : いいぞ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 市原仁奈 : 「あとで、ちゃんと言いますから
今は…」
と言いつつ、矢神の方を睨みつける。

[メイン] うちはサスケ : ──左眼を紅く染める

[メイン] うちはサスケ : 「天照!!」

[メイン] 春日 恭二 : 「!」

[メイン] うちはサスケ : 消えぬ黒炎で工場を取り囲む

[雑談] 市原仁奈 : こういう使い方ができるんですね
いいですねイージーエフェクト

[メイン] ミスター・VTR : 「何やってんだサスケ!
そんな天照なんてやめて早くオレさまの帰り道作れ!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] 矢神秀人 : 「へぇ」 

[メイン] 矢神秀人 : 矢神がその手に槍を形成し、炎へと投げ付ける 

[メイン] 春日 恭二 : 「面白い。決戦の舞台は整ったということか」

[メイン] うちはサスケ : (槍の形成……大凡読めたぞ)

[メイン] うちはサスケ : (そして…奴はディアボロス程の脅威ではない)

[メイン] 矢神秀人 : 「いいじゃん。……ただの処刑じゃ、綾瀬さんも退屈するかもしれないしね」

[雑談] うちはサスケ : VTRは凄いぞ
イージーで財産稼いだ

[メイン] ミスター・VTR : 「てか味方のせいでオレさま帰れなくなったんだけど」

[雑談] GM : TRPGはなにより自由っ!だからな

[メイン] うちはサスケ : 「フン……やることを済ませたら帰れる」

[メイン] 夜神月 : 「敵を倒せば帰れますよ、支部長」

[メイン] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

[メイン] ミスター・VTR : 「面倒だろ
もうやるけどさ」

[メイン] 矢神秀人 : 「さぁ……始めようか」そう言って周囲の地面から無数の槍を生み出し、その切っ先を仁奈たちへと向ける

[メイン] うちはサスケ : 「アンタらしいな…」

[メイン] 春日 恭二 : 「この街のUGNは、今日ここで終わる」

[メイン] ミスター・VTR : 「終わるなら終わるで支部長やめられるから許すが…」

[メイン] 矢神秀人 : 「ああそうさ。……僕のために死んでくれよ!」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ…オレからの貴様達にかける言葉ももう無い」同じく草薙剣を春日達に向ける

[メイン] デイダラ : 「オイラもウズウズしてきたぜ!矢神ィ!テメェのあのバスのアートは素晴らしかった!だがオイラのアートの方が遥かに上なことをここで証明してやるぜ!うん!」

[メイン] 矢神秀人 : 矢神の身勝手なままの殺意が、辺りに充満する

[メイン] 夜神月 : 「ああ……裁いてやるぞ…お前達の悪事を!」

[メイン] 矢神秀人 : しかし《ワーディング》の気配は無い ただ純粋な殺意のみが降り注ぐ!

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] GM : 目標値9の衝動判定だ

[メイン] 市原仁奈 : 「真花おねーさん
今からおこることは、いいことではないです
だから…目を瞑っていてくだせー」

[メイン] デイダラ : (2+3)dx+1>=9 衝動判定 (5DX10+1>=9) > 9[1,6,7,9,9]+1 > 10 > 成功

[雑談] 市原仁奈 : 何で判定するんですか?

[メイン] デイダラ : 2d10 侵蝕率増加 (2D10) > 9[5,4] > 9

[メイン] 綾瀬真花 : 「……!」こく、と頷いた…ように見えた

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 103 → 112

[雑談] 綾瀬真花 : 意志判定だね

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[雑談] 市原仁奈 : わかりました!

[雑談] GM : なので精神能力値の意思技能となる

[メイン] ミスター・VTR : (4+0)dx+1>=9 〈意思〉 (4DX10+1>=9) > 10[2,2,6,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 106+2d10 衝動判定 (106+2D10) > 106+16[8,8] > 122

[メイン] 夜神月 : 6DX>=9 (6DX10>=9) > 9[2,4,6,8,8,9] > 9 > 成功

[メイン] うちはサスケ : (2+2)dx 【精神】 (4DX10) > 10[4,6,6,10]+1[1] > 11

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 106 → 122

[メイン] 夜神月 : 98+2d10 衝動判定 (98+2D10) > 98+11[5,6] > 109

[メイン] うちはサスケ : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+14[6,8] > 103

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 0 → 3

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 98 → 109

[メイン] 市原仁奈 : (1+2)dx>=9 (3DX10>=9) > 10[6,10,10]+10[7,10]+8[8] > 28 > 成功

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 89 → 103

[雑談] GM : すごい意志

[メイン] 市原仁奈 : なんか跳ねた…

[雑談] デイダラ : 衝動判定で跳ねたな…うん

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 市原仁奈 : 2d10 (2D10) > 3[1,2] > 3

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 87 → 90

[雑談] うちはサスケ : 何が何でも勝つと言う強い意志を見た

[メイン] GM : クライマックス戦闘に入る!

[雑談] 市原仁奈 : 相変わらず…すげェ意志だ

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ
敵はその前方5Mのエンゲージだ

[メイン] GM : ちなみに

[メイン] GM : 2人はバラバラに配置されている

[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ!

[メイン] デイダラ : セットアップ:従者の行進!
セットアッププロセスで赤色の従者!オイラの芸術が生まれる!

[メイン] ミスター・VTR : 災厄の炎の範囲外ってわけか

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 112 → 122

[メイン] GM : エネミーは双方ともに無い

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 市原仁奈 : セットアップ:フルパワーアタック!
その時に備えて、力をためておくですよ
行動値を0に

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 90 → 94

[メイン] 夜神月 : セットアップ:《ファンアウト》《戦術》《常勝の女神》

[メイン] デイダラ : ファンナウトでオイラは後ろ1m移動!

[メイン] 起爆粘土 : 私は矢神さんと同エンゲージへ

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは後ろに2m下がる

[メイン] 夜神月 : 1ラウンド目
攻撃力+36 命中ダイス+4個

[情報] 夜神月 : 1ラウンド目
攻撃力+36 命中ダイス+4個

[メイン] うちはサスケ : 春日と同エンゲージに移動

[メイン] 市原仁奈 : 後ろに2m下がっておくです

[メイン] デイダラ : 仁奈とVTRが同エンゲージになっちまうぜ、うん

[メイン] 夜神月 : VTRと同じエンゲージになるが大丈夫か?

[メイン] 市原仁奈 : あー…じゃあ後退せずでいいです

[メイン] デイダラ : 仁奈は矢神と同エンゲージでいいんじゃねェか?うん
オイラのアートは仁奈を巻き込まねェぜ

[メイン] 市原仁奈 : 飛礫があるので同エンゲージだと打てないんですよね…

[メイン] デイダラ : じゃあ1m前進だな、うん

[メイン] 夜神月 : 右に1mとかでも良いぞ

[メイン] 市原仁奈 : じゃあ…1m前進します

[メイン] デイダラ : セットアップはこんなもんだな、うん

[メイン] GM : 準備は良いか

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] うちはサスケ : ああ

[メイン] 夜神月 : ああ

[メイン] 市原仁奈 : はい!

[メイン] GM : ではイニシアチブに入る

[メイン] GM : まずは起爆粘土……と言いたいところだが

[メイン] 矢神秀人 : イニシアチブ:《加速する刻》

[メイン] デイダラ : 来たか…加速する刻

[メイン] 矢神秀人 : 矢神が割り込む エネミーエフェクトでメインプロセスを行うぞ

[メイン] 矢神秀人 : 「さっさと死んでくれるかな!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 夜神月 : 「わかるな!」

[メイン] 矢神秀人 : そう言うと周囲に生やした槍の大軍から1本引き抜き、狙いもそこそこに撃ち出す

[メイン] 矢神秀人 : マイナー:《ハンドレッドガンズ》

[メイン] 矢神秀人 : 武器作成

[メイン] うちはサスケ : 「アンタ程度に殺されるほど弱くはねえよ!」

[メイン] 矢神秀人 : メジャーコンボ:《ルーイナスレイン》 対象:範囲(選択) 射程:30m 

[メイン] 矢神秀人 : 「ちっ!」

[メイン] 矢神秀人 : 「面倒だな……バラケてるんじゃないよ!」

[メイン] デイダラ : 「そいつがお前のアートってわけか!うん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ごめんなさい」

[メイン] 市原仁奈 : 「あなたには倒されません」

[メイン] 夜神月 : 「お前の考えそうなことくらい読めないとでも思ったのか?」

[メイン] うちはサスケ : 「俺たちの指揮官はどうやら予想より優秀のようだ」

[メイン] デイダラ : 「ライト様様だな!うん」

[メイン] 矢神秀人 : 「……まぁいい!ガキをまず潰すだけさ!」

[メイン] 矢神秀人 : 対象は仁奈だ

[メイン] 矢神秀人 : 15DX7+4 射撃 (15DX7+4) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,9,9]+10[1,2,4,7,9]+10[2,9]+2[2]+4 > 36

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!
お前を支部長に昇進させる…よかったな」

[メイン] うちはサスケ : (この戦術眼……オレの知る誰よりも優れている…兄以上に)

[メイン] 市原仁奈 : 3dx 回避 (3DX10) > 7[4,6,7] > 7

[メイン] 矢神秀人 : ヒット

[メイン] うちはサスケ : 「やはり狙いは市原仁奈か…!」

[メイン] 市原仁奈 : 宣言し忘れてました🌈

[メイン] 市原仁奈 : 「っ…!」

[メイン] 矢神秀人 : 撃ち出された投槍は空中で膨張すると

[メイン] 矢神秀人 : そのまま破裂し、破片の雨が仁奈を地に貼り付けようと降り注ぐ

[雑談] ミスター・VTR : きぐるみあるから装甲無視でない限りダメージ軽減されるな マリポーサ様

[メイン] 矢神秀人 : 4D10+16 装甲・ガード有効ダメージ (4D10+16) > 26[7,2,7,10]+16 > 42

[メイン] 矢神秀人 : 着ぐるみが12装甲だから30ダメージだな

[メイン] ミスター・VTR : ギリ耐えたな

[メイン] 夜神月 : かってえ…

[メイン] 市原仁奈 :


[メイン] system : [ 市原仁奈 ] HP : 33 → 3

[メイン] ミスター・VTR : 「どうよオレさまの買ったきぐるみ」

[メイン] 矢神秀人 : 「……あぁ!?ふざけた格好してるかと思えば……UGNってのは何考えてんだよ!」

[メイン] うちはサスケ : 「……どうやら優秀な防具を身に纏っていたか」

[メイン] デイダラ : 「おい仁奈ァ!平気かァ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……っ…はい、いい着ぐるみです!」

[雑談] 夜神月 : よく考えたらさ…着ぐるみ来てたのに肉体の変化とかどうやって…

[メイン] 春日 恭二 : 「私も良く思う。時にはメイド服着た集団に囲まれるからな」

[雑談] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈は…まだ大丈夫です!」

[雑談] GM : 突き破ったのだろう

[メイン] デイダラ : 「ヘッ!その調子だ!うん!」

[雑談] うちはサスケ : 着ぐるみごとほら…あるだろう?

[雑談] 市原仁奈 : 着ぐるみごと取り込んだのかもしれません

[メイン] GM : では起爆粘土の手番になるな

[雑談] デイダラ : 着ぐるみも体の一部なんだろ、うん

[メイン] 夜神月 : 「……やはり仁奈ちゃんを狙ってきたか…!」

[雑談] 夜神月 : わかった…!

[メイン] デイダラ : 「いいモン見せてもらったな矢神」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまが狙われないなら何でもいいわな」

[メイン] うちはサスケ : 「まあ…俺がコイツと同じ立場だったとしても同じことを考えていただろうな」

[メイン] 矢神秀人 : 「はぁ?」

[メイン] デイダラ : 「あれがお前のアートなら……オイラのアートは"ソレ"だぜ?」
矢神の足元を指差す

[メイン] 起爆粘土 : ドウモ

[メイン] 矢神秀人 : 「……んだよ、これ」

[メイン] 起爆粘土 : コンボ「芸術は爆破だ!」:コンセントレイト:ブラム=ストーカー+闇夜の呪い
自身のHP0

[メイン] うちはサスケ : 「俺の狙いは矢神では無い…ディアボロスだからな」

[メイン] デイダラ : 「美しい造形だろ?だがそれだけじゃない」

[メイン] 起爆粘土 : (12+4)dx7 命中判定 (16DX7) > 10[1,1,2,4,4,5,5,6,6,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,4,5,5,6,9]+6[6] > 26

[メイン] うちはサスケ : 「っても…今からデイダラの攻撃に巻き込まれるアンタには関係のない話だな」

[メイン] 矢神秀人 : 「はっ!……どこが!」回避する

[メイン] 矢神秀人 : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 9[1,3,6,7,7,8,9,9]+2 > 11

[メイン] デイダラ : 「オイラの芸術は……爆破する!!」

[メイン] 矢神秀人 : 「!……どいつもこいつもふざけ……!」

[メイン] 起爆粘土 : 3d10+30+36 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+30+36) > 10[3,1,6]+30+36 > 76

[メイン] デイダラ : 「喝!!!!」

[メイン] 起爆粘土 : ドオオオオオオオオオオオオオオオンッッッッッ!!!!

[メイン] system : [ 起爆粘土 ] HP : 15 → 0

[メイン] 矢神秀人 : 装甲5

[メイン] system : [ 矢神秀人 ] HP : 0 → -71

[雑談] 夜神月 : ダメージえぐいな

[メイン] デイダラ : 「どうだァ!オイラの芸術は!」

[雑談] うちはサスケ : NARUTOの五行陰陽の設定はデイダラ殺す事しか考えてないと思う

[メイン] 矢神秀人 : 「ぐっ……ぞがぁああああ!」

[雑談] 夜神月 : 悲しいだろ

[雑談] デイダラ : 悲しいだろ、うん

[メイン] 矢神秀人 : 咄嗟に周囲に生やしていた槍たちを盾として衝撃を緩和するも、その爆破を受けた体は傷だらけになる

[メイン] 矢神秀人 : それでもその眼から殺意は消えていない!

[雑談] デイダラ : オイラのアートはちょっと電気が通ると使い物にならなくなるぞォ!

[メイン] 矢神秀人 : 「僕はよくわかんない芸術より、数字が大事なんでね!」

[雑談] 夜神月 : 今まで一度も雷遁使いに出会わなかったのかってくらいひどい話だよな

[メイン] デイダラ : 「あんだとォ!?」

[雑談] 市原仁奈 : 悲しいですね

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわかんないと言われたらそれはそう」

[雑談] うちはサスケ : 使われる前に殺しただけだと思いたい

[メイン] 矢神秀人 : 「あんなの、えらいやつがテキトーにヨシ!って言えば高く売れるってだけだろうが!」

[メイン] GM : では矢神の手番となる

[メイン] 矢神秀人 : その傷付けられた怒りのまま、再び槍を生やし…

[メイン] 矢神秀人 : 狙いもつけず撃ち出した!

[メイン] 矢神秀人 : 「数は解りやすい!」

[メイン] 矢神秀人 : 「まずは1つ、減らす!」

[メイン] 矢神秀人 : 1D5 (1D5) > 5

[メイン] 矢神秀人 : その槍は再び仁奈に当たる!

[メイン] 矢神秀人 : 対象仁奈

[メイン] 矢神秀人 : マイナー:《ハンドレッドガンズ》

[メイン] 矢神秀人 : メジャーコンボ:《ルーイナスレイン》 対象:範囲(選択) 射程:30m 

[雑談] 市原仁奈 : 殺意たけー

[メイン] うちはサスケ : 「2度目は…まずい…!」

[メイン] 矢神秀人 : 15DX7+4 射撃 (15DX7+4) > 10[1,1,1,2,2,2,2,3,5,6,6,7,7,7,8]+10[2,4,6,8]+5[5]+4 > 29

[雑談] デイダラ : 執着心濃厚だな、うん

[メイン] 市原仁奈 : 「………う!」
直ぐに回避を試みる

[メイン] 市原仁奈 : 3DX (3DX10) > 6[1,3,6] > 6

[雑談] うちはサスケ : ダイスが演出を助長してるな…

[メイン] 矢神秀人 : ヒット

[メイン] 矢神秀人 : 3D10+16 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+16) > 22[9,9,4]+16 > 38

[メイン] 矢神秀人 : 今度は破裂しないまま

[メイン] 矢神秀人 : 巨大な土の槍が、仁奈の身体を貫く!

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」

[メイン] デイダラ : 「仁奈ァ!!」

[メイン] 矢神秀人 : 「あはははははははははははは!」

[メイン] 市原仁奈 : が、先ほどの傷が残っていたのか上手くよけれず、直撃する。
着ぐるみが痛みを軽減するが…

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] HP : 3 → 0

[メイン] 矢神秀人 : 「見なよ綾瀬さん!」

[メイン] 市原仁奈 : リザレクト!

[メイン] 市原仁奈 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 夜神月 : 「くっ…!彼女ばかりを…!」

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] 侵蝕率 : 94 → 100

[メイン] system : [ 市原仁奈 ] HP : 0 → 6

[メイン] 矢神秀人 : 「そこらの人間ならとっくに死んでる大怪我だ」

[雑談] 市原仁奈 : ぴったり100になりました

[メイン] 矢神秀人 : 「現に今ぽっかり腹に穴開いたってのに!」

[メイン] 矢神秀人 : 「ピンピンしてる!怪物って証拠だよねぇ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「………げほ、げほ…」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃん……!」

[メイン] 市原仁奈 : 「………」
顔は痛みにゆがむが…それでも笑顔を、真花お姉さんに向ける。

[メイン] 市原仁奈 : 「まだ、まだです…!」

[メイン] 春日 恭二 : 「ふん」

[メイン] 春日 恭二 : 春日の手番

[メイン] 春日 恭二 : 「そろそろ狩るか……」

[メイン] 春日 恭二 : 「なぁ、サスケェ!」

[メイン] 春日 恭二 : マイナー:《破壊の爪》

[メイン] うちはサスケ : 「フン……どちらが狩られるか…」

[メイン] 春日 恭二 : その腕を禍々しい爪の生えた悪魔の腕と化しながら、サスケへと突っ込んでいく

[メイン] 春日 恭二 : メジャーコンボ:《不屈の一撃》 対象:単体 射程:至近 

[メイン] 春日 恭二 : 対象はサスケだ

[メイン] 春日 恭二 : 11DX7+4 白兵 (11DX7+4) > 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,10,10]+10[7,7]+6[5,6]+4 > 30

[メイン] うちはサスケ : 炎神の怒り発動
ドッジだ!

[メイン] 春日 恭二 : 来い!

[メイン] うちはサスケ : (4+3+4)dx (11DX10) > 9[1,2,4,4,4,6,6,7,9,9,9] > 9

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 春日 恭二 : ヒットだ!

[メイン] うちはサスケ : 「……クッ!」

[メイン] 春日 恭二 : 「……そこだぁ!」

[メイン] うちはサスケ : (動きを読まれたか……!)

[メイン] 春日 恭二 : 回避を試みるサスケの行動を読んだかのごとく、その巨腕が振るわれる

[メイン] 春日 恭二 : その爪の一撃は、サスケの身体を切り裂き活力を奪う!

[メイン] 春日 恭二 : 4D10+14 装甲無視 ダメージを与えると8点回復 そのラウンドの間、ダイスを-2させる (4D10+14) > 24[6,9,8,1]+14 > 38

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 17 → 0

[メイン] うちはサスケ : 「…………まだだ」

[メイン] うちはサスケ : リザレクト

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ。そうだな」

[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 0 → 2

[メイン] デイダラ : サスケはロイスタイタスだな!うん!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 103 → 105

[メイン] うちはサスケ : 忘れてた🌈

[メイン] 春日 恭二 : リザレクトは侵蝕100を超えると使えんぞ!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 105 → 103

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 2 → 0

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 0 → 14

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] デイダラ : タイタス復活は10+【肉体】だ!うん!

[雑談] 春日 恭二 : katawaraniなりかけたがメモ帳緊急避難で何とかなった

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ、そうだ」

[雑談] ミスター・VTR : よくやった!

[雑談] デイダラ : へ~!

[雑談] 市原仁奈 : メモ帳つえー

[メイン] うちはサスケ : VTRのロイスを犠牲にする

[メイン] 春日 恭二 : 「不屈と呼ばれるこの私と同じくらいに……お前たちUGNも、しぶとい!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタを倒すまで…オレは…止まらない」

[メイン] 春日 恭二 : 「なら、やってみろ」

[メイン] デイダラ : 「まだやれるみてェだな!うん、こっから反撃行くぞサスケェ!」

[メイン] GM : ではデイダラの番だ

[メイン] うちはサスケ : 「言われなくても…な!」

[メイン] デイダラ : メジャーで赤色の従者!アートを召喚して終わりだ!うん

[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 122 → 127

[メイン] 矢神秀人 : 「ちっ!まだ出るのか……!」

[メイン] GM : では月の番だな

[雑談] うちはサスケ : 専用BGMかけたいけどNARUTOのBGM多過ぎだァ〜〜〜!!

[メイン] デイダラ : 「そうだ!オイラのアートはここからだぜ!うん!」

[メイン] 夜神月 : 「…ディアボロスはサスケ君とVTRさんに任せた」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[雑談] うちはサスケ : !!!!

[雑談] GM :

[メイン] 夜神月 : 「仁奈ちゃん…デイダラと君の攻撃で矢神には勝つぞ…!」

[雑談] 夜神月 :

[メイン] 市原仁奈 : 「……はい!」

[雑談] 市原仁奈 : !!

[メイン] 夜神月 : マイナー放棄
メジャー《アドヴァイス》

[雑談] ミスター・VTR : !!!

[メイン] デイダラ : 「おう!仁奈!テメェの感情の爆破!オイラに見せろ!」

[雑談] デイダラ : !!!!

[雑談] うちはサスケ : BORUTOの映画を想起するのだ…何故かな?

[メイン] 夜神月 : このラウンドの間仁奈のC値-1 命中ダイス+3

[雑談] GM : 子どもへ託す流れだからか…?

[メイン] うちはサスケ : 「ああ…ディアボロスは俺たちが仕留める」

[メイン] 夜神月 : 「任せたぞ…!」

[雑談] うちはサスケ : かもしれねえな……

[メイン] 夜神月 : 「覚悟しろよ…FH。僕はお前達のような腐った連中を裁くためにこの力を使うと決めたんだ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「爆発、してやります!」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕留めるのはサスケだけで済ませてくれると助かる」

[メイン] うちはサスケ : 「フン………」
微笑を浮かべ月を一瞥する

[メイン] デイダラ : 「ヘヘッ!言うようになったじゃねェか、うん」

[メイン] GM : ちょうどサスケとVTRの行動だな

[メイン] うちはサスケ : オレが行くか

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] うちはサスケ : いいのか?

[情報] 夜神月 : このラウンドの間仁奈のC値-1 命中ダイス+3

[メイン] ミスター・VTR : ぶっちゃけサスケに止めさせるんならオレさま→サスケのがいいかなと思ったけどどっちでもいいよ

[メイン] うちはサスケ : ここは一度VTRに任せる…

[雑談] デイダラ : カッコイイ演出決めろよな!うん

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : どうせなら因縁あるサスケが止めさした方が映えるからな

[雑談] うちはサスケ : 達成ダイスと攻撃ダイスがマイナスされてるが…固定値で押し切るか

[メイン] ミスター・VTR : 春日に近づく

[メイン] ミスター・VTR : コンボ『シーン・チェンジャー:🌋』メジャー/RC/至近/範囲(選択)/侵蝕率19/🌋地帯にして攻撃

[雑談] 市原仁奈 : 命中+4されても―なんですか?

[メイン] 春日 恭二 : 「来たか、UGNの支部長!」

[メイン] ミスター・VTR : マイナーでオリジン:レジェンド使う

[メイン] ミスター・VTR : 《無形の影》+《コンセイトレイト》+《災厄の炎》+《プラズマカノン》+《魔獣の衝撃》

[メイン] ミスター・VTR : 「来たくないけど来た」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあやるぞ〜」

[メイン] ミスター・VTR : (4+3+2+4)dx7+1+4 100↑ (13DX7+5) > 10[2,2,3,4,5,6,7,7,7,8,9,9,9]+10[2,2,4,7,8,9,10]+10[1,3,7,9]+10[5,10]+10[8]+10[8]+2[2]+5 > 67

[雑談] 夜神月 : 僕の戦術バフで4つ増えて春日に2つ減らされたから差し引きでは2つ増えてるな

[メイン] 春日 恭二 : 「……っ!」

[雑談] デイダラ : 跳ねたな…うん

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言する

[メイン] 春日 恭二 : オート:《イージスの盾》

[雑談] うちはサスケ : ダメージダイスもマイナスされるか教えてくれ(^^)

[メイン] 春日 恭二 : 2D10+1 ガード値 (2D10+1) > 11[7,4]+1 > 12

[雑談] 夜神月 : そっちはされないな

[メイン] 春日 恭二 : ダメージだ 来い

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 7d10+18+20+5+36 (7D10+18+20+5+36) > 39[6,5,10,7,5,3,3]+18+20+5+36 > 118

[雑談] 春日 恭二 : 判定のダイスがマイナスされるな

[雑談] デイダラ : !?

[メイン] 無形の影 : 「…………」

[雑談] 市原仁奈 : こわいですよ

[メイン] 春日 恭二 : 「ぬ、ガアアアアアアアアアアッ!!!!!」

[雑談] デイダラ : 支部長の旦那は格が違ェな!うん!

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] ミスター・VTR : 「その影が組みついて火山口にそのままドボンさせる」

[メイン] 春日 恭二 : 防御の為に腕のみならず、全身を異形化させようとするが……

[メイン] 春日 恭二 : 「っ!”ウロボロス”……だとッ!」

[メイン] 春日 恭二 : 「おのれ、おのれ、おのれぇぇえええええ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「侵蝕やべェからそんないいもんじゃねェぞ」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 122 → 141

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 3 → 4

[メイン] 春日 恭二 : 意識外の影の動きに虚を突かれ、抵抗むなしく火口に消える

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : 0 → -80

[メイン] 春日 恭二 : オートエフェクト:《魔獣の証》

[メイン] うちはサスケ : 「さて………」

[メイン] 春日 恭二 : しかし、次の瞬間投影された火口が破壊される

[メイン] 春日 恭二 : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ後は任せた」

[メイン] うちはサスケ : 「やっぱり生きていたか」

[メイン] 春日 恭二 : 傷だらけとなった春日が、その悪魔の腕を払い、VTRの影と共に掻き消したのだ

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ」

[メイン] 春日 恭二 : 「私は”ディアボロス”!……まだ終わらん!」

[メイン] 春日 恭二 : HP30で復活する

[メイン] うちはサスケ : 「アンタとの因縁はここで断ち切る!」

[メイン] system : [ 春日 恭二 ] HP : -80 → 30

[メイン] 春日 恭二 : 「私は……終わらんッ!」

[メイン] うちはサスケ : マイナーは無し
メジャーに移行

[メイン] うちはサスケ : 「ここで終わらせる!」

[メイン] うちはサスケ : コンボ 建御雷神使用

[メイン] うちはサスケ : 更にイージーエフェクト、炎の理も使用

[メイン] うちはサスケ : 「最後の……勝負だ」

[雑談] うちはサスケ : 11dx7+14か?

[メイン] ミスター・VTR : 「この雰囲気…前に会ったときより強くなってるな マリポーサ様」

[雑談] 夜神月 : ああ

[雑談] 春日 恭二 : そうだな

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 11dx7+14 (11DX7+14) > 10[1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,7]+10[8]+10[8]+10[9]+2[2]+14 > 56

[メイン] 春日 恭二 : ガードを宣言する

[メイン] 春日 恭二 : オート:《イージスの盾》

[メイン] 春日 恭二 : 2D10+1 ガード値 (2D10+1) > 9[8,1]+1 > 10

[メイン] 春日 恭二 : 装甲10

[メイン] うちはサスケ : 「ガードは!不可だァ!!」

[メイン] 春日 恭二 : 「な、なにぃっ!?」

[メイン] うちはサスケ : 申 辰 子 酉 丑 巳 戌 寅  申と印を結ぶ

[メイン] うちはサスケ : チッチッチッチッ…
腕からなる音は…千の鳥

[メイン] 春日 恭二 : 「その音……っ!よもや」

[メイン] うちはサスケ : 更に…右眼の瞳力も乗せられる

[メイン] うちはサスケ : 炎遁……加具土命

[メイン] うちはサスケ : 雷遁…千鳥

[メイン] うちはサスケ : 「これがオレの…全力だ!!」

[メイン] 春日 恭二 : 防御しようとした腕がその雷に容易く食い破られる

[メイン] うちはサスケ : (6+3)d10+21+36 (9D10+21+36) > 42[8,6,3,10,3,2,3,1,6]+21+36 > 99

[メイン] 春日 恭二 : 「……が、はっ……!」

[メイン] うちはサスケ : 「建御雷神!!」

[雑談] デイダラ : この卓ダメージ量がおかしいぜ旦那ァ!

[雑談] 夜神月 : なんでだろうなあ…

[雑談] 春日 恭二 : おかしいな…

[雑談] 市原仁奈 : ライトおにーさんのお陰ですね

[メイン] うちはサスケ : 「うっ…おおおおおおおォォォ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[雑談] 夜神月 : 死神の書使ってたらこのダメージが全部-26ずつされるぞ

[メイン] うちはサスケ : 炎と雷を纏った刀が…宿敵を貫く

[雑談] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“ゴミ”だ…

[メイン] デイダラ : 「ヘッ!十八番を見事に決めやがったな!」

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 春日 恭二 : 悲しいだろ

[メイン] 夜神月 : 「いくら身を硬く変化させても雷は防げない…それを見抜かなかったお前の負けだ」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 14 → 11

[雑談] デイダラ : デスノートェ…

[メイン] 春日 恭二 : 「……ぐ、見事……」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 103 → 122

[メイン] 春日 恭二 : がくり、と膝を崩しながら己の身体を貫く刀を握る

[メイン] うちはサスケ : 「これで…終わりだ」

[メイン] 春日 恭二 : 「ああ。……この場は、な」

[雑談] 夜神月 : おまけにファンアウトも使えないから矢神にみんな一回ずつ殺されてたぞ

[メイン] うちはサスケ : 「…………逃げる気か」

[雑談] うちはサスケ : 悲し過ぎるだろ

[メイン] 春日 恭二 : 「”シューラ・ヴァラ”も暴走気味だったからな。……この一件、私はここで失礼するとしよう」

[メイン] 夜神月 : 「待て……!」

[雑談] デイダラ : ファンナウトやっぱり強いよなァ旦那

[メイン] うちはサスケ : 「アンタが何処に逃げようとも…関係ない」

[メイン] 春日 恭二 : 「貴様たちUGNと真の決着を……終わらせるときは、ここでははい」

[メイン] うちはサスケ : 「地の果てまで追い詰め…オレがアンタを殺す」

[メイン] 春日 恭二 : 「次に会う戦場が楽しみだな…UGN、”サスケ”ェ!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………そうだな」

[メイン] 春日 恭二 : 「……むんっ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいついつも『ここで決着つける!』って言いながら負けたら言い訳して立ち去るよな」

[メイン] 春日 恭二 : 春日がその傷付いた体を無理矢理に刀から切り離し

[メイン] 春日 恭二 : そのまま身を変化させながらビルの窓から飛び降りてこの場から消える

[メイン] 春日 恭二 : 《瞬間退場》

[メイン] 矢神秀人 : 「なっ……!”ディアボロス”……!」

[メイン] デイダラ : 「さて……残りはアイツだけだぜ仁奈、やれるな?」

[メイン] 市原仁奈 : 「…はい、任せてくだせー」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
刀を鞘に収め…残った少年少女の方を見る

[メイン] ミスター・VTR : 「やってくれないと困るっつーか…」

[メイン] 市原仁奈 : マイナープロセス:完全獣化

[メイン] 夜神月 : 「君なら出来る……その力を正しく使うと決めた強い君なら」

[メイン] 市原仁奈 : 体が、さらに異形へと変化する。

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈には…この、自分の体、”けもの”についてよくわかりませんでした」

[メイン] 市原仁奈 : 「でも今なら、獣の気持ちになれます」

[雑談] うちはサスケ : 演出面学ぶ為にナルスト4やるか…♠︎

[メイン] 市原仁奈 : コンボ:猛獣の気持ちになるですよ
神獣撃+飛礫+コンセントレイト:キュマイラ

[雑談] ミスター・VTR : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] デイダラ : オイラ映像から文章に書き換えるの苦手

[メイン] 市原仁奈 : その異形の腕で、近くのブロックを掴み、投げる。
目標は矢神。

[雑談] GM : よい台詞だ…好き

[メイン] 市原仁奈 : (10+3+7)dx6+4 (20DX6+4) > 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,1,2,5,8,9,10,10]+10[1,6,8,10]+10[8,8,8]+4[1,4,4]+4 > 48

[雑談] デイダラ : わかるぜ……うん

[メイン] 矢神秀人 : 「っ……!」

[メイン] 矢神秀人 : 「化け物がぁ!僕と綾瀬さんの邪魔、してんじゃないよぉ!!!」

[メイン] 矢神秀人 : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 10[2,3,6,6,7,8,9,10]+3[3]+2 > 15

[メイン] うちはサスケ : 「自分すら見失った真の化け物に…ケリをつけろ」

[メイン] 市原仁奈 : 8D+34+36 装甲・ガード有効ダメージ (8D6+34+36) > 29[2,2,6,6,5,3,3,2]+34+36 > 99

[メイン] 市原仁奈 : 「うおー!」

[メイン] 矢神秀人 : 咄嗟に後退った矢神だが……

[メイン] 矢神秀人 : その程度で避けられる一撃では、ない!

[メイン] 矢神秀人 : 装甲5

[メイン] 矢神秀人 : 94ダメージ

[メイン] system : [ 矢神秀人 ] HP : -71 → -142

[メイン] 矢神秀人 : 「あ、くっ……そ!」

[メイン] 矢神秀人 : そのまま半身を瓦礫に潰され、廃ビルが一瞬静寂に包まれる

[メイン] 市原仁奈 : 「………」

[メイン] 矢神秀人 : オートアクション

[メイン] 矢神秀人 : 《魂の錬成》

[メイン] 矢神秀人 : だが、その瓦礫が大きく歪み、膨張し、凝縮される!

[メイン] 矢神秀人 : 「ハァ……ハァ……」

[メイン] うちはサスケ : 「…………驚いたぞ」

[メイン] デイダラ : 「オイオイまだ立つのかよ、うん」

[メイン] 矢神秀人 : 潰された半身を、投げ付けられた瓦礫を使って錬成した義手、義足

[メイン] 市原仁奈 : 「まだですか…」

[メイン] 矢神秀人 : そして歪な人形のような胴体で置換し、立ち上がる

[メイン] 矢神秀人 : HP30で復活

[メイン] system : [ 矢神秀人 ] HP : -142 → 30

[雑談] うちはサスケ : 消費した分のロイスだけ取得するか…

[メイン] 矢神秀人 : 「……僕と、綾瀬さんは」

[雑談] デイダラ : さーてオイラはどうするかだな

[メイン] ミスター・VTR : 「あ、まだ終わってなかったの?
もう帰る準備してたのに…」

[雑談] デイダラ : 仁奈次第だな、うん

[メイン] 矢神秀人 : 「一緒に、生きるんだ。……誰にも邪魔されず、人類の上位者として」

[ロイス] うちはサスケ : 矢神秀人
フン…/◯くだらねえよ

[メイン] 矢神秀人 : 「お前も、オーヴァードに」

[メイン] 矢神秀人 : 「新たなステージに覚醒したなら……解るだろッ!」

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 市原仁奈 : 「いいえ」

[雑談] 夜神月 : 消費した分のロイスは足せないんだ…サスケェ

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈には、難しいことはわかりません
あなたの気持ちも、わからないままです」

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] デイダラ : 仁奈に人殺しさせないようにオイラが手を汚すか?

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 6 → 5

[雑談] 矢神秀人 : タイタス化したロイスも、そのままロイス欄に残るからな…

[雑談] うちはサスケ : デイダラが一番早いからなァ…

[雑談] ミスター・VTR : まあそれ出来たらロイス無限に持ってきてC値下げる無法とか出来るからなァ…

[メイン] 市原仁奈 : 「…でも、真花おねーさんと一緒にいたいのはわかります」

[雑談] うちはサスケ : まあ倍振りしたら多分帰れるからいいか…

[メイン] 市原仁奈 : 「だから、だから…無理やり、一緒にいるんじゃなくて…皆で、遊びましょう
一緒に、いましょう?」

[メイン] 矢神秀人 : 「……」もう口を開く気力もないのか、ただギロリ、と仁奈を睨む

[メイン] GM : では1ラウンド目のメインプロセスは全員終了

[メイン] GM : クリンナッププロセスだが何かあるか

[メイン] 夜神月 :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ミスター・VTR : 「本当は自分だけ化け物になるのが怖かっただけなんだよね」

[メイン] デイダラ : なにも

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] GM : では2ラウンド目のセットアップに移る

[メイン] デイダラ : なにも

[メイン] 矢神秀人 : 「……!」ギリ、とVTRの言葉に歯を嚙みしめる

[メイン] 夜神月 : 一応《戦術》を使うか…

[メイン] ミスター・VTR : なにも
に に
もにな

[メイン] うちはサスケ : なにも
にに
も も

[メイン] うちはサスケ : 「……ハッ…案外支部長の言う通りかもな」

[メイン] 市原仁奈 :
 に
  も

[メイン] 夜神月 : このラウンドの間全員の命中ダイスが+4

[情報] 夜神月 : このラウンドの間全員の命中ダイスが+4

[メイン] GM : では…起爆粘土の行動が、一番早い

[メイン] 起爆粘土 : ドウシヨ

[情報] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 125 → 131

[メイン] うちはサスケ : 「………アンタは…自分の手でこの男を殺せるか?」

[メイン] 市原仁奈 : :侵蝕率+16

[メイン] 市原仁奈 : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] デイダラ : 「仁奈、言っておくがオイラがやるならアイツはこの世から消え散る」

[メイン] デイダラ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[雑談] GM : 私も良く半角全角間違える

[メイン] うちはサスケ : 「……殺したは無関係だった生活を送ってきたんだろう?俺たちが代わりに手を汚すこともできる」

[メイン] 市原仁奈 : 「………それは」

[メイン] デイダラ : 「それとも、仁奈がブン殴ってみんなで遊べる世界を目指すか?」

[メイン] うちはサスケ : ──今の俺は少し機嫌がいいのだろうか…少しよく喋るな

[メイン] 市原仁奈 : 「…そうしたいです
仲直り…一緒に、遊びて―です」

[メイン] デイダラ : 「ヘヘッ!わかったぜ!うん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よく言った!
お前は誇りだ!」

[メイン] 起爆粘土 : タイキ

[メイン] 夜神月 : 「…なら僕たちに出来るのは…それを助けることくらいだな」

[メイン] GM : わかった

[メイン] うちはサスケ : (………ここまで蝕まれていて正気に戻れるかは…わからんが)

[メイン] GM : では…矢神が動くぞ

[メイン] 矢神秀人 : 「……けるなよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「「己のため」「友のため」「敵を含めたすべてを救うため」ってやつだな マリポーサ様…いやキン肉マン」

[メイン] うちはサスケ : 「………アンタの意思を尊重してやる」

[メイン] 矢神秀人 : 「……っくそ!」

[メイン] 矢神秀人 : 1D5 (1D5) > 2

[メイン] 市原仁奈 : 「………ありがとうごぜーます」

[メイン] 矢神秀人 : 乱雑に能力を行使し、廃ビル中の床から土の槍が生える

[メイン] 矢神秀人 : ただ大量に、とにかく誰かに

[雑談] うちはサスケ : こんな台詞吐く程度なら大人で来た方が良かったかもな…兄さん

[メイン] 矢神秀人 : 自分に、これ以上何者も近付くなというように

[雑談] ミスター・VTR : 大人になるとどれだけ落ち着くかは気になる

[メイン] 矢神秀人 : それは結果的に、この戦場を俯瞰していた月のもとへと殺到することになる

[メイン] 夜神月 : 「……!来るか!」

[メイン] 矢神秀人 : メジャーコンボ:《シャープジャベリン》 対象:単体 射程:30m 

[雑談] うちはサスケ : 今の俺は大体落ち着き度−70くらいだから…そこから+120は堅いな

[メイン] 矢神秀人 : 15DX7+4 射撃 (15DX7+4) > 10[1,1,1,1,4,5,6,6,6,8,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,4,9,10]+3[1,3]+4 > 27

[雑談] 夜神月 : 微妙に落ち着いてない…!

[メイン] 矢神秀人 : 対象は夜神月

[雑談] デイダラ : 落ち着けサスケェ!

[雑談] 市原仁奈 : でも一番マシだと思いますよ?

[雑談] うちはサスケ : ギリギリ自分から話せるくらいには成長するしインターフォンも押せるくらい成長したぞ

[メイン] 夜神月 : …ドッジを宣言だ

[メイン] 夜神月 : 1DX>=27 (1DX10>=27) > 6[6] > 6 > 失敗

[メイン] 夜神月 : 🌈

[メイン] 矢神秀人 : ヒットだ

[メイン] 矢神秀人 : 3D10+7 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+7) > 17[4,6,7]+7 > 24

[メイン] 夜神月 : 「ぐうううっ!!」

[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 28 → 4

[メイン] デイダラ : 「ライトォ!まだ生きてるかァ!うん!」

[メイン] 矢神秀人 : 槍の檻が月を取り囲み、その先端で拘束するように刺し貫く

[メイン] 夜神月 : 「ああ…!なんとか…!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……!」

[メイン] うちはサスケ : 「焦るな………自分のやることに集中しろ」

[メイン] デイダラ : 「仁奈、アイツはあんな狂暴だぜ?それでも本当に仲良しを目指すんだな?」

[メイン] GM : そのまま手番はデイダラに移る

[メイン] デイダラ : 待機

[メイン] ミスター・VTR : 「つってももやしっ子1人殺せないみたいだけどな」

[メイン] GM : では月だ

[メイン] 夜神月 : 「これはあの日お前達を取り逃した罰だ……気にすることはない」

[メイン] 夜神月 : 仁奈に《アドヴァイス》

[メイン] 夜神月 : このラウンドの間仁奈のC値-1 命中ダイス+3

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 131 → 135

[メイン] 夜神月 : 「君ならやれるさ…今度こそ!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……はい、やってみせます!」

[メイン] GM : VTRとサスケの手番だが…

[メイン] うちはサスケ : 「俺も…待機だ」

[雑談] うちはサスケ : インターフォン押すって当たり前のことすら出来なかった当時の俺はどうかしてるだろ

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはそもそも無駄に侵蝕溜めたくないと言う合法的な理由もあるぞ」

[雑談] デイダラ : それはそう、うん

[メイン] ミスター・VTR : 「後は任せる」

[雑談] 夜神月 : こわい

[メイン] GM : では、仁奈の行動となる

[メイン] 市原仁奈 : 「あなたは悪い人だと思います」

[雑談] うちはサスケ :

[メイン] 市原仁奈 : 「でも、もし…反省して、一緒に…また、遊べるなら」

[雑談] 夜神月 : !!

[雑談] デイダラ : !!!

[雑談] ミスター・VTR : !!!!

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈はその方が、嬉しいです」

[雑談] GM : !!!!!

[メイン] 市原仁奈 : 「きっと──真花おねーさんも、同じだと思います」

[メイン] 市原仁奈 : マイナープロセス:完全獣化

[メイン] 市原仁奈 : メインプロセス:猛獣の気持ちになるですよ
神獣撃+飛礫+コンセントレイト:キュマイラ

[メイン] 市原仁奈 : 近くにある瓦礫を掴み、狙いを矢神に向け…投げる。

[メイン] 市原仁奈 : (10+3+5)dx6+4 (18DX6+4) > 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,4,4,6,7,10]+10[1,3,7]+1[1]+4 > 35

[メイン] 矢神秀人 : 「……」

[メイン] 矢神秀人 : 回避を試みる

[メイン] 矢神秀人 : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 10[2,5,6,6,7,7,9,10]+9[9]+2 > 21

[メイン] 矢神秀人 : 「……はん」

[メイン] 矢神秀人 : 一歩、足を後ろに動かそうとして……

[メイン] 矢神秀人 : 止めた

[メイン] GM : ダメージだ 来い

[メイン] 市原仁奈 : 8D+34 (8D6+34) > 22[3,2,6,2,3,1,1,4]+34 > 56

[メイン] 矢神秀人 : 「今更さ」

[雑談] うちはサスケ : 今更だが大文字だけだと6面ダイスになることを教える

[メイン] 矢神秀人 : 「みんな一緒に……遊ぼうとかさ。これだからガキは」

[メイン] 矢神秀人 : 「……もう遅いんだよ、そんなの」

[雑談] 夜神月 : (ダブクロで1Dだと6面になるぞ…と言おうとしたらサスケェが言ってた)

[雑談] 矢神秀人 : そうはそう

[雑談] 市原仁奈 : 🌈

[雑談] 矢神秀人 : サイコロって普通6面らしいからな!

[雑談] デイダラ : 本当はもっと伸びてたかもな旦那

[雑談] うちはサスケ : まあ…月のバフが強すぎて関係ないんだがな…

[メイン] 矢神秀人 : そう言い残し……矢神は仁奈の一撃を受け

[メイン] 矢神秀人 : 今度こそ活動を停止した

[メイン] system : [ 矢神秀人 ] HP : 30 → 0

[メイン] 市原仁奈 : 「………加減したつもりですけど…難しいですね」

[メイン] GM : 戦闘終了だ

[メイン] うちはサスケ : 「………………」

[メイン] ミスター・VTR : 「戦闘不能を治すエフェクトがあればなァ…」

[メイン] GM : バックトラックに入るぞ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] デイダラ : わかったぜ、うん

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] GM : それぞれ最終侵蝕率、そして残りロイス数を申告するのだ

[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕141 ロイス6

[メイン] うちはサスケ : 侵蝕率122 ロイス5

[メイン] デイダラ : 侵蝕率127%のロイス6個

[メイン] 夜神月 : 侵蝕率135 残りロイス6個だ

[メイン] 市原仁奈 : 侵蝕率132 ロイス6個

[メイン] GM : バックトラックではタイタス化してないロイスの数だけ1D10振って侵蝕率を下げられる

[メイン] GM : この際、2倍で振ることも出来る

[メイン] デイダラ : オイラは期待値的には通常振りでも戻れるかもってラインだな旦那
追加振りも視野に入れて通常振りするぜ、うん

[メイン] うちはサスケ : 今回は通常だと怪しいから2倍にするか

[メイン] デイダラ : 127-6d10 通常振り (127-6D10) > 127-29[8,1,2,7,7,4] > 98

[メイン] デイダラ : お いけたぜ旦那

[メイン] GM :


[メイン] system : [ デイダラ ] 侵蝕率 : 127 → 98

[メイン] ミスター・VTR : オレさまのDロイス「生還者」でダイスが3増えて9d10だな
これを倍振りして18d10するぞォ!!

[メイン] 夜神月 : 倍振りで行くか…♦︎

[メイン] 市原仁奈 : 2倍にしましょうか…

[メイン] ミスター・VTR : 18d10 (18D10) > 96[8,1,6,10,1,10,6,7,1,4,9,6,9,10,5,1,1,1] > 96

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 141 → 45

[メイン] うちはサスケ : 10d10 (10D10) > 57[2,9,10,8,3,2,2,9,9,3] > 57

[メイン] GM : それでもギリギリだからウロボロスは怖いな…UGN

[メイン] 市原仁奈 : 132-12d10 (132-12D10) > 132-70[5,6,9,5,7,9,4,6,8,3,4,4] > 62

[メイン] うちはサスケ : :侵蝕率−57

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] デイダラ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 市原仁奈 : 🌈

[メイン] GM : 🌈🌈

[メイン] ミスター・VTR : 今回Eロイスないから生還者取らないと怖かった

[メイン] 夜神月 : あー…VTRなんだが…ダイス+3が適応されるのは最後だから今回は15個になる

[メイン] GM : 🌈忘れてた

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 夜神月 : 135-12d10 倍振り (135-12D10) > 135-62[10,4,1,6,8,7,4,2,4,5,9,2] > 73

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 122 → 68

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 45 → 141

[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 135 → 73

[メイン] ミスター・VTR : 15d10 (15D10) > 76[2,2,8,5,10,2,7,2,2,8,6,4,2,10,6] > 76

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 141 → 65

[メイン] GM : うむ

[メイン] GM : 全員帰還だな

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] デイダラ : 帰還だ~!うん

[メイン] ミスター・VTR : 帰還だァ─────ッ!!

[メイン] うちはサスケ : 帰還だな

[メイン] 市原仁奈 : なんとかなりました~!

[メイン] GM : 軽く全体EDと仁奈のEDをやって終わりにする 来い

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] デイダラ : わかったぜ、うん

[メイン] 夜神月 : わかった

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] 市原仁奈 : わかりました

[メイン] GM : お前たちが戦闘を終え、UGNの処理班へ連絡を済ませた後

[メイン] GM : 綾瀬真花は矢神へと数言、何かを呟いた後仁奈へと近付いてくる

[メイン] 綾瀬真花 : 「……矢神くん」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……」

[メイン] デイダラ : 「…………………」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃん」

[メイン] 市原仁奈 : 「……真花おねーさん」

[メイン] 綾瀬真花 : 「ごめんね、驚いちゃって。……でも、今言わなくちゃいけないことがあるなって思って」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」
鞘に手だけ置いて矢神の側で佇む

[メイン] 綾瀬真花 : 「そこの人たちと、急いでるんだろうけど……一言」

[メイン] 綾瀬真花 : 「あの時の怪物……と思ったのは、仁奈ちゃんだったんだね」

[メイン] ミスター・VTR : 「別に急いではないっつーかダラダラやってくれた方がありがたいな」

[メイン] 綾瀬真花 : 「そして……私を助けてくれた」

[メイン] 綾瀬真花 : そう言って真花は顔を伏せる

[メイン] デイダラ : 「(あ……?コイツ早く帰りたいって言ってなかったか?)」

[メイン] 市原仁奈 : 「……はい…」

[メイン] 綾瀬真花 : 「そっか」

[メイン] うちはサスケ : 「(………帰っても事務仕事からは逃れられんからな)」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここまで終わったんならダラダラやってくれた方がサボれるし…」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……ありがとう。私を、助けてくれて」 

[メイン] 綾瀬真花 : そう言って仁奈を抱きしめる

[メイン] 市原仁奈 : 「……わわ」

[メイン] 綾瀬真花 : 「そして、ごめんね。今回も助けてくれたんだろうけど……ビックリして、怖がっちゃって」

[メイン] 市原仁奈 : 抱きしめられたのに対して、仁奈もまた、抱きしめ返す

[メイン] 市原仁奈 : 「大丈夫ですよ!仁奈、強い子ですから!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「うん。……そうだね」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃんは強くて……優しい子」

[メイン] 綾瀬真花 : と強く抱きしめる力を強めようとして…

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「失礼」

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈からも、最後にいいですか?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………アンタは…」

[メイン] 夜神月 : 「霧谷さん……!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 階下から登場した霧谷が、《ワーディング》を展開する

[メイン] 市原仁奈 : 「………え?」

[メイン] ミスター・VTR : 「空気を読んで欲しかった」

[メイン] 綾瀬真花 : 「なぁに……?あ、う……」

[メイン] デイダラ : 「リヴァイアサンの旦那!?」

[メイン] 綾瀬真花 : そのまま真花は気を失い、仁奈へともたれかかる

[メイン] うちはサスケ : 「…………仕方ないな」

[メイン] 市原仁奈 : 「……真花おねーさん!?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「連絡を受けて……処理の為に。私も少々必要になるかと」

[メイン] 霧谷 雄吾 : そう言って霧谷はUGN日本支部の後処理班を引き連れ、矢神を回収していく

[メイン] 夜神月 : 「…彼はやはり冷凍保存を?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……レネゲイドは、我々の身体を作り変える。それは、時に精神にも及びます」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「そいつは…どうする?」

[メイン] うちはサスケ : 「……冷凍保存か……」

[メイン] デイダラ : 「……ま、だろうな」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「オーヴァードは自信の衝動に強く突き動かされる。……そして、レネゲイドに完全に飲み込まれた者は、精神を制御できなくなります」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その状態を、我々UGNはジャームと呼んでいます。……彼のように」

[メイン] デイダラ : 「仁奈、ジャームになった奴はそう簡単にゃ真人間に戻れねェんだ」

[メイン] 市原仁奈 : 「……そうなんですか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。現在、ジャームを回復させる治療法は、見付かっていません」

[メイン] うちはサスケ : 「辛いか?」

[メイン] デイダラ : 「仲良く遊べる日は、まぁ……果てしなく遠い先になるだろうな、うん」

[メイン] 市原仁奈 : 「…………」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「なのでジャームの事件に対処する際は……そのまま処理してしまうか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「未来の治療技術に希望を託し……冷凍保存する、となります」

[メイン] うちはサスケ : 「今回は……アイツの意を汲んで冷凍保存にしたわけか?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼も。……UGNの専用施設に運び、保存となるでしょう」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「出来ることなら、人命を奪うことなく事件を終わらせたい。……それが、UGNの理念と信じています」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ありがとう、仁奈さん。皆さん」

[メイン] 市原仁奈 : 「………」

[メイン] デイダラ : 「(オイラは面倒だからいつも殺してるけどな)」

[メイン] 市原仁奈 : 「……いつか。
矢神……おにーさんと、遊びたいです」

[雑談] 霧谷 雄吾 : 霧谷さんは現場に理解があるので

[メイン] うちはサスケ : 「(奇遇だなデイダラ…俺もだ)」

[雑談] 霧谷 雄吾 : ジャームを殺して終わっても仕方ないと特に何も言いません

[メイン] 夜神月 : (……これが日本支部長リヴァイアサンか…)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。……そんな日が、すぐに来てくれると良いですね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、彼女……綾瀬真花さんですが」

[メイン] デイダラ : 「……あん?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女は《ワーディング》エフェクト化で意識を保てない」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「オーヴァードでない証拠です。……矢神秀人は適格者と思っていたようですが」

[メイン] 市原仁奈 : 「………」
固唾をのんで、言葉を聞く

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それは恐らく……一緒にいた仁奈さんの反応と、混合したのでしょう」

[メイン] うちはサスケ : 「……まあ…精神を蝕まれていた以上正常な判断でもなかったんだろうな」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…記憶弄りの効き目が弱かったからだな…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼が綾瀬真花さんに固執したのは、彼にとって大切な人間だったからです」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それがジャーム化したことで、正常な関係を築けなくなった」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……日常を失うとは、そういうことです」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ、己に都合の良いことのように、自分すら誤魔化してしまったんでしょう」

[メイン] 市原仁奈 : 「…………」
今はいない、矢神の方を少し…見つめる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、記憶処理の件は私も申し訳なく……」

[メイン] ミスター・VTR : 「そっちの責任だもんなー」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「矢神秀人、そして仁奈さんのレネゲイドが強く残っていて、反応が芳しくなかったようです」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですので、私が来ました」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタが来たなら安心か」

[メイン] 夜神月 :

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「こう見えてソラリスのエージェントなんですよ、私」

[メイン] 夜神月 : 「そうか…ソラリスシンドロームの貴方なら…」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。なので……綾瀬真花さんから今日の記憶は、綺麗に無くなります」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「約束しましょう」

[メイン] 市原仁奈 : 「………それは…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「綾瀬真花さんが、UGNの協力者であるならいざ知らず」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女は巻き込まれた被害者です。……事件の記憶は、トラブルを引き寄せる原因にもなり得ます」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「これは、当然の……決定事項です」

[メイン] 市原仁奈 : (ホッとするような。
自分のことを…わかってくれて、嬉しかったことが消えるのが…寂しいような。)

[メイン] 市原仁奈 : 「……そうですね」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい」と仁奈に答える

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「VTR支部長」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「サスケくん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「デイダラさん」

[メイン] ミスター・VTR : 「ごめんもう帰ろうとしてた」

[メイン] デイダラ : 「ん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「月くん」

[メイン] 夜神月 : 「…はい」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「よくこの事件を、解決してくれました」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ありがとうございます」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは何もやってねェよ
だから他を支部長にしてやってくれ」

[メイン] うちはサスケ : 「……俺は俺の宿敵を追っただけにすぎん」

[メイン] デイダラ : 「お礼とかやめてくれよリヴァイアサンの旦那、気恥ずかしいぜ、うん」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは隠居するぞォ!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが。FHがこの街に撒いた陰謀の種は、まだ多くが残っています」

[メイン] 夜神月 : 「…お礼なんてやめてください。僕はただ…そうするべきだと思ったことをしてるだけですから」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「これからも。VTR支部長の指揮の元、この街を守るために戦ってくれますか」

[メイン] ミスター・VTR : 「だからオレさまは船降りるっつってんだろうがァ!!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「それがディアボロス関連であれば…な」

[メイン] 夜神月 : 「はい…VTRさんの下であれば…僕も安心して動けます」

[メイン] デイダラ : 「オイラもアートを追求できるなら、な」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前をアート支部長に任命する
後は頑張れ」

[メイン] デイダラ : 「なんだよそれ!?うん!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……仁奈さん。あなたは、どうしますか」

[メイン] 市原仁奈 : 「……皆も、仁奈を色んなときに…手伝ってくれて、ありがとうございました!」

[メイン] デイダラ : 「……ん」

[メイン] 市原仁奈 : そして、霧谷に向き直って。

[メイン] ミスター・VTR : 「お礼より誠意を見せてもらう
お前はきぐるみ支部長に任命する…よかったな」

[メイン] 市原仁奈 : 「…仁奈は、頑張ります
真花おねーさんを守るためにも、また…バスみたいなことが起きないためにも」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……貴女の決断に、感謝を」

[メイン] 市原仁奈 : 真花お姉さんの方を横目で見ながら、伝えた。

[メイン] うちはサスケ : (…………次のディアボロスの痕跡を探す為にも俺は少ししたらこの街を離れるか)

[メイン] 市原仁奈 : 「うーん…しぶちょう?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「この街を、お願いしますね。UGN・N市支部の皆さん」

[雑談] : VTRに対するスルー力が高くて笑う

[メイン] ミスター・VTR : 「支部長になればきぐるみいっぱい着ることが出来るぞ
すごいだろ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : そう言って霧谷は処理班を連れ帰っていく

[メイン] 霧谷 雄吾 : 綾瀬真花も、処理班が担架で運んでいく

[メイン] 市原仁奈 : 「それはすげーですね!」

[雑談] うちはサスケ : 他に支部長務まる奴が月しかいないからなァ…

[メイン] 市原仁奈 : 「あ、待ってくだせー!」

[メイン] デイダラ : 「小学生に支部長やらせようとすんな旦那ァ!?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「綾瀬真花さんは、明日には何時もの生活に戻っています」

[雑談] 夜神月 : 僕も事故って変なノート拾ったら途端にポンコツになるしなァ

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ市原はきぐるみ支部長に決まりだァ───ッ!!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……はい?」

[雑談] うちはサスケ : やっぱVTRは最適説濃厚に

[メイン] 市原仁奈 : 真花お姉さんに近づいて、耳元に呟く。

[メイン] ミスター・VTR : 「それを言ったら小学生に協力頼むUGNがまずイカレてるから問題ねェ」

[雑談] 霧谷 雄吾 : でもVTRが時折放つ支部長らしい一言、好きだよ

[雑談] デイダラ : ポンコツ(EXP50点無駄)

[雑談] うちはサスケ : わかるってばよ

[メイン] 市原仁奈 : 「……仁奈、言えなかったことがあるんです
もう一つの、秘密」

[メイン] デイダラ : 「いやそれはそうだな!?うん!」

[メイン] 市原仁奈 : 「仁奈が、最初にいった…気になる人
好きな人。
……真花おねーさんのこと、だったんですよ」

[メイン] 夜神月 : 「……その辺りは人手不足だから多めに見てやってくれ」

[雑談] 霧谷 雄吾 : UGNにはUGNチルドレンがまずいるからな…

[雑談] デイダラ : 来たか、百合

[メイン] うちはサスケ : 「…………俺はディアボロス追跡の為にもこの街を出て行きたいが…構わないか?リヴァイアサン」

[メイン] ミスター・VTR : 「その先の権限は支部長じゃないと駄目だ」

[メイン] 市原仁奈 : 「………聞こえてないですよね」

[雑談] 霧谷 雄吾 : 小さい頃から親元離れて専門教育施設でレネゲイド教育を施される…

[メイン] 市原仁奈 : と言って、他の皆の所へ戻る。

[雑談] 夜神月 : ブラック!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「先に行きたきゃオレさまを倒して支部長になるんだな」

[雑談] 霧谷 雄吾 : シナリオによってはブラック孤児院的な施設もある

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 無言で仁奈が離れたことを確認して、離れる

[メイン] デイダラ : 「なーに伝えてきたんだ?」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] 市原仁奈 : 「……ひみつです!」
にっと笑って、そう言う。

[雑談] デイダラ : ブラックどころかスパルタというか

[雑談] 市原仁奈 : こわいですよ

[雑談] 霧谷 雄吾 : 名前つけずに番号でUGNチルドレン識別してるからな…

[メイン] うちはサスケ : 写輪眼の動体視力で唇の動きを観察したが…言うのは不粋だろう

[雑談] 夜神月 : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[メイン] デイダラ : 「ケッ!いっちょ前になりやがって、うん」

[雑談] ミスター・VTR : こわい

[雑談] 霧谷 雄吾 : 卒業したら名前貰うらしいが脱落者もかなり出てるって書いてる…

[雑談] ミスター・VTR : 外道が…!

[雑談] うちはサスケ : Revolutionの高まりを感じる…

[情報] GM : 良さげになったらこのシーン切るぞ

[雑談] デイダラ : UGNも必ずしも正義の組織というわけじゃないのがアレだよな、うん

[雑談] デイダラ : あ シーン切りはいいぜ、うん

[雑談] うちはサスケ : どこかの財団とかと一緒

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはもういいよ

[雑談] 霧谷 雄吾 : 言っちゃうと霧谷も秘密実験を過去に行ってるからな…

[雑談] うちはサスケ : オレも…いいだろう

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そうして、この事件は幕を閉じた

[雑談] 市原仁奈 : いいですよ

[メイン] GM : FHの陰謀の一つを壊し

[メイン] GM : 新たなオーヴァードを迎えることによって…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : EDシーン

[メイン] GM : ◆日常 シーンプレイヤー:市原仁奈 デイダラ

[メイン] GM : 翌日のクラブ

[メイン] GM : そこには、何事もなかったかのように日常が広がっていた

[メイン] GM : 何気ない光景 あの日を境に、容易く崩れると知った日常が

[雑談] ミスター・VTR : 気づいたらもう4時だな マリポーサ様

[メイン] 綾瀬真花 : 「今日も遊ぶよー!みんなー!」 

[メイン] デイダラ : 「へいへい」

[メイン] 綾瀬真花 : 綾瀬真花も事件前のように笑みを浮かべ、君たちに話しかける

[メイン] 市原仁奈 : 「わかったー!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「仁奈ちゃんも、よろしく!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「昨日は、ありがとね!」

[メイン] 市原仁奈 : 「……え?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「……?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「ほら、ゲームの時私、仁奈ちゃんに助けてもらったでしょ?」

[メイン] 綾瀬真花 : 「今日は仁奈ちゃんの足を引っ張らず、リベンジするよー!」

[メイン] デイダラ : 「(リヴァイアサンの旦那の記憶操作すげェな、うん)」

[メイン] 市原仁奈 : 「……はい、そうですね!
仁奈が頑張りましたよ、ふふん!」

[メイン] 綾瀬真花 : 「ね、矢神くん……っと、あぁ……」

[メイン] 綾瀬真花 : 綾瀬は普段矢神が専用に座る椅子を見て呟く

[メイン] 綾瀬真花 : 「矢神くん、急に引っ越しが決まったんだっけ……」

[メイン] 綾瀬真花 : 「寂しくなるね」

[メイン] デイダラ : 「サミシイナー」

[メイン] 市原仁奈 : 「……そうですね」

[メイン] GM : 日常は、続く

[メイン] GM : 非日常と紙一重の日常が今日も

[メイン] GM : いや、もしかすれば

[メイン] GM : 今迄の日常も、どこか……

[メイン] GM : 事件が、潜んでいたのかもしれない

[雑談] 市原仁奈 : 仁奈はもうおねむの時間だー

[メイン] GM :  

[メイン] GM :   ─Fin─

[メイン] GM : という訳で

[メイン] デイダラ : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 夜神月 : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 市原仁奈 : 宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴ェェ!!!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ────ッ!!!

[メイン] GM : 長くなってすまん!!!

[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい…GM

[メイン] 市原仁奈 : GMなら…いいです

[メイン] デイダラ : サンプルシナリオだから仕方ねェ!うん

[メイン] GM : だがここまで来たらエンドも描写したくてな!!

[メイン] 夜神月 : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : それはそう
EDはキッチリしたいもんな マリポーサ様

[メイン] 市原仁奈 : 楽しかったですよ!

[メイン] GM : という訳で正当なダブルクロスのシナリオは、サンプルだとこんな感じだ

[メイン] うちはサスケ : 楽しかったってばよ…

[メイン] GM : その一言が聞けて…良かった!!!

[メイン] 夜神月 : ゴミを捨てただけでこんなに身軽になるなんて…!

[メイン] 市原仁奈 : しっかりとやったのは今回が初でしたけど…RPが楽しかったです!

[メイン] デイダラ : オイラもキャラ崩壊しまくってたがRP楽しめたぜ、うん

[メイン] ミスター・VTR : ゴミ捨てた夜神月は頼りになるな

[メイン] 市原仁奈 : あと皆のサポートとかが嬉しかったです!

[メイン] うちはサスケ : 結局最後は大人のような台詞回しになるんだな…オレ

[メイン] 夜神月 : やっぱ5人いる時のバフは強いわ

[メイン] GM : 人数は力!

[メイン] うちはサスケ : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 人数多ければ多いほどバフの量も増えるもんな マリポーサ様

[メイン] デイダラ : 常勝の天才7あるとバトルがサクサクになるもんな、うん

[メイン] GM : 仁奈の覚悟のRPは良かったな…そしてそれをサポートするデイダラも月も

[メイン] 市原仁奈 : それはそうですね

[メイン] 市原仁奈 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : VTRは雑談でも言ったが支部長が似合う一言が好き

[メイン] うちはサスケ : だな

[メイン] 夜神月 : ガード不可持ってるサスケェとディアボロスに因縁が出来てたのもいいな…

[メイン] GM : サスケも春日と因縁あるエージェントがとても合っていたぞ!

[メイン] ミスター・VTR : やっぱりあの後支部長抜けられたりしないのか…

[メイン] うちはサスケ : サスケは因縁だらけの人生だもんなァ…

[メイン] 市原仁奈 : VTRさんは支部長が似合いますね

[メイン] GM : 順調に出世しているな…VTR

[メイン] デイダラ : まァこの部署はVTRの旦那が支部長じゃねェとまとまらねェよ、うん

[メイン] 市原仁奈 : デイダラさんとライトさんは戦闘面だったりRP面でサポートが嬉しかったです

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ放任するぞ
来い

[メイン] うちはサスケ : 次からは成人して会話できるようにする…良かったな

[メイン] デイダラ : 仁奈が楽しめたらオイラも嬉しいぜ、うん

[メイン] うちはサスケ : オレは基本殺すことしか考えてないもんなァ…

[メイン] 夜神月 : 今回は戦闘に慣れてない仁奈がいてくれたおかげでなんとなく頭良さげに見せられたな!

[メイン] 市原仁奈 : めっちゃ楽しかったです!

[メイン] GM : 何よりの報酬の言葉だ 私も嬉しい

[メイン] ミスター・VTR : 何だかんだHOに似合うPCばかりだったような気がするな マリポーサ様

[メイン] 市原仁奈 : ですね!

[メイン] GM : だな! ありがとう!

[メイン] デイダラ : サンプルシナリオのPC1はキュマイラだもんな旦那

[メイン] うちはサスケ : 因縁取って良かった…

[メイン] 夜神月 : サスケェが支部長だったりしたら出勤するのが苦痛になるってばよ

[メイン] GM : サスケもリーダーだったりしてただろ!

[メイン] デイダラ : 蛇だっけ

[メイン] GM : テロ集団の

[メイン] 市原仁奈 : 鷹じゃなかったですか?

[メイン] うちはサスケ : 蛇だったり鷹だったりしろ

[メイン] GM : 蛇から名前変えて鷹らしいな

[メイン] うちはサスケ : テロし始めたのは鷹からだな

[メイン] GM : FHシナリオなら十分暴れられるな…サスケェ

[メイン] うちはサスケ : 8尾襲撃五影会談襲撃火影暗殺

[メイン] うちはサスケ : やべえな俺…何考えてんだ???

[メイン] 夜神月 : 頭うちはなんだな?

[メイン] うちはサスケ : でえじょうぶだ上には上がいる

[メイン] GM : うちは一族は脳の病気だからな

[メイン] うちはサスケ : 事実だから何も言い返せないってばよ

[メイン] 夜神月 : しかも全員真面目に悩んだ結果なのがひどい

[メイン] 市原仁奈 : 悲しいですね

[メイン] ミスター・VTR : いつ聞いても酷い設定だ